アニゲーにキター‼︎
念願が叶ってのアニゲーにやってきました

という事でよしのんこと南條愛乃さんを招いての第91回放送。
今や久保さんファンの間では聖書のような扱いであるデンセツノシャシンシュウ、in Jolshika。今日は寝起きで写真集を開き、更にはin Jolshika Tシャツを着用し出社し、気分を高めて放送を迎えました。

2人だからこそ出せる適当感を出しつつも、ゲストにしっかりと話をさせる様子に久保さんの成長を感じつつも、普段の人任せにする様子や自分から話を引き出そうとしている様子とはやはり違う…変に気を使わずに楽しそうに振る舞い、それでいてある種の懐かしささえ感じる空気感。

普段なかなか話を聞けないようなゲストのお話も貴重ですが、今回のように昔から親交のある方がゲストだとそれ以上の魅力がありますね。
再びのゲスト起用を望むと共に、高垣彩陽さんや鷲崎健さんといった方々の起用も期待しています！

トイレのポーズをしながら残り46都道府県もインジョルシカで制覇してほしいと思う今回の放送。
インジョルシカ関連の動画もまだあるところにはあるもののいろいろな事情で出せないようなので、ぜひ南條さん久保さんにはまた旅や食べ歩きをしつつな番組をやってほしいものです？

何回お二人のエピソードを聞いても思うのは、南條さんの実家に久保さんがお邪魔した時にお母様から2日目も泊まっていきなさいといわれるところです。異性なら親公認の結婚秒読みな段階ですよね！
南條さんと久保さんの熱い友情をご両親も気づいたのでしょうか。個人的には、南條さん久保さんがパジャマ姿でDVDを見ているところに出くわす弟さんに来世は転生したいものです。

一年ぶりの再会にもかかわらず本当に仲良しなお二人はどちらも今大変お忙しいとは思いますが、bs11をはじめえらい人にはぜひ2人の番組を作っていただき、イチャイチャトークをまた聞かせてほしいです！

第90回視聴しました。
マナティーこと石見さんを見ている久保ユリカさんは、先日イベントで後輩の原田彩楓さんを応援しながら見守る久保ユリカさんとそっくりで、久保さんが可愛い後輩に対して接する感じはやはりこういう感じなのかなと再認識しました。
久保さんは今まで声優としても年齢的な意味でも年下としてイベントなどに出ることが多かったような気がしますが、最近は後輩声優とイベントなどに出ることが多くなりましたし、そういった後輩に接する久保さんがとても好きです。
というわけで、原田彩楓さんのゲストを強く希望します。
久保さんが使っていたソーリーパイナポーは久保さんファンの中では流行語大賞になっていた感もありますし、番組でももっと使っていってほしいですね。

第89回視聴しました。
奈良と東京のバースデーライブに参加しました。
そのときに見た徳田さんは、「関西弁の変なおっちゃん」というイメージで、この人から「ありがとうの時間」だけでなく、スムルースの様々な名曲がどうやって生まれたのか不思議したが、バースデーライブの後の徳田さんの個人イベントに参加させていただいたとき、今回アニゲーイレブンで紹介されたように、歌いながら絵を描いたり商店街の会長をしたりする、そういったバイタリティが創作の一助になっているのかなあと思いました。
周りを幸せにしたいという徳田さん、ライブでは久保さんと我々ファンを幸せにしていただき、ありがとうございます。嬉しかったです。
徳田さんが感じた何がが暴走し始めてる感がそのまま続いてほしいなあと思いつつ、ファンクラブのテーマを期待しています。

ジェしかさん、煎餅部入部希望です！とアピールする第90回目の放送視聴しました。

緊張するゲストの岩見さんに「現場で一緒になったよね、覚えてるよ」とフォローするシカちゃん。
声優を目指したキッカケが「中学時代?！の『あの花』を観て」との発言に衝撃が走ります。さらに「リアルタイムではなくDVDを買って」と追撃(笑)
そんな岩見さんは声優になるべく独自の特訓法を開発。「音って振動だから同じように鳴るのでは」頑張り屋さんですが天然さんでもある様ですね。

また、より自分の気持ちが相手に伝わる様にと彼女独自の言語があるそうで、例えば―
「好き」→「結婚しよう！」「ごめんなさい」→「なすび」と石見話ールド全開、難易度高めです。
MCも「ソーリーパイナッポー」を流行らせようとしたものの失敗。一部では話題になりましたが。

