ドラマ番組詳細

番組紹介

カン・ギョンジュン「花ざかりの君たちへ」×ソ・ドヨン「いばらの鳥」×チャン・シニョン「太陽の花嫁」主演
天使の仮面をかぶった悪女チョン・セミの壮絶な復讐劇。破滅への序曲はもう始まった―。

家族も愛も失った悲劇のヒロインが壮絶な復讐の化身として生まれ変わる。

貧乏ではあるが暖かくて幸せな家庭で育ったセミは結婚間近の彼の子供を妊娠し、幸せの絶頂だった。
ある日、両親が管理している別荘の財閥一家の息子ヒョクンミンとその幼馴染に呼び出された。いきなり襲い掛かかってきた二人から必死に逃げるあまり、セミは別荘の2階から転落してしまうのだった…。6ヶ月ぶりに昏睡状態から目覚めたとき、お腹の中の子供、両親、そして愛する彼を失ったことを知って絶望するセミ…。
その7年後、“ジェニファー・ダイア”という名前で別人として帰ってきた彼女は彼らに壮絶な復讐を企てる―。

◆欲望・愛憎・殺人…スピーディーな展開で視聴者を釘づけ!ハマること間違いなし、愛憎に満ちた復讐劇の決定版!
◆日本でも知名度抜群の“韓流王子”ソ・ドヨン主演!!
◆新・ドロドロ愛憎劇の女王チャン・シニョン、「花ざかりの君たちへ」のカン・ギョンジュン、「ボクヒ姉さん」のチェ・ウソクなどフレッシュな俳優陣が勢ぞろい!

日本語字幕放送・全60話(30分全120話を60分全60話に再編集)

出演者・スタッフ

CAST

チョン・セミ
【ジェニファー・ダイア】
チャン・シニョン
パク・ナムジュンソ・ドヨン(「天下無敵イ・ピョンガン」「チング~愛と友情の絆~」)
カン・ヒョンミンカン・ギョンジュン

STAFF
演出キム・ドヒョン
脚本イ・ホング

過去のラインアップ

第1話~第10話  続きを読む | 閉じる

第1話

大学の演劇映画科に在籍するセミは、俳優を夢みる女子大生。セミの両親は両水里(ヤンスリ)にあるカン家の別荘の管理人を務めているおり、愛娘の為、米韓合作映画のオーディション最終選考会場へ応援に駆けつけた。一方、カン家ではジュチョルの誕生日会が開かれていた。その席でジミンは、父親から国会議員の息子ソウォンとの結婚を強要され不満顔。米韓合作映画オーディションの栄冠はジミンではなくセミに輝いた。女優デビューという夢を掴んだセミだったが、恋人ジェジュンの子を妊娠していることが分かる...。
いばらの花

第2話

テガングループの御曹司ヒョンミンは、別荘で友人を招いてパーティを開く。深夜の別荘で、泥酔し野獣と化したヒョンミンから逃れようとしたセミは、2階のベランダから転落し意識不明。そして、娘の窮地に駆けつけたセミの父親は、ソンウォンと揉み合いとなり頭部を強打。ヒョンミンとソンウォンは結託し証拠隠滅を図るのだった。深夜、密かにソウルに戻ったヒョンミンとソウォンは、ジミンを説得しアリバイを偽装する。翌朝、チョン家に警察からセミの父親が自動車事故で死亡したとの連絡が届く。セミは一命を取り止め、母親と恋人のジェジュンは神に感謝する。
いばらの花

第3話

べクチュンはガングループ会長と国会議員のパクを恐喝。そんな中、カン会長の力は検察までは及ばす、ヒョンミンは事件の重要参考人として連行されてしまう。病院では植物状態となった娘セミを、母親が懸命に看病していた。ジェジュンも意識のないセミを励ますのだった。パク家ではナムジュンが、今回の事故に深い関心を寄せていた。
殺人事件から一転、今回の事故は別荘管理人チョンの過失として処理され、事件の主犯者ヒョンミンは無罪。共犯のソウォンは親友の帰還で夢を取り戻す。
いばらの花

第4話

亡き夫の無実を信じるチョンの妻だったが、ひき逃げ事故で命を落とす。セミは母親の死も知らず眠り続けるのだった。事件は終結したかのように見えたが、事件当夜2人を乗せたと見られるタクシー捜しが水面下で進められてた。パク家ではナムジュンが、亡き父親の勤務先だった、テガングループの就職試験に応募することを伝えていた。植物状態のセミは赤ちゃんを出産するも、赤ちゃんは養子に出されてしまう。その後、セミは命を狙われながらも事故から1年後意識を取り戻し、ヒョンミンとその家族、ソウォンへの復讐を誓う。
いばらの花

第5話

深夜の病室、ペクチュンとソウォンはセミの様子を伺う。ソニョンはセミに危険が迫っていることをナムジュンに報告。ナムジュンはセミの意識回復を周囲に伏せ、利川(イチョン)の親戚の家での療養と偽り退院手続きを取った。その頃、愛するジェジュンと結婚し女児を出産したジミンだったが、酷い出産うつに悩まされていた。その頃セミをこの世から抹殺しようとする悪しき奴らも、水面下で動き出していた。冬の晩、ナムジュンはセミを密かに逃した後、離れ家に火を放った。翌朝、セミの焼死はカン家では朗報として伝えられる。そんな中で、ジェジュンだけは深い後悔の念に苛まれていた。
いばらの花

