第18話  主水上役に届け物する

通称「どぶ河岸」と呼ばれる汚い掘割で、女の刺殺死体が発見された。七歳の少年・文太と共に現場側の廃船に住む少女・おしんは、「下手人の顔を見た」と証言。しかし主水が人相を尋ねると、「ちゃんとしたねぐらを用意してくれたら教える」と、条件を出す。