第4部 第9話  悪事を働く形見の十手

薬種商・越中屋に凶盗・権三(斉藤洋介)の一味が押し入り、一家を皆殺しにした。権三は、駆けつけた小十郎(西川弘志)の一太刀を浴びて逃走する。その権三の側にいた泣きぼくろの女。金四郎は、絵草子屋のお冬にも似たほくろがあったことに気づく。