第6話

難を逃れたセミはパク家に身を寄せ隠遁生活。焦燥感と戦うセミを心配するナムジュンは、彼女を両親の納骨堂へと連れてゆくのだった。その数日後、ナムジュンの手配で偽造パスポートを手に入れたセミは、ソニョンに見送られ韓国を出国した。7年後。ジミンは人気女優として活躍。事件から8年後、チョン・セミはジェニファー・ダイアとして再び韓国の地を踏んだ。テガングループ秘書室長となったナムジュンとソニョンが彼女を迎えた。その頃、何も知らないナムジュンの妹ナムヒは、カン家の末っ子ソンミンと交際していた。
いばらの花

第7話

婚約中のヒョンミンとスジがデートを楽しんでいると、二人で立ち寄ったクラブブルームーンでヒョンミンは、死んだはずのセミに似た女と遭遇する。ソ理事の調査の結果、その女は在米韓国人のジェニファー・ダイアだと知り、ヒョンミンは安堵する。セミはヒョンミンがファーストトラップにかかったことを確認し次のステップへと進んだ。ヒョン会長はジェニファーをメイスングループの養子として、カン会長に紹介した。海外進出を計画中のカン会長は、副会長のヒョンミンにジェニファーとビジネスパートナーの関係を築くよう指示する。
いばらの花

第8話

セミはソニョンの友人ジェニファー・ダイアとして、パク家の家族と再会。元気な男の子ウンソクもジェニファーを大歓迎。ソニョンの助けもあり、ジェニファーとして家族は認めてくれる。ヒョンミンとソウォンは久しぶりに酒を飲む。その席で、ヒョンミンはソウォンに、ジェニファーに強く惹かれていることを告白するのだった。ヒョンミンとスジは乗馬クラブで待ち合わせをする。しかし、スジに急用ができジェニファーがヒョンミンの待つクラブへと向かう。騎乗してコースに出た2人だったが、ジェニファーが落馬。ヒョンミンは応急処置を彼女に施すのだった。
いばらの花

第9話

ジェニファーの写真を見たジミンは狼狽する。7年前の火事の現場を目撃したヒョンミンとカン夫婦は、ジミンに口を揃えて別人だと説明し安心させた。坡州(パジュ)のパク家では、祖母が結婚しない孫ナムジュンのことを心配していた。セミはヒョンミン、カン会長、ジミンに続きソウォンにジェニファーとして再会する。復讐の化身となった彼女には、ソウォンの疑惑の視線も気にならない。ソウォンとヒョンミンは別人と認知するが、感の鋭いジミンだけはセミ生還疑惑を抱き続けるのだった。
いばらの花

第10話

ジェニファーに両水里のカン家の別荘を案内するヒョンミン。名を変え亡き両親との思い出の地に立ったセミは、自身の中に燃え上がる復讐の炎に熱くなるのだった。別荘では、酒に酔ったヒョンミンがジェニファーの妖艶な魅力の虜となる。その頃、テガンでは秘書室のナムジュンがスジに別荘での結婚式を提案していた。ジミンは元マネージャーのキム・テオクに、娘の出生の秘密を握られていた。不安なジミンの相談相手はソウォンだけだった。ソウォンも心を寄せるジミンの窮地を救いたいと思うのだった。
いばらの花

第11話~第20話  続きを読む | 閉じる

第11話

テガングループに社外取締役として迎え入れられたジェニファー。社内でジェニファーを見たペクチュンは驚きを隠せない。彼女をセミだと信じて疑わないペクチュンはジェニファーを尾行するのだった。ウンソクにチキンを届けるため、パク家を訪ねたジェニファー。そこにナムジュンが帰宅する。するとナムジュンの祖母は、二人に交際を勧める。今やカン家とペク家で厄介者となっている悪人キム・ペクチュン。ヒョンミンはふてぶてしい態度をとるペクチョンに、怒りの拳をくらわす。ジェニファーは、ヒョンミンと親友関係にあるソウォンを巧に誘惑。彼らはジェニファーの魅力に落ちてゆく。 いばらの花

第12話

心から愛する男、共に人生を歩きたい人ヒョンミンを失う恐怖におびえるスジ。そこでスジは、ジェニファーに同居の解消と、ヒョンミンへの接近禁止を伝える。スジの想いに反し、ヒョンミンはジェニファーの愛を独占したいと切望するようになっていた。ミン女史は、そんな息子に「父親のような生き方はするな」と警告する。最近のジェニファーの行動が理解出来ないナムジュン。ジェニファーの復讐の意志を確認したナムジュンは安堵する。テガングループの広報映像制作中のジェジュンが、ジェニファーの部屋のドアを叩く。ジェジュンは彼女の様子から、ジェニファーはセミではないかと感じるのだった。 いばらの花

第13話

ジェニファーへの恋心があふれ、スジの前で醜態を見せてしまうヒョンミン。ほかの男と結婚したジミンを、許すことも捨てることも出来ないソウォン。そして、ヒョンミンに抱かれるジェニファーを見て、平常心が保てなくなるナムジュン。男たちの胸中はそれぞれ揺れていた。ベクチュンからの恐喝への対処は、自分に任せるようジェニファーに伝えるナムジュン。しかしジェニファーは我慢の限界だと訴える。ヒョンミンに会うため会社を訪れたスジだったが、彼の心が自分にないことに落胆する。 いばらの花

第14話

別荘で起こった事件の全貌と、母親の死の真相を聞かされたジェニファー。怒るジェニファーに、ベクチュンの手が伸びる。ナムジュンの登場で間一髪助かったジェニファーだったが、時を同じくして、ヒョンミンも別荘に到着する。もみ合いの末、ベクチュンが屋上から転落してしまい...。ベクチュンは病院に運ばれたが、意識不明の重体。ナムジュンがベクチュンに渡したトランクに、カン会長の裏金を入れたことを知るジェニファー。ナムジュンとジェニファーは、テガンに国税局の査察が入ることを期待する。 いばらの花

