日本BS放送株式会社 第66回放送番組審議会概要
■開催概要
開催日:2026年8月28日(金)
開催時間:13時30分~
開催場所:日本BS放送株式会社 会議室
開催時間:13時30分~
開催場所:日本BS放送株式会社 会議室
■内容
1. 2026年10月改編について
2. 番組講評
「将棋 叡王戦の真実~勝負を決めた一手~」(2026年6月21日(日)19時00分~20時00分放送)
2. 番組講評
「将棋 叡王戦の真実~勝負を決めた一手~」(2026年6月21日(日)19時00分~20時00分放送)
■委員:総数7名(委員長を除き50音順)
*出席(6名)
委員長:嶋津 昭 氏(一般財団法人 地方自治研究機構 会長)
委 員:倉田 陶子 氏(株式会社毎日新聞社 東京本社学芸部 副部長)
委 員:中村 伊知哉 氏(iU[情報経営イノベーション専門職大学]学長)
委 員:本間 生夫 氏(NPO安らぎ呼吸プロジェクト理事長 / 東京有明医療大学 理事 名誉教授 / 昭和医科大学 名誉教授)
委 員:松永 香織 氏(株式会社エフエム東京 執行役員経営管理局長 兼 知財・法務部長 弁護士)
委 員:吉岡 忍 氏(ノンフィクション作家)
*欠席(1名)
委 員:新谷 学 氏(株式会社文藝春秋 取締役文藝春秋総局長)
委員長:嶋津 昭 氏(一般財団法人 地方自治研究機構 会長)
委 員:倉田 陶子 氏(株式会社毎日新聞社 東京本社学芸部 副部長)
委 員:中村 伊知哉 氏(iU[情報経営イノベーション専門職大学]学長)
委 員:本間 生夫 氏(NPO安らぎ呼吸プロジェクト理事長 / 東京有明医療大学 理事 名誉教授 / 昭和医科大学 名誉教授)
委 員:松永 香織 氏(株式会社エフエム東京 執行役員経営管理局長 兼 知財・法務部長 弁護士)
委 員:吉岡 忍 氏(ノンフィクション作家)
*欠席(1名)
委 員:新谷 学 氏(株式会社文藝春秋 取締役文藝春秋総局長)
■日本BS放送出席者
代表取締役会長 会長執行役員:齋藤 知久
代表取締役社長 社長執行役員:玉井 忠幸
取締役 執行役員 総合企画本部長:松友 大輔
取締役 執行役員 営業推進局長:阿久井 香織
取締役 執行役員:羽川 寛
取締役 執行役員 制作局長:鈴木 博喜
執行役員 編成局長:宮坂 奈緒美
編成局 担当局長 兼 編成部長:西塚 進也
制作局 担当局長 兼 制作部長:太田 勝士
制作局(番組プロデューサー):河原 博史
・オブザーバー:小椋 英正(監査役)
代表取締役社長 社長執行役員:玉井 忠幸
取締役 執行役員 総合企画本部長:松友 大輔
取締役 執行役員 営業推進局長:阿久井 香織
取締役 執行役員:羽川 寛
取締役 執行役員 制作局長:鈴木 博喜
執行役員 編成局長:宮坂 奈緒美
編成局 担当局長 兼 編成部長:西塚 進也
制作局 担当局長 兼 制作部長:太田 勝士
制作局(番組プロデューサー):河原 博史
・オブザーバー:小椋 英正(監査役)
■議事の概要(◎委員 △BS11)
1. 2026年10月改編について
- △
- 2026年10月改編の概要について説明した。
2. 番組講評
- ◎
- 将棋に詳しくない視聴者でも興味を持てるわかりやすいドキュメンタリーに仕上がっていた。導入やナレーション、解説が親しみやすく、幅広い層に将棋の魅力を伝えられる内容だった。勝負を決めた一手やAI評価の演出も効果的で、将棋を知らなくてもわくわくと楽しめた。
- ◎
- わかりやすい叡王戦のドキュメンタリーだった。勝負のポイントとなるその一手に焦点を当てた構成や、心地の良いナレーションが魅力的で、棋士の普段の姿など将棋以外の要素も楽しめた。フルセットまでもつれた盛り上がるタイトル戦だったので、目の付け所も良かった。
- ◎
- 対局の一手の凄さは十分に理解できなかったが、興味関心のポイントがあった。将棋ではAIが王者を破ったことでAI時代の到来が語られたが、人間がAIを活用し実力を高めた。AIやロボットだけでは感動は生まれず、人間同士が競い合うからこそ人の心を動かすのだと感じた。新しいメディアが伝統的なエンターテイメントを掘り起こしている点が興味深く、古いエンタメもメディアの工夫で新たな価値を生み出せると感じた。シンガポールでの普段着は本人らしさを感じたが、着物の着こなしにもったいない印象を受けた。
- ◎
- 将棋は特殊なジャンルであるが、BS11として新しいジャンルへの挑戦として意義があり、将棋ファンという新たな層にも訴求できる内容だった。棋士の世界は近寄りがたい印象があるものの、番組冒頭の演出では親しみやすかった。シンガポールでの対局シーンではカメラの揺れが気になった。番組の"この一手"という切り口は魅力的だが、将棋初心者には理解しにくい面もある。一方で、一見普通の若者に見える棋士たちの心理戦は面白く、そこをより強調すればさらに魅力的な番組になると感じた。
- ◎
- 将棋番組に挑戦した点は良かった。冒頭の演出は凝っていたが、終盤では物足りなさを感じ、全体のバランスとしてはもう少し工夫が必要ではないか。将棋の思考や駆け引きを映像で表現することの難しさを感じた。
- ◎
- 初めての試みでとても良かった。興味深かったのはAIの通りに闘いが終始しないこと。
- △
- 皆様のご意見を今後の番組作りの参考にさせて頂きます。











