つい先ほど、録りためたまま放置していた１話から最終回までを一気に見終わりました。とてもとても良かったです。今も余韻に浸っています。

　単純な精神論や根性論ではない教育、「音楽というのは別に競わなければならないものではない」という前提を踏まえたうえで、「競わなければならないわけではないが、敢えて他人と競い合うという面白さ」を見せる。それを中心として青春のなかでもがき、苦しみ、そして幸福を見つける少女たちの物語。それがとてもとても心地よい作品でした。

　そんな作品と巡り合えたことは、一つの幸運であると思います。

　そして、できればもう一度最初からじっくりと楽しみたいので、再放送でもしてくれるとありがたいなー、と思います(笑)……それでは失礼します。

いつも響け！ユーフォニアムをみて
高校になったら私、吹奏楽に入ろうと思いました！！！
13話で終わっちゃうけど、続編も期待します！！！
これからも、応援します！！！がんばってください！

思い立って宇治に行ってしましました。
架空の学校とは知りつつも、近隣の学校で記念撮影。
帰りに京アニの前でも記念撮影。
なかなか楽しい!!休日になりました。

今住んでいる所は学校が多く、河川敷もありますので時々練習の音や演奏が聞こえます。作品中でも演奏していますが、音作りには苦労していそうですね。ストーリーはコミカルで軽いですが、学生っぽい演奏を聞ける部分は注目です。

ただ楽器吹いてコンクール目指すだけのアニメなのかなーって思ってましたが、吹奏楽やってる身として共感したり納得出来ることばかりなので後輩を教える時とかすごく参考になったりまた勉強になってます！これからのアニメが楽しみです！今までこういう楽器でマニアックなところを描いたアニメは無かったので色々な人に大きな影響を与えていくと思います！！これからも楽しみにしてます！

40年も前にユーフォニューム（当時の呼称）を吹いていて、番組名に懐かしさを感じ拝見いたしました。
久美子ちゃん達が悩みながらも前へと進んでいく姿に、すがすがしさを感じています。
原作の小説をよく汲んだ脚本で、チューニングや合奏の様子も正しく描写されていると思いました。京都アニメーションの皆様が、寝食の時間を削って制作していることが察せられ、心から応援しております。
続編や劇場版を心待ちにしています。

中学から大学まで１０年間吹奏楽部でHornを吹いていた者です。
第五話を娘が見ていて、横で聞いてました。
「チューニング終わった」って、言っていた時の音がＡ（アー；ラ）でした。吹奏楽でのチューニングはＢ（ベー；シのフラット）です。Ａでチューニングするのはオーケストラ。
基本的なことが考慮されていません・・・（泣。

アニメ見ました。　
すごくよかったです！！吹奏楽経験者として、ユーフォを主役にするっていう発想が素晴らしいとおもいます。絵もとてもきれいで楽器それぞれの魅力が存分に引き出せているとおもいます。
ちなみに私はクラリネットをやっているのでもう少し木管楽器も登場させてあげてほしいです。
本当におもしろいので早くつづきがみたいです！！