第15話

深夜の病室を訪れたジェニファーは、ベッドに横たわるベクチュンに語りかける。悪に手を染め、すべての真実を知るベクチュンの命を守ろうとする人は、一人としていなかった。スジが腕を振るった料理に感激したカン会長は、スジに長男の嫁として満点を与える。一方ナムジュンは、父親の汚名を晴らすため、ある計画が進んでいることをソニョンに報告する。ヒョンミンとソウォンのもとに、事件の証拠が入ったCDが届く。差し出し人は、意識がなく病院にいるはずのベクチュンだった。他に協力者がいるではと願うソウォン。ヒョンミンは、ソ理事にベクチュンの殺害を依頼する。 いばらの花

第16話

豪華客船でのデートに、ジェニファーを誘うヒョンミン。ヒョンミンはジェニファーへ情熱的にプロポーズし、熱いキスを送る。一方テガンでは、裏金が5億に増えたことを疑問視するカン会長が、内偵捜査をチェ社長に命じる。激化する復讐劇を前に、ジェニファーはナムジュンに迫る危険を感じ、心配するのだった。スジとの婚約破棄と、ジョニファーとの結婚を、母親の前で宣言したヒョンミン。ヒョン会長はヒョンミンの言葉に激憤する。何も知らないスジはパク家を訪ね、ジェニファーの真の目的をソニョンから聞き出そうとする。 いばらの花

第17話

テガングループ本社に国税局の緊急査察が入った。慌てるヒョンミンにカン会長は、「女に溺れず、会社経営に精進しろ」と檄を飛ばす。次期テガン代表はヒョンミンだと信じて止まないミン女史は、冷徹無比な夫の態度に感情を爆発させる。その頃ナムジュンは、暴漢に襲われ入院中だったソン補佐官を安全な病院へ転院させる。 裏金疑惑で検察に連行されたカン会長だが、取り調べに対して容疑を全面否定する。テガン存続の危機に直面したヒョンミンは、ブルームーンクラブの内偵を部下に命じる。 いばらの花

第18話

ジェニファーの目の前で、ソニョンとウンソクが事故に遭う。ソニョンは重症患者室に、ウンソクは別の手術室に運ばれる。知らせを聞いたパク家の家族が病院に駆けつける。この事態にナムジュンはナムヒにだけ秘密を打ち明け、大切な家族を託すのだった。その頃カン家では、母親の軽率な行動をヒョンミンが激しく非難していた。交通事故の黒幕がミン女史と確信したジェニファーは、家族写真を破り捨て、カン家への復讐を亡き両親に誓う。ソ理事は、ナムジュンが故パク社長の息子だと突き止める。 いばらの花

第19話

自らの素性と、検察への密告を知られてしまったナムジュン。危険な状況の中、ソン検事と接触し、家族の保護と事件の解決を求める。その頃、スジの妊娠を知らないミン女史は、ジェニファーの言葉に心を打たれ、息子のヒョンミンとの結婚を承諾してしまう。ヒョンミンは理解ある母に感謝するのだった。ジェニファーとの結婚を母親に許されたヒョンミンは、元婚約者であるスジの妊娠報告には関心すら示さない。愛した人のあまりの冷たさに、涙するスジ。ブルームーンクラブのオーナーが、ソニョンではなくチン・ヤンヒだと聞いたミン女史は耳を疑う。 いばらの花

第20話

20年前に、ヤンヒと夫の間の子を引き取り、カン家の末っ子として育ててきたミン女史。ソンミンの実母であるヤンヒとの再会は、ミン女史のプライドをズタズタにする。ある晩、ナムジュンへの制裁を決行するヒョンミンとソウォンだったが、テガングループホールディングスのチェ社長が突然現れ、計画が変わってしまう。チェ社長がナムジュンを連れ去ったことを知り、慌てるヒョンミン。作戦の失敗が母親のせいであることを知ったヒョンミンは、ナムジュンが密告者であることを伝え、協力を求めるのだった。ソ理事の介入で、チェから解放されたナムジュン。 いばらの花

第21話~第30話  続きを読む | 閉じる

第21話

ヒョンミンの結婚相手として、カン家での暮らしをスタートさせたジェニファー。ジミンは同居に拒否反応を示すが、ジェニファーをセミだと信じて疑わないジェジュンは、平然を装うのだった。カン家を訪問したスジは、ジェニファーの姿を見て倒れてしまう。一方、パク家では、家族の留守中に引っ越したジェニファーを恩知らずと罵る。ジェニファーとナムジュンは、数々の善人を死に追いやり、私利私欲に走る者たちの破滅を企てる。復讐者として生きるジェニファーは、ナムジュン以上に孤独であった。その頃警察は、テガングループのチェ社長をナムジュンへの拉致と暴行罪で逮捕する。 いばらの花

第22話

ジミンの愛娘イェジは、一つ屋根の下で暮らすジェニファーに心を開く。そんな娘の様子に、母親としての自信を喪失するジミン。ヒステリックなジミンに、ジェジュンとヒョンミンは手を焼く。妊娠中のスジは、お腹の子供もヒョンミンも諦めない道を選択する。ミン女史は、娘のジミンを苦しめるジェニファーに絶縁を伝えるのだった。ジェニファーの監視に気が付いたソウォンは、ジミンにも警戒を促す。ジェニファーが何らかの目的で、ヒョンミンに近づいたと考えるスジ。純粋で利発なスジの質問を、ソニョンとジェニファーは上手くかわすのだった。 いばらの花

