夢を応援してくれる会社だと思います
入社当時を振り返って
私は同期がおらず、1人入社だったため、入社するまで緊張はありましたが、入社前の研修や、入社してからも先輩方が優しく迎え入れて下さり、よく「ランチ行こう」と誘ってくださったり、分からないことも分かるまで教えてくださったことで、同期がいない寂しさや仕事への不安を全くといっていいほど感じず、いい会社でよかったと思ったことを覚えています。
営業局からアニメbiZ局に異動になりました。その時の気持ちは？
営業の時もクライアントからBS11はアニメが強いと言っていただくことが多かったため、そんなアニメbiZ局への異動は、営業局とはまた違う多くのことを勉強できるいい機会だと思いました。
それと同時に、これまで担当させていただいていた広告会社やクライアントの担当から外れなくてはいけない寂しさもあり、その切り替えと新しい事が学べる楽しみと複雑な気持ちでした。
今、担当している仕事は？
アニメのガイド（番組案内）の制作やSNSなどの宣伝周り、製作委員会への出資検討やアニメ関連の営業活動、放送に関わる社外・社内調整。また、自社制作の番組に携わらせていただくなど、アニメに関わる様々な業務を一つ一つ先輩方に教えていただきながら、担当させていただいています。
BS11はどんな会社？
夢を応援してくれる会社だと思います。
15周年記念の特番を決める際や、現在行われているNEXTクリエイター企画などでは、社員全員から企画を募集するため、若手でも企画を出し、それが形になるチャンスの場があります。
また、夢を応援してくださる方が沢山いて、私が長年やっていたチアリーディングの番組を作るという夢を「いいじゃん、出来るよ」と言ってくださり、実現のために今出来ることを真剣に教えてくださる先輩が沢山いる会社です！
