第49話 主水三味線にビクビクする
とある晩、川縁で美しい笛の音を聞いたおりくは、思わずその音に合わせて三味線を弾く。ところが同時刻に、薬問屋・能登屋が殺される事件が発生。「殺しのあった時刻に三味線が聞こえた」という証言から、町方は三味線弾きが下手人と睨んで捜査を開始する。
とある晩、川縁で美しい笛の音を聞いたおりくは、思わずその音に合わせて三味線を弾く。ところが同時刻に、薬問屋・能登屋が殺される事件が発生。「殺しのあった時刻に三味線が聞こえた」という証言から、町方は三味線弾きが下手人と睨んで捜査を開始する。