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名作劇場 木下恵介生誕100年 木下アワー3人家族

番組へのメッセージ

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昔からのコマキスト

タケルさん、お久しぶりです。CATVでは、1966年放送の「若者たち」を放映中なんですか?私はこのドラマを最近DVDで全34話を見ました。小巻さんは、三郎(山本圭)の大学の友人小川(江守徹)の妹役(ナオコ、漢字ではどう書くのででしょう)で出ていますね!このドラマでは、小巻さんは、後半にもう一度登場しますのでお楽しみに!意外な結末が待っています!(ネタバレになるので、これ以上書きませんね!)
ところで、「若者たち」はその後3部作として映画化され、この映画にも小巻さんが登場しますが、映画では小川の妹役ではなく、別の役で出てきます。また、「若者たち2014」というのが、現在フジテレビで放映中でこれも見ているのですが、これはこの1966年ドラマの、リメークされたドラマで、時代も昭和41年(1966年)ではなく、平成の現代です。これも第5話まで進みましたが、私は1966年のオリジナルが好きですね!

2014/08/19(火)19:48

 

タケル

私はTV好きでケーブルTVにも入会していますが、最近見た中で1966年にTVドラマ化された「若者たち」を見ています。その中の#16話で栗原小巻さんが出演していました。「3人家族」出演の2~3年前のことですが、ほっぺたが膨らんでいて吉永小百合さんに似ていました。小巻さん当時21歳?。物語は親の小さな会社を継ぎ苦悩し、倒産する役を江守徹さんが演じ、その妹役で出演していました。さらに山本学と山本圭の兄弟も出演。内容は時代が違いますので理解できない部分がありますが、私はこのドラマの3年後に学校を卒業し社会に出ました。私たちの卒業時は高度成長の社会の中で仕事が多く遊ぶ暇もない状態で、そのため徐々に給料が増額しボーナスも更に上り、将来に対する希望は明るかったように思います。「若者たち」のドラマをでは、悩みとか苦しみとかが多く本当かと思えることが多くあるが、人気のあるTVドラマならではの脚本かなと思う。

2014/08/18(月)22:58

 

タケル

 久しぶりに投稿します。パソコンが不調になって買い換えました。買換えに時間がかかって漸く、このサイトを開いてまだ継続しているのを知って喜んでいます。今後も気付いたことを投稿していきたい。

 「3人家族」の 第13話で帰りの遅い母親を待つ敬子が、セーター編み機(ニット編み機)を使っている場面がありますが大変に懐かしく感じられます。同じような機械を同じ時期に田舎の姉が持っていましたが、使ったのは買った当初の頃だけだったようで、セーター編み機で作るセーターよりも安いセーターが大量に売り出されたからのようです。それに使い勝手も悪かったんですかね。でも自分の好きな色で・好きな柄で作れるから、多少の使い勝手の悪さは我慢できると思うのですが。とても懐かしい場面です。

2014/08/15(金)23:31

 

とことん探究

最近、投稿が減って寂しいです。
私は、何か新しい発見はないものかと、飽きもせずビデオテェックしてます。
そこで、敬子の時計が前半と後半で変わっているのを発見しました。
特に9話の沢野から写真撮ってもらってる時、その輝きからして多分プラチナ無垢の高級時計が左手に目立ってます。
このシロモノは13話の父親からの伝言メモを受け取る時まで、
その後、質素な黒ベルト、当時のOL達に相応しい庶民的なものに変わっています。
20話では、「(遅刻には)気を付けないとね!」・・と、お互いの時計を外して並べる重要なシーン、
きっと撮影現場で、「雄一より高級品じゃマズイよ!」とでも、なったのでしょうかね?(笑)
ファンの皆様、
他にもちょっとした発見がありましたら、ぜひお教え願います。

2014/07/27(日)21:09

 

yankumi

以前(2014/3/27)、「蘇ったコマキスト」さんから、敬子と沢野が三浦半島へドライブに行くときに流れていたフルート曲はバッハの「管弦組曲第2番第7楽章バディネリ」だと教えていただいたのですが、昨日(2014/7/24)、「のだめカンタービレ」#6の再放送(フジテレビ)を見ていたら、同じ曲がバックグランドに流れていることに気づきました。このドラマ「のだめカンタービレ」は大好きで、何度も見ているのですが、この曲が流れている場面があったことにまったく気づいていませんでした。今ならすぐ気がつくのに、以前「のだめ」を見たのは「三人家族」を見る前だったので、気にも留めていなかったんですね!新たな発見をすると同時に、「三人家族」が懐かしくなりました!

