第55話  

赫連烈の使者が晋思羽を訪れ、赫連錚に対抗するための協力を求めるが、寧弈は使者を殺し、晋思羽が自分としか協力できないようにする。天盛帝は寧斉の拝謁を許すが、香り箱のことを聞かれ激怒する。その後、寧斉は戸部の長になるが不安を抱き続け、味方を増やす策を考える。赫連錚は金獅の朝廷で先王の遺詔を示し、赫連烈を非難する。緊迫した状況の中、劉牡丹は赫連錚にひと月の調査時間を与える。寧弈は赫連烈が権利を手放さないと判断し、金獅の司家に協力を求める。