人に甘えないで辛いときは酒に逃げる久保ユリカさん。全く僕と一緒でなんだか共感してしまいます！
僕は最近は毎日お酒を飲みすぎて無意識に帰宅前に酒を買ってしまう毎日です。

ゲストの高田さんの圧倒的うるささ（いい意味で）に久保さんも終始たじたじな回でしたね！
親を大事にしていそうなところは久保さんと重なるところかなと思いました。

僕は久保さんの出演するアニメを見るという誓約の鎖を自らに刺しているのですが、久保さんが出ていないのは残念ですがNEW GAME！は単純に面白いと思うので2期もきっちり拝見させていただいておりました。
アニゲーイレブンでのうるささとは似ても似つかない表現豊かな高田さんの演技に、やっぱ声優はすごいなと感心したしだいです。
久保さんもそうですが、演技がうまい人はトークもうまいんでしょうか・・・

アニゲーの後番組にアニナビイレブンもはじまりましたね！
ジェしかだけはずるいので久保さんもぜひ！

MCが人造人間だった事実が判明した第102回目の放送視聴しました。

ゲストは1年振りの登場となる黒崎真音さん。
第97回放送で話題に上った「英雄伝説」ミュージカル公演で、ヒロイン役として初めて舞台に挑戦したそうですが、お芝居を通じて歌い方や歌詞の書き方に変化が生じたり、積極的に打ち上げに参加した結果お酒に強くなったりと「限界を超えろ」を地で行っております。
ベストアルバム解説では、自らを語る上で欠かせない曲や転機となった曲、アニソンやファン・関係者への感謝の気持ちを綴った新曲、ライブのセトリを意識したという曲順等の想いが存分に語られます。
自分へのメッセージに恥じない様な活動をしていきたいとのイイ話の後で、天然アロマとして宝塚劇場の独特な匂いを商品として売って欲しいとの迷言でMCを慌てさせます。

夢は梅酒ブランドを創ること。畑を購入して芋栽培までしてしまう真音さんなら実現してしまうかもしれませんね。

『限界を超えてきて人生は変わりましたか？』
黒崎さんが前回出演された時に久保さんが発した言葉です。その時も久保さんの発言の裏側を強く感じましたが、今回の会話にも変わらず、自身の体験や想いを背景に置いたような会話がそこかしこに散りばめられていて聞きごたえのある回でした。

黒崎さんと言えば、やはり激しめな曲という印象が強いのですが、寝る前に聞けるようなノンカフェインな曲というのは新鮮で、久保さんだけでなく黒崎さんの意外性も伺うことができました。

『全て今につながる、時間がたたないと気づかない事』
頭では分かっていても、それを体現するのは大変な事だと思います。
出演する度に格言が飛び出る久保さんの黒崎さんの会話。次回に出演する際はどんな会話になるのか…なんだか楽しみです。

また、前回黒崎さんが出演された際もLINEスタンプの話題が出ていましたね！
やはり番組グッズもそろそろ本格的に実現する事を期待しています！

お芝居をすることで初めて人間の感情を知れたという久保ユリカさんですが、ぜひ人間の感情を知らないままの久保さんも見てみたかった、そんな気もします。
そんな役をする久保さんもぜひ見てみたいですね！
（近しい役はあったような気もしますが・・・）

今回は黒崎真音さんがゲストでしたが、歌でも自分とは違う誰かを表現する、ということをされている方でした。
その表現が歌を超えミュージカルにも挑戦されるということで、本当の表現者・演技者というのは歌でも演技でも同じように活躍できるのだなと思いました。

デビュー7年目にして、すべてが今につながっているという言葉は、久保さんがいつも雑誌のインタビューなどで仰ったのと同じように、辛いことがあってもすべてを糧として活動に昇華していけるという力強さを感じます。
売れる人は同じような力強さを持っているのかもしれません・・・

最後に、ピックアップではお見苦しい点すいませんでした・・・

第102回視聴しました。
黒崎真音さんがゲスト。
演技をすることで歌うことへの幅が広がったとおっしゃっていましたが、今年のアニサマで見た黒崎真音さんはまさに演技をしながら歌っているようなパフォーマンスで、一曲ごとに変わる表情はまさに役者のそれでした。
いまや少なくなってしまったアニソンアーティスト。黒崎真音さんはコンスタントにヒットを飛ばして、そして今回のベストアルバム発売と、まさにこれからのアニソンアーティスト界を引っ張る存在ですね。僕も特に楽園の翼が大好きですし、たくさん歌っていただきたいです。
アニゲーイレブンのお酒を飲む回は月一でやってほしいところ。久保ユリカさんプロデュースのお酒をグッズとしてぜひお願いします。

