BSイレブンは全番組が無料放送
番組詳細に戻る
番組へ寄せられたメッセージはこちらです。
11件中 10件ずつ(2ページ目)を表示
<< 1 2
荒井 孟
12月30日放送の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」より 前日譚「PROLOGUE」を視聴しました。 主題は「逃げること」であり、本編と通じていると思いました。 役者の中ではエルノラ・サマヤ役の能登麻美子さんの演技が光っていました。 焦る姿そして苦渋の決断をする際の台詞が素晴らしかったです。 また、結構きついシーンが胸に重くのしかかり、 全体的にブラームス作曲「交響曲 第1番 ハ短調 op.68」の 第1楽章の雰囲気がありましたが、 エンディングのスタッフ紹介に演出・佐藤照雄さんと出ていました。 佐藤さんは「半妖の夜叉姫 一の章」を担当されましたが、 第24話「殺生丸の娘であるということ」では ヒロインの妹が死亡するという衝撃的なお仕事をされたのを思い出しました。 脚本が大河内一楼さんでもあるので この前日譚では私のショックの度合いはさらに増しました。 放送ありがとうございました。
2022/12/31(土)11:24
SNS一覧へ
12月30日放送の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」より
前日譚「PROLOGUE」を視聴しました。
主題は「逃げること」であり、本編と通じていると思いました。
役者の中ではエルノラ・サマヤ役の能登麻美子さんの演技が光っていました。
焦る姿そして苦渋の決断をする際の台詞が素晴らしかったです。
また、結構きついシーンが胸に重くのしかかり、
全体的にブラームス作曲「交響曲 第1番 ハ短調 op.68」の
第1楽章の雰囲気がありましたが、
エンディングのスタッフ紹介に演出・佐藤照雄さんと出ていました。
佐藤さんは「半妖の夜叉姫 一の章」を担当されましたが、
第24話「殺生丸の娘であるということ」では
ヒロインの妹が死亡するという衝撃的なお仕事をされたのを思い出しました。
脚本が大河内一楼さんでもあるので
この前日譚では私のショックの度合いはさらに増しました。
放送ありがとうございました。