『道』の放映ありがとうございました。役者さん達のお芝居に、毎回感動していました。

京塚昌子さんって、どんなにきついセリフでも、トゲトゲしくならないからすごい。愛嬌があり、ふわぁっとした雰囲気。唯一無二の役者さんでした。ご病気でお若くして亡くなった事、本当に残念です。

この枠は“橋田壽賀子作品”でしたか。できれば次は“平岩弓枝作品”も拝見したいです。『道』の前年に『家族』というドラマで、京塚昌子さんは4人姉妹のお母さん役でした。長女役の香川京子さんとは1歳違い、次女役の浜木綿子さんとは5歳違いなのに、ちゃんと親子でした。是非再放送希望します。
『肝っ玉かあさん』は、第3部だけフイルムがあるとか。これもぜひ観たいです。京塚昌子さんと長山藍子さんの姑・嫁コンビは、私の理想形でした。

「道」が終了しました。何だか寂しい気持ちでいっぱいです。高子さん個人事務所立ち上げて育てる仕事するんですね・・良かったです。葵のママを見れるかな？と思ってたらアキさんの引っ越し手伝いに来ているママさん見れて良かった。

突っ込みどころ満載でしたが素敵な終わり方で良かったです。

また月～金で昭和のドラマを放送して下さったら嬉しいです。

最終回、寂しいです。
今はこのようなホームドラマがなくてつまらないな、と思います。
一人一人の心の動きに共感でき、また情にあふれた素晴らしい番組でした。
当時小学校低学年だったころも見ていた記憶があり、主題歌や番組内で流れる音楽も非常に懐かしいものでした。
なぜか内容自体には全く古さは感じられませんでした。
感情移入して毎日楽しみにしていたので終わってしまうのが非常に残念です。

従業員さんを抱えての飲食店の経営者は思っている以上に大変です。ご主人が亡くなられて全部がわかさん一人にのしかかってしまい、これは商売をしていた人間ならわかると思います。私自身の実家は商売人ばかりですから休みもあまりなく旅行など行った記憶がありません。夫の実家はサラリーマンですから、盆、正月休みは親孝行するのは当たり前の考えで、私にはピンときませんでした（夫もサラリーマンです）
最終回でわかさんがやっと自由になれて好きに生活ができて本当に良かったです。ご苦労さまでした。

毎日録画予約で見ていた「道」もったいない気持ちで最終回、見てしまった(笑)最終回あるあるで？次々、丸く納まり(笑)「太陽にほえろ!」の『殿下』小野寺昭さんは、やはりステキ！モテないワケが無い(笑)逆に朋子は市郎の、どこがいい？？姑、小姑居る、果樹園なんかより絶対、都会でしょ？遊びに行くからいいのよ(笑)楽しませてもらいました！スマホが無くてもパソコンが無くても、やはり『昭和』楽しかった〜！ちなみに私は65歳です。共感してくれる方、多いと思いたい(笑)

『道』放送中､福太郎さんの夢を何度も見ました。
心温まる時間をありがとうございました。

とうとう最終話を迎えてしまいました。
永久保存版にしようと録画予約していたのに
システムエラーで最後の肝心要の15分が録画されておらず、ダブルショック。私の緊張感が機械に伝わったのでしょうか(泣)

亜紀さん、「気づかい」ではなく、「心遣い」が出来るようになりましたね。あおいのママ初子さんも言ってましたね。口先ではなく気持ちでした事は相手に伝わる、と。
昭和のドラマから学ぶことはたくさんありました。いつかまた毎日の昭和のホームドラマ枠の復活を願ってやみません。
ドラマが多くの人たちの心に暖かく優しい風を届けてくれて、皆が幸せな気持ちになれると思うのです。

道、昭和ドラマは、こういう事ある、ああいう事あるって思いながら見てました。今の時代でも見てみたら、考えさせられる事がたくさんありました。あきねえさんの後半からの行動や話をするって言う事は非常に大事だなぁと思いました。わかさんの娘と別れるって言うのもよく分かるし、とっても良いドラマでした。

…高子周子朋子それぞれの活躍現場で挫折や勝手から結婚選択（逃げ場）女の特権ですね…平凡や普通こそしあわせなのだと知らされました…太平も転職して華やかだったはずですが戻りました…無くしてから気づく…佳き作品でした

京塚昌子さん 山岡久乃さん 奈良岡朋子さん 赤木春恵さん 達が出てた昭和のホームドラマが大好きな50代です。
午前の11時半からと16時台に昭和のホームドラマが放送されてると知ってから毎日楽しく見させて頂いています。今日で道も終わってしまって 明日からの楽しみがひとつがなくなってしまい本当に残念です。これからも沢山 昭和のホームドラマを見たいです。どうかお願いします♪