第23話

テガングループのライバル会社であるチングンへの入社を、ナムジュンへ打診するヒョン女史。父親の死の真相と、犯人への制裁を望むナムジュンは、この誘いを快諾する。カン家では、家族が揃い食事会が開かれていた。ヒョンミンは、父親にスジとの婚約解消を報告し、新たにジェニファーとの結婚の承諾を願い出るのだった。韓国に居座るヤンヒに、牙を向くミン女史。カン会長からの愛に絶対の自信があるヤンヒは、正妻をも恐れることもなく、追い返してしまう。母親の苦悩を見かねたヒョンミンは、ヤンヒに会い「今のままでは息子の将来はない」と警告をする。 いばらの花

第24話

チングンで秘書として働き始めたナムジュン。それを知ったヒョンミンは、ジェニファーとの結婚と、メイスンとテガンの事業提携の発表を急ぐ。カン会長は、テガングループの副会長でもある息子の考えに反論する。一方、カン家で暮らすジェニファーは、韓国名でソヒョンと呼ばれ、ミン女史からの信頼を得ていた。カン会長は、息子のヒョンミンを変えたジェニファーを嫌う。一方、ミン女史はジェニファーを気に入っていた。カン家の娘婿であるジェジュンは、イェジを可愛がるジェニファーに、娘と母親の関係を悪くしないで欲しいと頼むのだった。
いばらの花

第25話

ヒョンミンとジェニファーが帰宅すると、ナムジュンがいて鉢合わせしてしまう。殴り合うヒョンミンとナムジュンの間に割って入り、喧嘩を止めたジェニファー。翌日、苦悩の表情を浮かべるジェニファーに、ナムジュンは「復讐よりもあなたが大切だ」と本心を漏らす。一方、パク家が営むパン屋にヤンヒが来店する。カン家からジェニファーを連れ出したい衝動を、必死で抑えるナムジュン。兄の言葉を聞き入れず、ジェニファーに対して声を荒げるジミン。ヒョンミンは罵声に耐えるジェニファーを哀れみ、母親に彼女の擁護を頼むのだった。
いばらの花

第26話

愛するジェニファーをデートに誘い出したソウォンに、絶縁を宣言するヒョンミン。ヒョンミンに続き、ジミンもソウォンとジェニファーの密会デートを知り、激情する。ナムジュンを自社に迎えたヒョン女史は、カン会長とテガングループへの報復準備を進める。カン会長とソンミンの親権を巡って、ヤンヒとミン女史がカン家で大乱闘し、ジェニファーはソンミンを2階へと逃がす。カン会長はソンミンへの株の譲渡と、ソンミンと実母ヤンヒの面会を、妻に嘆願するのだった。ジミンはソウォンとの密会現場をマスコミに撮られてしまう。
いばらの花

第27話

ジェニファーは弁護士を介して、拘留中のナムジュンと面会する。苦境に立つナムジュンだったが、反対にジェニファーを励ますのだった。ジェニファーの全てを自分のものにしたいヒョンミンは、ナムジュンに対し激しい嫉妬心を抱いていた。一方、ジェジュンの会見により、ジミンとのスキャンダルを回避したソウォンは、密会情報を流した犯人を捜していた。テガングループと提携予定だったメイスングループが、エリオットグループとの合併を発表する。会長に代わり会社を率いるヒョンミンは、グループ存続の危機に立たされる。カン家の人間にとって、ジェニファーは今や疫病神となっていた。
いばらの花

第28話

会社の危機を回避するため、カン夫妻は息子ヒョンミンと、チングングループ会長の娘スジの結婚を決断する。しかし、両親の意志に反しヒョンミンは、破綻したメイスングループの養女であるジェニファーとの極秘結婚を決断する。ジェニファーはナムジュンへの愛を封印し、宿敵ヒョンミンの妻となる復讐の道を選択するのだった。ソウル郊外の小さな教会。ウェデングドレス姿のジェニファーは、ナムジュンからの愛の告白を拒絶する。そしてナムジュンの目の前で、ヒョンミンに偽りの愛を誓うのだった。
いばらの花

第29話

カン家の長男の嫁となったジェニファーに、家族は冷徹な態度で接する。ジェニファーは亡き両親の無念の思いを胸に、生涯許すことのない人々との生活に耐える日々を送る。その頃、スジは過度のストレスが原因で流産してしまう。希望の光を失ったスジであったが、ナムジュンと母親の支援を受けて、人生を賭けた大勝負に出るのだった。メイスングループとの提携が白紙に戻った今、テガングループはチングングループに事業提携を求めるしかなかった。テガンの申し出に対して、ヒョン会長は、娘スジへの取締役ポストを提携条件として提示する。
いばらの花

第30話

ヒョンミンは、母親に内緒で自宅を二人の共同名義に変更。自分を無視した息子の行動に憤慨したミン女史は、2人の結婚は非公認であり、今は観察期間中であるとジェニファーに伝えるのだった。ジェニファーはカン家とテガングループに自分は必要な人間と思わせるため、アメリカの銀行に一通の公式文書を依頼する。兄の前では何も言えない実母ヤンヒに、哀れみを覚えるソンミン。ヤンヒは、幼い頃に手放した息子ソンミンの優しさに胸を熱くする。夫の愛人が産んだ子を、実子として育ててきたミン女史は、ソンミンの苦しみを目の当たりにして心が痛むのだった。
いばらの花