2014/07/25(金)10:13

 

とことん探究

 地面を蹴り,敬子の心は揺れますが、
 その夜「Shadow」で、雄一からの「待っていてほしい」を誘導したい尋問が多く感じられました。
1.嬉しくてしょうがないんじゃありません?(それだけではない理由を聞く期待)
2.「いいんですか?会っても、」「どうして?」(私がつらくて絶えられないとでも?あなたどうなのよ!)
  好きな感情を悟られたくないような?悟られたいような?この機に双方の気持ちの扉を開きたいような?
3.「あなたを好きにならなくて良かった・・」(「好き」と告白してるようなもの!ふっ切れたい相手には言わないほうがいい言葉)
4.「誰でもいいわ!面倒臭くなっちゃった。」(叱るのを待っている)
 この4問、曖昧な返事するしかなかった雄一、一つでも期待通りの返事して、敬子の背中を少しでも押せば、
 「ドリームランド」の「待ってます!」がここで出てたような気がしました。
 ストーリー上、マズイですが・・・

2014/04/13(日)23:13

 

とことん探究

中華街樣有難うございます。
確かに「大きな」は言っておりませんで「下田にホテルがあったでしょ?」でした。
お詫びして訂正します。
お教え頂いた、「伊東園ホテル」が「下田温泉ホテル」改めですから、おそらくここですね!
決め手はシーサイドホテル手前に車で差し掛かるシーンで左に広がる停泊船舶群と、夕食待ちの窓の外に見える船舶群の角度です。
夕食待ちのほうが船首正面側に角度が近いということは、
シーサイドホテルよりも5~600mほど、湾を左手に見ながら先に進んだ場所にあるホテルでは?・・と疑問に感じておりました。
伊東園ホテルが条件にピッタリ一致してます。それから敬子の背景に浮かぶ湾内のおむすび型の小島の位置です。
スッキリしました。有難うございました。

2014/04/10(木)00:55

 

中華街

啓子 「下田に 大きな ホテル・・・

大きな と言ってますかね???

下田温泉ホテルは 現・伊東園ホテル榮岬???


2014/04/08(火)23:57

 

さかやん

学生時代にこの番組の猛烈なファンでした。毎週絶対に欠かさず見ていました。このドラマは私の青春そのものなんです。学生時代に偶然学生食堂で見かけた或る女子学生に一目惚れした私は毎日ひたすらその人との再会を待ち続け、ずっと片思いの切ない日々を送りました。そして一年後のある日偶然話しかけ得るチャンスに巡り逢えたのです。その流れがこのドラマの進行と当時ちょうど重なっていて、青春の淡い恋心を懐かしく思い出すのです。残念ながらその恋は失恋に終わってしまいました。しかし当時の竹脇無我さんと栗原小巻さんは最高の組み合わせでした。
ぜひもう一度このドラマをじっくりと見たいです。

2014/04/08(火)22:02

 

とことん探究

場所探究!
ドライブでの昼食の質問がありましたが、今度は夕食場所です。

石廊崎到着後「「下田に大きなホテルがあったでしょ?」と、敬子は言います。
来る途中「下田シーサイドホテル」前を通り過ぎるシーンが印象的です。当時新築の真っ白で、ひときわ目立っていますね。
この辺で敬子の視界に、このホテルが入っていたと考えると、やはり「下田シーサイドホテル」だったのでしょうか?
ホテルを出る時、看板には「下田温泉ホテル」と見えますが、前の屋号でしょうか?

2014/04/06(日)20:07