第61話  最後の砦

楚北捷(そほくしょう)を説得してわずかな兵と且柔城に残った白娉婷(はくへいてい)。彼女は琴を弾いて城壁に迫った何侠(かきょう)の軍を出迎え、中秋節の3日間、城を持ちこたえるため時間稼ぎをする。だが、3日目には何侠が且柔城に攻め入ろうと動き出す。すると、白蘭軍の後方に回っていた楚北捷が攻撃を開始。さらに番麓(はんろく)、楚漠然(そばくぜん)、則尹(そくいん)の軍も一気に合流して...。