803件中 10件ずつ(20ページ目)を表示
<< 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 >>
蚊取り線香
2023/10/06(金)11:39
yukarin
皆さんのメッセージを拝見していろんな見方、考え方があるんだなぁと自分と重ね合わせて見ています。何かモヤモヤした時、自分と同意見の方を見つけてスカッとしました。もう終わってしまうなんて寂しいですが、また引き続き次のドラマも楽しみにしています。
2023/10/06(金)10:58
あさちゃん
毎日楽しみに見ています、子どものころ母と一緒にありがとうや、肝っ玉母さんを見ていました、母を思い出しながら見ています
2023/10/06(金)10:26
のばら
29話
残り2話。より一層、金、土、日曜日が長いですね。
敬太さん、なんてナイスガイ!「たった15万」ですって。1977年4月の15万。2023年10月より大金です(当たり前・今も大金)
ここにきて杏子の腹黒さが明るみに。やはり桃子の妹なだけあるのぉ…すみません。屁理屈と毒吐いています。
それはあまりにも聰が辛いからです。あのような子供同士のシーン(喧嘩とは違います)はキツイ。当たり前に現実だからこそ苦しいですね。きっかけ、理由が親の落ち度、心配り不足からきているので、聰の心情もわかる分辛い。
聰に気持ちを持っていかれ、南平と桃の甘いシーンは「あれ、そうかい」としか思えませんでした。
大姑が妹に祝い金を2万円プラスしてあげたの、良かった。杉村春子さんより先輩の演技、貴重です。
あと二話…消化不良を全部失くして欲しい。脚本の力の復活を!
2023/10/06(金)09:39
さち
もうすぐ最終回、さみしいです。
總くん、また辛い思いしてますね。お母さんの結婚で大好きな明くんと別れ別れになり、たった一人頼りにしていた戸倉のおばあちゃんは亡くなってしまいどんなに辛くさみしい思いをしたか…
でも南平さんが總くんの心を開いてくれてはまかわで暮らす事になりこれで幸せになれるんだなぁと思ったのにまたまた辛いですね。
千恵さんも東作さんももう少し總くんの気持ちを考えてあげなくては、しっかりしててもまだ子供なんですから。松田洋治くんの演技が素晴らしくて感情移入してしまいます。
最後は子供たちが幸せになれます様に!
2023/10/06(金)01:17
みり
ドラマもあと少しだから、今日で杉村春子さん和泉雅子さんは最後の登場かな。
あの時代って息子の母親は強気だったのですね。
「嫁は下からもらえ」って失礼な話だけど、昔うちによく来てた親戚のおばさん(多分明治生まれ)も同じようなことを言っていましたね。
今なら袋叩きです。
はまかわの支店が開店して予想以上の売り上げで南平が喜んでいたけど、あったりまえのこと。
最初は珍しさや義理で来る人がいるけど、多分この売り上げは最初で最後かも。
ずっと人のお膳立てで生きてきた南平だから、今度は自分の力だけでやって下さい。
2023/10/06(金)00:43
るい
桃子たちのお母さん、あのままでいいの?
口では「子どもの重荷にならない」ようなことを言ってたけど、絶対に
心細いと思います。
杏子が桃子にお母さんの入院を隠していることがバレたら桃子は許さないし自分を責めそうです。
聰もあの家で唯一頼れるはずの千絵があんなだからかわいそう。
千絵はとにかく「いい嫁」になりたくて、子どものことは後回しにしてしまうからいつまでたっても聰は孤独感が強いのです。
あの歳で家の跡取りと決められて、そんなに家やお墓を守ることが
だいじ?
由緒ある名家でもなくごく普通の家で跡取りだからって、昭和50年頃でも明治時代と全然変わらないのですね。
子どもって転校生には興味津々ですよ。
兄弟で名字が違うとか、事情なんかわからないから絡んできます。
千絵はいい嫁ぶる前に母親役をちゃんとやりなさいよ。
最後の最後まで千絵には共感できるところなかったな~
2023/10/05(木)23:58
智頭
女将さんが不人情じゃないと、ももちゃん吐露シーンの時に、もう結果が詠めた気がいたしました
ミチのおやっさんが、道のなっちゃんおやっさんでウケます(笑)
ミチはお嬢様やから、余裕かわからんが、好きな男の好きな女を応援できるなんて遊び過ぎなストーリーな気もします ももちゃんなら完敗とわかってるミチはばかじゃないよね お嬢様って選択肢の幅がある人生ですね
2023/10/05(木)23:54
佐藤
聡君が可哀想すぎる。誰も聡君の心を分かってくれない。
チエ!また手を上げて!母親なのに聡君の寂しさを分かってない。
本当に聡君は可哀想。
ミチ、登場はないけど皆の話に出て来て良き。
あと数話で、聡君の事は どう解決するでしょうか。
2023/10/05(木)23:22
京塚さんファン
奈良岡さんって、とても素敵な女優さんなのにこのドラマでは人に嫌われるような役で見ていて辛いです。
子供を勝手に自分の家に連れ帰り連絡しないなんて、ちょっと異常です。保護したのならまず子供たちをはまかわの家に連れて帰るのが筋です。
これは略取罪にあたるのでは?と思い調べてみましたがやはり罪になるようです。ドラマとは言えちょっとやりすぎ脚本に思えました。
くそ真面目な見方と意見をして申し訳ございません。
2023/10/05(木)22:43
メルマガでは、ホームページの中から最新の番組情報のほか、キャンペーン情報や、更新情報、プレゼント情報、お知らせなどを不定期にお届けしています。

※ドメイン指定受信の方は、必ず「bs11.jp」を設定して下さい。
『道』の途中から観始めて『ほんとうに』も毎回釘付けです。『つづく』が表示されるとがっくりです!最終話に向けて役者さん方々総出演。特に既に他界された佐藤英夫さんや杉村春子さん、奈良岡朋子さんの出演場面ではなんとも胸が締め付けられました。ご活躍されていた皆さんの演技が観られるのは貴重なことで有難いです。
70年代は幼少期で自宅は洋風の造りでしたけど、原風景だからなのでしょうね。昭和のお家の造作、急須や魔法瓶などの小物、花柄のビニール製のロッカー(私も使っていました!)、街の佇まい、着物の着こなし(おばあちゃん方々は着ているのが当たり前のようでした)等々、懐かしくて切なくてたまりません。
京塚昌子さんの『心』や『肝っ玉母さん』そしてまた『道』これからも再放送を続けて見せてください!!