第31話~第40話  続きを読む | 閉じる

第31話

追い詰められたカン家の家政婦は、ジェニファーの正体がセミであることをカン会長に話してしまう。昔、別荘でセミの母親の体を奪ったカン会長は、息子ヒョンミンが母違いの義妹と結婚したことに衝撃を受ける。カン会長は妻のミン女史に、家政婦がナムジュンのスパイであったことを説明するが、ジェニファーの正体には触れなかった。ジェニファーがセミだと知るジェジュンは、昨夜のカン会長の言葉が気になっていた。ヒョンミンの誕生日、食卓に並んだジェニファーの手料理に喜ぶのはヒョンミンだけだった。一方、ソンミンは実母ヤンヒと密かに会っていた。
いばらの花

第32話

ジェニファーを追いかけたカン会長は、階段から足を滑らせ転落して、頭部を強打してしまう。帰宅したミン女史に発見され、一命をとりとめたカン会長だったが、この出来事がジェニファーにとって新たな恐怖の始まりとなってゆく。その頃、病院から帰宅したジェジュンは、何者かが自分のパソコンにログインし、画像フォルダーを開いた痕跡があることに気が付く。転落事故の翌日、ジミンは階段でボタンを見つける。ボタンがジェニファーの物だと確認したジミンは、母親に彼女が自己の日、この家に居た事を報告。娘の話を聞いたミン女史は、カン家からジェニファーを追い出す作戦に出る。
いばらの花

第33話

ジミンは、夫ジェジュンの書斎でセミの写真を発見する。激高したジミンは、ジェニファーに正体を明かせと迫る。ジェニファーはジミンに、セミではないと否定し、ヒョンミンと共にこの家の共有名義人であることを伝えるのだった。深夜のブルームーン。ヒョンミンは店にいたスジとナムジュンを無視し、泥酔したジェニファーと帰宅の途に着く。早朝、ミン女史は、ジェニファーと息子ヒョンミンがベッドを共にしているところを目にしショックを受ける。「結婚後1ヶ月間、寝室は別」という約束を破ったジェニファーに、家を出るよう命じるミン女史。
いばらの花

第34話

ミン女史は、夫であるカン会長の回復ぶりに胸をなで下ろす。その一方で、堂々と夫の子供を産み、愛人関係を続けているヤンヒの存在が邪魔でならない。気が短く嫉妬心の深いヒョンミンは、ジェニファーに近づく男たちに、我慢の限界が来ていた。ヒョン女史は、ヒョンミンの婚約者であるスジに、敬意を払うようミン女史に命令する。
スジは探偵を雇い、ジェニファーを監視させる。ヒョンミンは元婚約者スジの妊娠よりも、運命の女ジェニファーを命懸けで守ろうとしていた。ソンミンは、恋人ナムヒを実母であるヤンヒに紹介する。
いばらの花

第35話

セミの事故に関与した男たちを掌握したジェニファーだったが、スジとミン女史の攻略に苦戦する。更に自分の素性を最初から疑っていたスジには、特に手を焼くのだった。ジミンとの決別が心の傷となったソウォンは、腹いせとしてジェジュンに愛娘の出生の秘密を明かしてしまう。衝撃の事実を知ったジェジュンは、これまでの人生を嘆くのだった。ヒョンミンの子を身ごもったと見事に演じたジェニファー。一方で、スジを嫁にしたいミン女史は、ショックを受ける。ナムジュンの計らいで、パク家への出入りを許されたジェニファーは、久しぶりにウンソクを抱きしめる。
いばらの花

第36話

霊視力を持つ巫堂(ムーダン)から、厄払いの御札をもらったミン女史。部屋で御札を見つけたジェニファーは、それを燃やして復讐の成功を祈願するのだった。そしてジェニファーは、ソウォンの持つ邪悪な心をとことん利用することを決意する。ジミンは夫ジェジュンに隠し通してきた娘イェジの秘密が知られることを恐れていた。1日も休むことなく、カン家を訪れるスジ。ジェニファーの妊娠を知ったその日も、平然な顔でカン家を訪問する。そして、ミン女史の前で腹痛を訴え、流産の可能性を示唆する。
いばらの花

第37話

ジミンは拘留中の夫ジェジュンを釈放しないと、スキャンダルをマスコミに流すとソウォンを脅す。数時間後、釈放されたジェジュンは、娘イェジとのDNA鑑定の報告書を受け取り、娘と親子関係がないことを知ってしまう。ヒョン会長はテガングループへの事業資金提供の条件として、娘のスジとの結婚をヒョンミンに迫るのだった。弁護士に遺言書の内容変更を命じるヒョンミン。病床のカン会長は、「承諾してはいない」とジェニファーに耳打ちするが、ミン女史は夫の言葉を無視するのだった。
いばらの花

第38話

イェジを守りたいジェジュンは、DNA鑑定の結果イェジは実の子だったとジェニファーに見え透いた嘘をつく。ジェニファーは本心を語らない元恋人のジェジュンに落胆する。その頃、イェジを実子と言い張るジェジュンの心が分からず、ジミンは困惑していた。危機が続くテガングループは、利川工場の売却資金を当座の経営資金にあてることに。ウンソクが我が子であることを知ったジェニファーは、母親としてウンソクを抱きしめる。しかし、突然の出来事に驚きウンソクは泣きだしてしまう。ソニョンは「今は子供を渡せる状況にはない」とジェニファーを諭すのだった。
いばらの花

