日本BS放送株式会社 第65回放送番組審議会概要
■開催概要
開催日:2026年5月13日(水)
開催時間:13時30分~
開催場所:日本BS放送株式会社 会議室
開催時間:13時30分~
開催場所:日本BS放送株式会社 会議室
■内容
1. 2025年10月~2026年3月番組種別について
2. 番組講評
「京都浪漫~悠久の物語~」(毎週月曜日 20時00分~20時53分)
第189回 「悟りの境地!涅槃図の世界」 2026年3月9日(月)放送
第190回 「和歌の家 冷泉家に密着~守り継がれる「型」の美~」 2026年3月16日(月)放送
2. 番組講評
「京都浪漫~悠久の物語~」(毎週月曜日 20時00分~20時53分)
第189回 「悟りの境地!涅槃図の世界」 2026年3月9日(月)放送
第190回 「和歌の家 冷泉家に密着~守り継がれる「型」の美~」 2026年3月16日(月)放送
■委員:総数7名(委員長を除き50音順)
*出席(6名)
委員長:嶋津 昭 氏(一般財団法人 地方自治研究機構 会長)
委 員:新谷 学 氏(株式会社文藝春秋 取締役文藝春秋総局長)
委 員:中村 伊知哉 氏(iU[情報経営イノベーション専門職大学]学長)
委 員:本間 生夫 氏(NPO安らぎ呼吸プロジェクト理事長 / 東京有明医療大学 理事 名誉教授 / 昭和医科大学 名誉教授)
委 員:松永 香織 氏(株式会社エフエム東京 執行役員経営管理局長 兼 知財・法務部長 弁護士)
委 員:吉岡 忍 氏(ノンフィクション作家)
*欠席(1名)
委 員:倉田 陶子 氏(株式会社毎日新聞社 東京本社学芸部 副部長)
委員長:嶋津 昭 氏(一般財団法人 地方自治研究機構 会長)
委 員:新谷 学 氏(株式会社文藝春秋 取締役文藝春秋総局長)
委 員:中村 伊知哉 氏(iU[情報経営イノベーション専門職大学]学長)
委 員:本間 生夫 氏(NPO安らぎ呼吸プロジェクト理事長 / 東京有明医療大学 理事 名誉教授 / 昭和医科大学 名誉教授)
委 員:松永 香織 氏(株式会社エフエム東京 執行役員経営管理局長 兼 知財・法務部長 弁護士)
委 員:吉岡 忍 氏(ノンフィクション作家)
*欠席(1名)
委 員:倉田 陶子 氏(株式会社毎日新聞社 東京本社学芸部 副部長)
■日本BS放送出席者
代表取締役会長:齋藤 知久
代表取締役社長 社長執行役員:玉井 忠幸
取締役 執行役員 総合企画本部長:松友 大輔
取締役 執行役員 営業推進局長:阿久井 香織
取締役 執行役員:羽川 寛
取締役 執行役員 制作局長:鈴木 博喜
執行役員 編成局長:宮坂 奈緒美
編成局 担当局長 兼 編成部長:西塚 進也
制作局 副部長(番組プロデューサー):柿﨑 拓哉
・オブザーバー:小椋 英正(監査役)
代表取締役社長 社長執行役員:玉井 忠幸
取締役 執行役員 総合企画本部長:松友 大輔
取締役 執行役員 営業推進局長:阿久井 香織
取締役 執行役員:羽川 寛
取締役 執行役員 制作局長:鈴木 博喜
執行役員 編成局長:宮坂 奈緒美
編成局 担当局長 兼 編成部長:西塚 進也
制作局 副部長(番組プロデューサー):柿﨑 拓哉
・オブザーバー:小椋 英正(監査役)
■議事の概要(◎委員 △BS11)
1. 番組種別(2025年10月~2026年3月)について
- △
- 2025年10月~2026年3月の番組種別について説明し、承認された。
2. 番組講評
- ◎
- 良い意味でマニアックであり深掘りする姿勢が感じられる。内容と放送時期のタイミングが良く、この番組を見て京都に行きたいという好奇心がそそられ、更に地図も紹介されていて視聴者への配慮がなされていると感じた。
- ◎
- 顔を立てないことによりディープでレアなお話が直接伝わる利点がある一方で、例えばお坊さんの生の声に対してわかりやすい専門家の解説が添えられていると、より親しみやすくなるのではないか。
- ◎
- ゆったりと見ることが出来、ターゲットとしている視聴者には心地よい時間を提供しているのではないか。地上波とは異なる切り口で展開されておりBS11の特徴とも言える。自分の周りには好奇心の強い方が多いが、皆この番組を好んでおり同年代にとって非常に良いコンテンツであると感じる。取り上げるテーマについて、事柄は知っているが深くは知らない様なテーマを取り上げると好奇心がそそられ、じっくり見てみようという気になる。そういった点で「涅槃図」については興味深く、番組を見て京都へ行ってみたいと思ったがもう少し深い解説があった方がよかったのではないか。「冷泉家」についてもテーマは良かったがもう少し深堀して欲しかったと思う。また、穏やかに流れるような番組はナレーションが重要である。この番組は内容と声質が合っている。専門家の解説は必要な箇所もあるがリポーターなど登場人物は置かない方が良いのではないか。
- ◎
- 教育番組として分類されているかと思うほど学べる番組であった。「涅槃図」は興味深いテーマ。東福寺は国宝が沢山あり観光地として有名だが、本法寺はひっそりとして広く知られていないが、アートに満ちた寺で面白く穴場。京都以外の全国の人には"公家"は遠い存在だが、文化や歴史の受け止め方の違いを紹介するのは面白い。BS11で放送している「京都画報」や「おやじ京都呑み」とは違いコントラストとしても良い。
- ◎
- テーマ設定は素晴らしいがマニアックな内容で自分には難しかった。知らないことが多く興味深く視聴したが「涅槃図」は専門家の解説が欲しかった。耳慣れない難しい言葉が多く何度も調べながら見たが、タイミングがゴールデンウィークということもあり京都へ行ってみたいと思った。二次利用などの可能性があるコンテンツだと思う。
- ◎
- 京都によくある、都合の悪い箇所は無視して歴史と伝統は独り占めするという京都の面が出ている様に感じた。もう少し深堀りすることが出来たのではないか。単純に文化を継承した美談とするだけではなくダイナミズムを伝えると京都の面白さが増すのではないか。例えば「冷泉家」では父と子の"形"に対する葛藤や「涅槃図」は大きさだけではなく当時の絵師たちが何をどの様に伝えたかったのか深堀りしてほしかった。
- ◎
- 関西圏など西の方にはこのような番組が溢れているが、関東圏など東の方には少ない。BS11は全国放送なので、地域を超えて京都以外の人々がテレビを通じてこの様な文化に触れられるのは意味がある。
- △
- いただいたご意見を参考にさせていただきながら、番組制作に活用していきます。












