ティクミニさん、
私も鉄皇が姫野に槍を教えた時に
「フォンイーさんが出てきたのか？」と
思い、役名を調べたら鉄皇ではなくて
「あれ？」と思いました。

主役の阿蘇勒は韓ドラの
『今日、妻やめます』に出ていた
オン・ジュワンさんにそっくり。
特に目を細めて笑う顔は双子の域です。

姫野の鋭い眼光にドキドキします。
凄くカッコ良くて羽然が惚れるのも当然♪
殺人シーンは嫌いで目を背けることが
多いですが、姫野を虐げた役人が斧で
殺された時と姫野のお母さんを凌辱して
溺死させた孫之邈がお母さんと同じように
溺死させられた時はスカっとしました！

いいドラマですね。
何がいいって、大ベテランの张丰毅さんが若い俳優さんたちと掛け合いすると、ベテラン、大人の余裕で、ちょっとコント気味になるところがメリハリを与えてくれていると感じました。

特に、先週末24話、昨日25話で愛娘である赢玉(吴佳怡)ちゃん羽然(宋祖儿)ちゃんとのやり取りが本当に面白かったです。

他局やあらすじブログ等を見てないので、この先が分からないですが、张丰毅さんが最後まで、出てきてくれることを祈りたいですね。
如懿传では、雍正帝役として出演されていましたが、非常に短い出演だったので(笑)

内容が濃いためじっくり観てます。いろいろ繋がってきて、やっと登場人物の役割等が少しずつ見えてきました。
それにしても、似ている方が多くて目を凝らしてます。
下唐国主はRデニーロに、皇帝妹は中野美奈子に。大物の離国主と鉄皇は似ていて、各ドラマでいつも間違ってしまいます。皆さんはどうですか？

姫野、好きです。
でもあまりにかわいそう過ぎる
最後には幸せになって欲しいです。

2度目の視聴でもやっぱり難しい（ ; ; ）
ある中国ドラマは毎回冒頭に人物相関図を示してあって視聴の助けとなりました。親切だな〜と感じたけど物語の世界観を壊してしまう場合もあるのかな

東大陸に名を馳せた息衍将軍の蘇瞬卿への思慕は胸に迫りました。彼女を想うが故の簡素で穏やかな生活も、彼女の死と共に陰謀と戦乱の渦に否応無しに飲み込まれ逆戻り…
「悪のいる所に駆けつけ武力で平和を守って来たのが『天駆武士』」と語った息衍、彼にはその使命が
まだまだあるのでしょう、若き大宗主が危ういですから…
それにしても姫野の断崖絶壁での苦役が悲惨過ぎて(/ _ ; )

洋物では「ゲームオブスローンズ」がダントツ好きなのですが、今のところそれに匹敵するくらいはまってます。「海上牧雲記」の番宣で「アジアのゲームオブスローンズ」と自画自讃してましたが私的には物足りなく同意しかねるものだったので、真打ち登場！気分。
役者最高最適、ストーリーも縦糸横糸がしっかり練られていてぐいぐい引き込まれる。どのセリフにも意味があって「ながら見」できない作品。

息衍と蘇瞬卿のしっとりとした大人の恋情が
素敵で、ずっと観ていたかった。
蘇瞬卿が息子を一人で逝かせられずに
共に逝ってしまってとても残念。
息衍は最期に想いを伝えた蘇瞬卿を生涯
忘れずにいるのだろうなあ、と。

表と裏の二つの顔を持つ人物だらけの中、
若い３人が純粋で固い友情で結ばれて
いることにほっとします。

赤牙のビジュアルが怖すぎて
直視出来ません(-_-;)

昨日の放送まで蘇瞬卿と羽然の叔母さんが同一人物と思い込んでみてました。
このドラマはキャラが似たような人物が多くてもう。
同じ人物なのに呼び名が一つじゃないし。
モンゴ・・・青陽部の髭もじゃ三つ編みオジさんたちどれも見分けがつかん。
姫野の異母弟と百里陰。キャラかぶってて判らん。百里陰は死んだけど。
白髪で長髪の賢者風の謎の爺さんキャラも複数いるし。
翼天センは羽族みたいな名前で紛らわしいと思ってたら羽族の貴族だった。
というか天駆って多国籍集団なの？この辺の説明とか全然ないし。
色々と盛り込みすぎぃ。助けて。助けて。

面白いです。高橋克典似の主役素敵です。
大河ドラマのような始まりに畏敬を感じ、これからが楽しみです。

リウハオランさん目当てで視聴開始したけど凄惨な戦闘シーン始まりで驚きでした（そういえばろうやぼう弐も第一話は戦闘シーンだった）
登場人物がたくさんいてややこしいけど新たな展開が面白くなってきました

ハオランさんは長林王府次子様のように高貴な生まれながら陰謀の渦に投げ込まれ、しかし野心でギラギラしたりせず高潔と純粋を保ったままやるときゃやる！みたいな役柄がピッタリな俳優さんだと思います
今のところ阿蘇勒もそんなイメージかな
これから変わっていくのでしょうか
そうそう、ハオランさんの三つ編み姿は衝撃的でしたw
似合ってましたけどw