第39話

カン会長は麻痺した身体を起こし、ジェニファーに「チョン・セミは私の娘だ」と語る。母親の不貞をほのめかす言葉に狂乱するジェニファー。ナムジュンは、ウンソクについて隠していたことをジェニファーに謝罪する。しかし、ジェニファーは、ナムジュンが父親の復讐に自分を利用したのではないかと考えてしまう。カン家に乗り込んできたソウォン。ジミンは離婚して自分と再婚すべきだと、ミン女史に向かい大声でまくし立てる。自宅療養中のカン会長は、ジェニファーと2人きりになると「私の娘だ」と言って繰り返す。
いばらの花

第40話

2通のDNA鑑定の報告書を受け取ったジァニファー。我が子ウンソクに会うためパク家を訪ねるが、ウンソクはジァニファーの手を払い、養母ソニョンを求めて泣き叫ぶのだった。自宅療養中のカン会長は、車イスで移動できるまでになっていた。夫の回復振りに驚いたミン女史は、精神科病院への入院をヒョンミンに相談する。ジェニファーは、卑劣な行為で母親を侮辱したカン会長の首に手をかける。身体の自由が利かないカン会長は、その苦痛にただ耐えることしか出来ない。何も知らないソンミンは、父カン会長のリハビリをサポートするのだった。
いばらの花

第41話~第50話  続きを読む | 閉じる

第41話

カン会長に呼ばれ、ヤンヒがカン家に訪れる。そこへ帰宅したヒョンミンと、実母ヤンヒを擁護するソンミンとで殴り合いの喧嘩になってしまう。ジェジュンを訪ねてテガン広報部へやってきたナムジュン。そしてナムジュンは、ソウォンがジミンとの交際を反対した父親を恨み、巧妙な罠で父親を政界から抹殺したことを伝える。
自宅近くのカフェでソニョン親子と一緒にいるジェニファーに、声をかけたジェジュン。ソウォンの車で帰宅を急ぐジミンは、夫ジェジュンとジェニファーの姿を目撃し嫉妬心を燃やす。自宅療養中のカン会長は、妻にジェニファーは実娘だと訴える。
いばらの花

第42話

ヒョンミンの謝罪を素直に受け入れられないスジは、ジェニファーを前に敵意をむき出しにする。スジの後攻を止めるため、ジェニファーは甘い言葉でヒョンミンの恋心を掴み、スジが依頼した指紋照合結果をもみ消す。その頃ナムジュンは、妹ナムヒがソンミンを庇って怪我をしたことを知り、不安が頭をよぎる。ソウォンとスジ親子を招き、自宅で食事会を開くミン女史。帰宅したジェジュンは、娘婿である自分を参加させない義母の非常識さを妻に訴える。カン家で邪魔者扱いのジェニファーは、ヒョンミンを前に自分もこの家の名義人であること伝える。
いばらの花

第43話

スジとヒョンミンの復縁を知りながらも家に居座るジェニファーに、ミン女史は苛立ちを募らせる。スジの台頭を阻止したいジェニファーは、ヒョンミンを自分の部屋に泊めて夫婦であることを証明するのだった。ジェジュンが、ジェニファーにセミの子供であるウンソクとの面会を求める中、ジェニファーは妊娠が偽装であることをソニョンに告げる。洋服が乱れ、泣き叫ぶジェニファー。ミン女史は夫がジェニファーに暴行したと思い込んでしまう。カン会長は「ジェニファーの正体はセミだ。危険だ」と不自由な身体で必死に訴える。
いばらの花

第44話

カン家に顔を出したソウォン。ヒョンミンの正式な妻ジェニファーと、事業再建のため義母が嫁に望むスジとが同じ家で暮らす光景に、カン家の常識を疑う。その頃、テガングループ副会長室では、チングングループ会長のヒョン女史が2社提携の新事業の条件として、ナムジュンのテガングループ副社長への就任を要請する。チングングループからの資金提供を取り付けたヒョンミンの前に、ナムジュンの妹と交際する異母兄弟ソンミンが新たな障害として立ちはだかる。スジを味方に付けることでジミンとの愛を成就できると判断したソウォンは、ヒョンミンを呼び出しチョン家へと連れてゆく。
いばらの花

第45話

ミン女史はナムジュンをカン家に呼び、ソンミンとナムヒの交際を許可すると伝える。ミン女史の譲歩に対し、ナムジュンは敵対する両家の関係は今後も変わらないと伝え、その申し出を拒否する。ヒョンミンの子を宿したと偽り、カン家に居座るジェニファー。同様に妊娠を偽っているスジは、泥酔したヒョンミンを自宅に泊める。カン家とテガングループの滅亡を企てるジェニファーには、テガンを救済するチングングループと、ヒョンミンを惑わせるスジが邪魔な存在だった。ジェニファーは米国からの資金調達話を捏造し、ヒョンミンを我が手に取り戻すことに成功する。
いばらの花

第46話

スジに指紋照合を強要されたジェニファーは、それを拒絶。その直後、外に飛び出したスジは階段から転落してしまう。スジは母親にも内緒で続けていた偽装妊婦の生活を、「ジェニファーに突き飛ばされ流産」という劇的な最後で終止符を打つ。娘の流産に激怒したヒョン会長は、ヒョンミンにジェニファーとの離婚を確約させてしまう。
ミン女史は、入院先の精神科病院から夫カン会長が忽然と消えたことを知る。その頃カン会長は、国内の潜伏生活に終止符を打ち、渡米を決意したヤンヒと一緒だった。
いばらの花