自分の発する言葉を大切に思い、たどたどしくも一生懸命に話す姿がとても印象的でした。ありがティスト！

マナティーこと、石見舞菜香さんをゲストに招いた今回。
独特の間と言葉使いをする石見さん。まだ声優になって1年…更にこういった番組への出演が初めてという事もあいまってか、それともマイペースなのか、終始物静かに語る石見さんに対し、MCとしてガンガン引っ張っていく久保さん。
先週の様子とは一転したその様子に、改めて振り幅の広さを感じました。

最近では、自分よりも年下の方と共演する機会も増えてきている久保さんですが、最初は物腰柔らか目に相手の言葉を引き出しつつ、段々とハードルをあげていく…と言った様子が垣間見える印象です。本人がどこまで意識しているのかは分かりませんが、"先輩久保ユリカ"と言うのは、久保さんのキャラとして、今後の1つのキーワードになっていくのでは？と勝手に思っています。

…多分、やった後、み。と言うことになりそうですが、今度僕も、スピーカーを喉に当てて久保さんの声を流してみようと思います。

久保さんが入りたかった部活、らーめん部。
久保さんがインスタグラムで#拉麺部を投稿し続けているのは、学生の頃らーめん部に入れなかった無念からなのでしょうか…

今回はすかすかでもご共演された石見さんがゲストでした。
声優さんなら当然なのかもしれませんが、アニメごとに違ったキャラの声を演じると同時に、地声はこうなのか普段の性格はこうなのかというのが知れると、またアニメやお芝居の演技を違って楽しめますね。
アニゲーイレブンは普通の番組などではわからないちょっとニッチな部分を掘り下げるので個人的にツボです。
今回では石見さんがちょっと不思議な言葉遣いを使われるのがそれでしたが、よく考えると久保さんもソーリーパイナポーにとどまらず、んがわんがなどの初見では全く意味不明な言葉を開発していたのを思い出してしまいました。

来週はいわゆるジョルシカ界隈でも話題になっていましたが、南條さんがゲストとのこと。楽しみです！

第一回から毎週欠かさず拝見しております。
初期にやっていた、番組冒頭でゲストさんと久保さんがおやつを食べるあの数十秒のコーナーが大好きだったのですが、
最近は全くなくなってしまい、大変悲しいです。
個人的には久保さんのお絵描きコーナーに並ぶ、アニゲーイレブン名物コーナーだと思っておりますので、是非とも復活して頂きたいです！！
どうかご検討の程、宜しくお願い致します。

ライブでは感動の余り涙腺決壊した第89回目の放送視聴しました。

ゲストは山手一番街会長でもあり、久保さんの素敵な楽曲を手掛けたミュージシャンの徳田憲治さん。
自分だけの想いだったものが最終的には聴く人も含めての想いへと昇華していった「ありがとうの時間」
私の中にもこの曲が出来てくれてありがとうの想いが存在します。

私も奈良と東京の両方のライブに参加しましたが確かに全く違うモノでした。貴重なライブ映像を観ると思い出して涙が出そうになります。地元ならではのアットホーム感溢れる奈良公演。一方の楽曲制作に携わった方と共演した豪華な東京公演。双方比較できない良さがありました。
想像上の久保さんの箸の持ち方(笑)や本職としての素朴な疑問でもある「声優としてどう歌うのか」といった話、カバーされた「スーパーカラフル」の感想など興味が尽きない話題が続きます。

徳田さんによるファンクラブのテーマ曲本当に期待していますよ！

奈良・中野共にイベント参加させて頂きました。

そして中野公演の翌週に行われた徳田さんのイベントにも参加させて頂き、放送の中にもあったステージ上で後ろから見た久保さんの印象や、今回放送の中にはありませんでしたが星の王子様のエピソード等々の話を書くことができました。また、イベント後に行われたLIVEでは、客入れBGMに久保さんの曲をかけて下さり、久保さんのLIVEでスムルース楽曲がBGMに使われていた事とリンクして、徳田さんの人柄を感じることもきました。

そんな経験を経た上での今回の放送だったので、エピソードもいつも以上に楽しく感じ、また普段以上に楽しんでいる久保さんの様子も見れ、個人的には中々に特殊な回となりました。

放送中の徳田さんの様子から見るに恐らくカットされてしまったシーンも多々あるのかなと感じました。是非、未公開シーンの放送や、"商店街会長"としての徳田さんのゲスト起用を期待しています！