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趣味・芸術番組詳細

番組紹介

一般人にとっては敷居が高く難解に感じられる古美術の世界を、美術専門誌「目の眼」前編集長・白洲信哉氏が案内。所蔵家たちを虜にして止まない古美術の魅力、奥深い世界に視聴者を誘います。
今回、お届けするテーマは「勾玉」。天皇家に伝わる「三種の神器」のひとつでもあり、古墳の副葬品という考古学や博物学のイメージが強い勾玉ですが、白洲氏の眼には「日本の美の始まりであり、世界に誇る古代美術品」と映ります。古代日本人が勾玉に見た美の原点を高精細映像で表現。現代日本人のDNAにも刻まれた“美の基準”に開眼します!

※オリジナル映像は4Kカメラで収録しています。

出演者・スタッフ

案内人:白洲 信哉
アシスタント:坂本 奈津美
語り:鈴木 渢(ふう)

過去のラインアップ

「日本美術の原点・勾玉 前編 翡翠の美とパワー」

前編は、勾玉の原材料として使われた翡翠の美しさに着目。
翡翠は、一般的に中国大陸由来というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、実は日本古来のもので、かつては、新潟県糸魚川市からしか産出しない希少性の高いものでした。そして、その翡翠を加工した勾玉は、またたくまに日本全国に広まり、デザインも時とともにおなじみの形に収斂していきました。現在では、翡翠は、国の石にも指定されています。
番組では、白洲氏が祖父・小林秀雄氏から受け継いだ勾玉を紹介。その魅力を語っていただく他、博物館所有やコレクター秘蔵の希少な勾玉のもつ色とテクスチャーを透過光によって撮影して、その美しさを引き出します。光の中に浮かび上がる翡翠の幻想的な映像は必見です。

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「日本美術の原点・勾玉 後編 美と形の完成形」

後編は、勾玉の謎とルネサンス。
縄文時代にはじまり、古墳時代にその形と美しさの完成形にたどりついた勾玉。北海道から九州沖縄、さらには朝鮮半島にまで広まった「日本の美の原点」ですが、ある時を境に歴史の表舞台から姿を消しました。その後、再評価され、再び光が当たるようになるには、江戸後期まで待たなければなりませんでした。
番組では最盛期の勾玉の代表として、石上神宮の勾玉や橿原考古学研究所秘蔵の二連勾玉を紹介するとともに、突然、表舞台から消えてしまった謎を考察。さらに、その後、江戸から明治にかけての人々が、勾玉の文化的・芸術的価値に着目して装飾品として再構築し、芸術品の域に昇華させた品々を訪ねて回ります。

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番組へのメッセージ

合計1件 最新の5件を表示

希望

さかみち:2018/08/15(水)22:17

 
再放送希望です