第47話

ヤンヒの助けを借りて自宅に戻ったカン会長。ソンミンは父親の自宅療養をミン女史と兄ヒョンミンに嘆願する。しかし、帰宅後も「ジェニファーの正体はチョン・セミだ」と口走るカン会長を、精神科病院へ再入院させることに。ジェニファーは復讐を遂げるため、ナムジュンの制止を振り切り、迎えに来たヒョンミンとカン家に戻る。ジェニファーの部下は、ソウォンの名前を利用して海外駐留中だったソウォンの父親ペク・ドュジンを帰国させる。韓国の地を踏んだドュジンだったが、検察に贈賄容疑で拘束される。ソウォンは父親の帰国の経緯が分からず困惑する。
いばらの花

第48話

検察の取調べ室で再会したペク親子。父ドュジンは親としての想いを語り、息子ソウォンはジミンにこだわり続けた人生を詫びるのだった。ペク議員の捜査が夫カン会長に及ぶことを恐れたミン女史は、夫を強制召喚が難しい状況下に置く。ヒョンミンは、会社再建の切り札としてジェニファーが養父から相続した金の振込みを待っていた。父親に帰国を促したのは、部下のキム係長と断定したソウォン。キム係長は通話記録を保管してあることをソウォンに伝え、身の安全を図る。ナムジュンは契約時に確認した提携条件をテガングループが満たしていないことを指摘し、ヒョンミンに違約金を要求。
いばらの花

第49話

女優ジミンとの不倫スキャンダルにより、ソウォンは辞表を提出する。ジミンも復帰作となる予定だった主演映画の話が白紙となる。落胆する妻にジェジュンは、自分が監督をする作品への出演を勧めるのだった。ジェニファーに韓国在住の経験があると疑うスジは、彼女の指紋照会を急いでいた。指紋照会センターに保存されていたチョン・セミの指紋データを、チェ刑事が死亡者として密かに削除していた。正体が明かされる覚悟をしていたジェニファーだったが、チェ刑事の予想外の行動により事なきを得る。
いばらの花

第50話

指紋データの削除を理由に、チェ刑事はジェニファーに金を要求する。ジェニファーは隠し撮りしていたチェ刑事の裏取引の映像を見せ、密告すると脅す。兄ヒョンミンから、夫ジェジュンとキム係長の密会話を聞いたジミンは、夫に不振の念を抱く。ジェジュンは自分を罠にはめた、ジェニファーの意図が判らない。ジミンを忘れられないソウォンは、泥酔した彼女を自宅に連れ帰る。しかし数時間後、愛を乞うソウォンの手を払いのけ、ジミンは迎えに来たジェジュンの車で自宅へと帰ってしまう。
いばらの花

第51話~第60話  続きを読む | 閉じる

第51話

セミの指紋データの鍵を握るチェ刑事は、ジェニファーと指紋照会の依頼者であるスジの2人に、情報と交換に高額な金を要求する。スジは大金を支払う価値があるのか思案。一方のジェニファーは、チェ刑事に数日間の猶予を求める。芸能界への復帰が断たれたジミンは、不眠となり心のバランスを失う。検事の職と愛する女性を失い半狂乱状態に陥ったソウォンは、ジミンに向かい車のアクセルを踏み込む。しかし、疾走する車からジェジュンがジミンを守る。
いばらの花

第52話

ミン女史は、夫の担当医から夫カン会長が病院から忽然と姿を消したと連絡を受ける。父親に検察で証言されては困るヒョンミンは、ソ理事に捜査を命じる。テガングループは別荘の売却金を手形の支払いに充て、不渡りを回避。しかし、別荘の購入者がナムジュンの母親だとジェニファーから知らされ、ヒョンミンは激高する。ソンミンの借りたアパートに、身を隠していたカン会長。そこへジェニファーが現れる。カン会長はソンミンの保護を条件に検察への自首を決意。
いばらの花

第53話

ヒョン会長は、カン家の別荘をナムジュンの母親が購入したことを知る。スジは、セミの指紋照会の写しと、チェ刑事との会話録音をジェニファーに聞かせ、名前を変えてまで何をしたいのかと問う。ジェニファーは養父からの相続金の支払いに、米国の裁判所が支払い停止命令を下したとヒョンミンに伝える。ジェニファーが手にする相続金が、テガングループを救う最後の希望だった。それを失い、ミン女史は寝込んでしまい、ヒョンミンは失意の中にいた。スジを味方に取り込みたいジェニファーは、スジを呼び出し自分はセミであることを打ち明ける。ソウォンはジェニファーの正体を知った上で手を組み、スジの動きを封じる。
いばらの花

第54話

ヒョンミンはテガングループのため、ジェニファーの支払保証書を担保にヤミ金融業者から金を借りる。チングングループではナムジュンが、ジェニファーの正体と過去の忌まわしい事件をヒョン会長に明かす。ヒョン会長は、娘スジがヒョンミンと別れたのは神の導きだと感謝する。ナムジュンは、スジにも8年前にセミに起きた悲劇を伝える。ヤミ金融業者にジェニファーの支払保証書が無効だと知られ、ヒョンミンは債権者から追われる身となる。息子を救うため、ミン女史はソウォンに借金を嘆願し、ソンミンにも持株の譲渡を懇願する。
いばらの花

第55話

ヒョンミンの自宅療養中、テガングループでは臨時取締役会が招集された。会社を危機に陥れたとして、ヒョンミンは副会長の職を更迭される。新生テガングループでは、チングングループが筆頭株主となり、ナムジュンが代表代理に就任する。ジェニファーはソウォンを呼び出し、ミン女史への30億の貸し付けを撤回させる。ソウォンとヒョンミンへの復讐を遂げようするジェニファーに、真意を問うジェジュン。ジェニファーは質問に答えず、セミの息子ウンソクとの面会をジェジュンに約束する。
いばらの花

