第66話  

突然現れた兄に疑念を抱く鳳知微のために顧南衣は奴隷市を調査する。寧斉は長孫弘と対策を練り、雅楽に毒を盛る計画を立てるが、雅楽は顧南衣に連れ去られる。雅楽と寧澄を交換すると書いた文から、寧弈はこの事件には血浮屠が関係していると疑い、待ち合わせ場所へ行く。そこで顧南衣と対峙するが、火鳳幇によって雅楽は崖から落とされ、命を落とす。鳳知微は寧弈を慰めようとするが、寧弈は怒りを抑えられず彼女を追い出す。天盛帝も悲しみに暮れ、月泠に誘惑される。