第60話  

鳳知微は同じ牢屋にいる佳栄との会話から、華瓊も囚われていることを推測する。寧弈は鳳知微を救出するため、宗正寺での刺殺事件を利用し脱出する。捕虜となった金獅の兵士を救うため、華瓊と鳳知微は2人とも"鳳知微"と名乗る。晋思羽は2人に、5日の内に脱出できれば捕虜含め全員を解放するが、できなければ本物の王后を教えよという賭けをする。期限が迫る中、寧弈が現れ、晋思羽は彼に本物を教えるよう仕掛けるが、寧弈は鳳知微を"華瓊"と呼び、協力して晋思羽を欺く。