第16話  腐敗再燃

塞外遠征も終わりを迎え、若曦は康熙帝や皇子たちの前で敏敏による舞いを披露する。そして若曦との約束に応えるため、第十三皇子が笛の音色を敏敏に披露し、敏敏の淡い恋はここで終わるのだった。塞外から戻った康熙帝の元に災害復興の金が大勢の官吏によって着服されているという由々しき知らせが入る。激怒した康熙帝は、第四皇子と第十三皇子に調査を依頼するが、帳簿を調査した結果、皇太子以上に派手に不正を働いていたのは第九皇子だった。事態を収拾させるため第四皇子は帳簿を第八皇子に渡すのだが...。