第54話  

赫連烈が金獅を掌握していると知った鳳知微は、赫連錚と対策を考える。辛子硯は天盛帝に皇子たちの動向への注意するよう暗示する。寧弈は大悦安王・晋思羽を訪ねている間、辛子硯は寧斉を牽制しつつ寧弈を守る策を講じる。自分が天盛帝の傍に配置した内通者が露見したと知り、さらに拝謁をも拒まれた寧斉は不安を抱き、母に天盛帝の心中を探るよう求めるが拒否される。晋思羽と寧弈は共通の利害を見出し、協力の可能性を探りながらもお互いを試す。