第56話

息子ウンソクを抱きしめたジェジュンは、胸のふるえを覚える。夫を尾行していた妻ジミンはその光景を目撃するも、ジェジュンは知らないふりを通す。キム係長に脅迫され、ジェニファーを呼び出したソウォン。そこへヒョンミンが現れる。ソウォンは8年前の別荘での事件と、謎の人物のヒントをヒョンミンに授ける。チョン・セミであることを、ヒョンミンに明かしたジェニファー。怒りを爆発させるヒョンミンだったが、ジェニファーのお腹の子を想うと、自分の愚かさを嘆くしかなかった。その頃、ナムジュンとソウォンは、ヒョンミンが真実を知ったことをスジから聞かされる。
いばらの花

第57話

スジは、正体を知られてもカン家に居座る訳をジェニファーに問う。ジェニファーは真っ直ぐにスジを見つめ、ヒョンミンの子供を産むためと答える。ジェニファーがセミだと知った今も、彼女を心から愛しているヒョンミンに呆れ果てるソウォン。ジェニファーを家族のように想うパク家の家族は、彼女の身を案じていた。ヒョンミンは家族がセミであることを知る前に、ジェニファーに家を去るよう警告する。取り乱すヒョンミンに、ジェニファーは8年前の事件を公表し、刑に服せと命じる。その頃、ソウォンはプロの殺し屋を雇いジェニファーの殺害を指示する。
いばらの花

第58話

ヒョンミンに暴行を加え、河原に放置したソウォン。ソ理事は連絡を断ったヒョンミンを必死に捜していた。数時間後、ヒョンミンはスジにより無事保護される。一方、ミン女史に正体を明かしたジェニファー。ヒョンミンの犯罪を証明する録音テープを保持しているジェニファーに、ミン女史は無闇に手を出せないでいた。ソウォンは最大の敵であるジェニファーを、彼女のアジトで待ち伏せし襲撃する。復讐のため自分と結婚までした女を愛してしまったヒョンミンは、スジの静止を振り切り、行方不明になったジェニファーを捜す。
いばらの花

第59話

ジェニファーを連れ自宅へ戻ったヒョンミン。ミン女史は息子の考えが理解できず、苛立ちが募る。ジェジュンは、ヒョンミンがジェニファーを救うため、ジミンをソウォンの元へと行かせたことに怒りを抑え切れない。ジェニファーはソウォンに、8年前に起きた事件への証言と交換に、ジミンとの出国を手引きすることを確約する。ビデオカメラの前でヒョンミンの罪状を証言し、ジミンを迎えに来たソウォン。しかしジミンは、"セミ"への償いの芝居であったことを伝え、夫ジェジュンと抱き合い、ソウォンに別れを告げるのだった。
いばらの花

第60話

別荘事件の容疑者として、ヒョンミンとソウォンを告訴したジェニファー。告訴を知ったミン女史は、ヒョンミンの逃走資金の調達と出国方法を必死に探していた。ウンソクがセミの子と知ったヒョンミンに、ジェニファーは妊娠が偽装であったことを激白する。指名手配犯となったヒョンミンは、スジの家に向かうのだった。ジェニファーは、8年前の忌まわしい事件現場となった別荘でソウォンと対峙する。時を同じくして、人生に絶望したヒョンミンも別荘を訪れていた。2人に気づいたヒョンミンは、ジェニファーを助けようとソウォンと揉み合いになる。そして、ジェニファーの長い復讐の時間は、壮絶なクライマックスを迎えるー。
いばらの花

番組へのメッセージ

合計358件 最新の5件を表示

再放送希望。

万裕:2016/02/19(金)14:54

もう一度観たくなる名作です!
ぜひ再放送してください。

エンディング

薔薇:2015/03/31(火)00:05

韓国ドラマのなかでも胸に響く最高に見ごたえがあり罪と赦し、償いについて考えさせられました俳優さんが魅力に富んだ人ばかり。最終話の静止画に流れる挿入歌が美しすぎて忘れられず旋律が心に残り泣けてきます、曲名とアーティスト名教えて頂けませんでしょうか。

エンディング

薔薇:2015/03/31(火)00:01

今まで数々の韓国ドラマのなかでも胸に響く最高に見ごたえがあり復讐劇でも異色な感想を持ちました。
罪と赦し、償いについてヒューマニズムドラマだと思いました俳優さんが魅力に富んだ人ばかり。最終話の静止画に流れる女性アーティストの挿入歌が美しすぎて忘れられず旋律が心に残り泣けてきます、曲名とアーティスト名をどなたか教えてくだされば感謝します。

オープニングの曲が素敵です♪

ハナ:2014/10/25(土)15:33

毎回楽しく拝見しております。
オープニングの映像が素敵ですし曲を聴いているだけでサスペンスを連想させます。
この時の曲名やアーティスト名などを是非教えて下さい。

ゆるゆるの復讐

ばみごちゃん:2014/10/24(金)12:49

拝金主義の国民性、お金の為に平気で罪を犯す道徳心のなさに あきれながら見てた。皆さんの嫌いなスジ、ジミン、ジェジュン、同じ感想です。特に他の男の子なのに騙されて結婚して、おまけに不倫している妻を 愛してるなんて頭がおかしいと思う。チョンセミは、足がO脚なのに、ぴたっとしたパンツで目立つ。ファッションセンスがない。後少し最後まで見よう。