アニゲーのゲストは、声優で、顔を出して嬉しかったです。
そのうち、アスリートゲストが着て欲しいです。
アスリートは、サッカーのキング・カズこと三浦知良、ゴン中山、マラソンの高橋尚子、卓球の福原愛、フィギュアスケートの浅田真央、水泳の池江、スキージャンプの高梨沙羅、水泳の北島康介、瀬戸大也、萩野、モーグルの上村愛子、柔道の海老沼、田知本遥、ベイカー茉秋、レスリングの吉田沙保里、登坂絵莉などが、着て欲しいです。
久保ユリカは、アスリートの人には、普通にさん付けか選手付で呼ぶかもしれません。

最後の日でなくとも海外ロケ是非ともお願いします！と思わず昂ぶってしまった第101回目の放送視聴しました。

業界に激震が走ったという三瓶さんの某ドリーム役。声優という職業の凄さを実感する良い例ベスト3に入るかと。
確かに少年役の印象が強く御本人も男の子として喋り慣れている感があるが故、演じるのにとても苦労されたそうですが、性別に囚われることなくキャラクター自身と向き合う事で自分の声の捉え方に気付き幅も広がったという結果を齎す事に。

12年の時を経ての劇場版。キャスト陣の「歳取ったなー」と笑いが起きたというエピソードを聞き、当時TVシリーズを観ていた自分も何だかその一員となった気がしています。
本作は先行上映で観ましたが、エウレカの代名詞でもある挿入曲・主題歌は勿論「サマー・オブ・ラブ」を描いたド迫力シーン、そしてTVシリーズを再構築した映像で懐かしさ全開になりました。そして衝撃の予告に期待大(笑)

エウレカセブンから三瓶さんがゲストだった今回。
エウレカセブンといえば、この前の公開収録が記憶に新しいですが、恥ずかしながらこれまで見たことがなかった僕でもレントンの感情描写が細かいこと描かれていると感じ、違和感のない素晴らしい演技をされている三瓶さんはどんな方なんだろうと思っていたところだったので、今回の放送は渡りに船という感じでした。

今回のように久々のリメイクや続編の作品ということになると、前と比べて演技が同じか、はたまた変わっていた方が良いのか、という問題は演技者がよく抱える悩みの一つだと思います。

三瓶さんもちょっと女の子ぽい演技になってしまった？とおっしゃっていましたが、僕は演技の仕方は以前と変わってしまって良いのではないかと思います。

もちろんスタッフからNGが出れば別ですが、役者として成長した部分を反映し、おっ前と違うけど更にいい演技！という方が僕は好きです。

次回も楽しみです。

前回で1つの節目を迎えての101回放送。
それにあわせるかのようにオンデマンド配信に切り替わり、スマホサイトも更新され、また新たな一歩を踏み出しました。
そんな今回のゲストはエウレカセブンから三瓶由布子さん。

少年役が多い事。喋り方で苦労したこ事。その積み重ねの中で、声との付き合い方や捉え方が変わったという事。
三瓶さんの語り口調からは、ともすればコンプレックスにもなりそうな部分を強みに変えてきた経験がひしひしと感じ取れました。久しぶりに声優さんのこだわりや内面に切り込んだ、とても興味深い回でした。

そしてそこから話はエウレカセブンへ。
先日のピックアップ公録にて本編を見た後に三瓶さんの話を聴くと、非常に納得感のあるものでした。

さて。前回からBS11オンデマンドでの配信が始まりましたが…YouTubeで配信していた時同様、番組放送直後に配信して頂けると幸甚です。是非、ご検討の程よろしくお願い致します。

第101回視聴しました。
久保さんの水着はまだまだ需要がありますよ！
三瓶さんといえば男の子役！ですが、Yes!プリキュア5のキュアドリーム役に選ばれたときは確かに驚きました。仲の良い小清水亜美さんに散々からかわれた話は有名ですね。
交響詩編エウレカセブン ハイエボリューションは、先日も先行上映会に参加させていただきましたが、まさに三瓶さんの独壇場でした。ほぼレントンの延々と続く独白が物語の中心でしたので、アフレコのときの苦労は相当あったのだろうなと思いましたが、そんな苦労とは別世界の役者魂が当時のレントンを再現しようとした三瓶さんの意気込みから感じられ、無性に嬉しくなってしまいました。
アニゲーイレブンがこのように大好きなエウレカセブンを大きく取り上げていただいて、本当に嬉しいです。これからも一つ一つの作品を丁寧に深く掘り下げていただく番組づくりに期待しています。