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ぱちゃ
2017/08/18(金)09:42
ぱちゃ
毎日 他局で見ながら(^_^;) 感動している↓の者です。
長かった「おバカちゃん〜」も最終回が近づきました。
今日は、
『ジュンスさん&ドヒさん、ご結婚おめでとう〜‼️』
全くの他人、しかもドラマなのに(笑)
本当ーーに嬉しいです\( ˆoˆ )/
2017/08/15(火)17:22
まさ
私も他局(ごめんなさい(>_
そろそろ好転してるかなと思ってまた見始めたら面白くって、やっぱり頑張って見とけば良かったと後悔中です。
ここで感想を書きあえって、さらにドラマを楽しめるBS11さんでぜひ再放送して下さい。
待ってます。
2017/07/10(月)16:51
ぱちゃ
すみません。 前メッセージの続きです。
現在、56話まで視聴しました。
契約社員としてBYで働くジュンスに、産業スパイの疑いがかかるあたりです。
ジュンスとドヒ、相変わらずの純愛一直線で素敵です。
最近のツボシーン……ドヒから、兄との交際を聞かされたジンジュがジュンスを呼び出し 髪を切ってあげる所。
ジンジュの「おめでとう」の言葉に涙する兄妹が美しかった。
そして、兄弟姉妹でカラオケボックス……最高!
チョルス母の口から出る言葉、それぞれに理由があるのだろうけど、さすがにうんざりします。
マンドラおじさんには申し訳ないけど、純粋無垢なおじさんにはちょっと不釣り合い。
インジュ先生と友情を育んでほしいです(笑)
それにしても、ジュンスとドヒは素敵。二人を見ていると こんな恋がしたい(したかった)と思ってしまいます。
2017/06/30(金)10:59
ばちゃ
最初はペコペコしていたジュンスが、回を追うごとに堂々と男らしくなっていく。よくドヒが「育てた甲斐があった」と言っていましたが、ドヒの愛の大きさですね。
恋人にしたいだけでなく、仕事のできるパートナーとしてジュンスを見ていたから、しり込みするジュンスを堂々とした男性にできたのでしょうね。
書き出したら切りがなくてすみません(笑)
まだまだ続くので、多くの波乱が待っているでしょうが楽しみです。
そして、こんな時ジュンスはやはり笑ってやり過ごすんだろうな。ドヒは怯まず進むんだろうな、って私を強くしてくれる、これがドラマの持っている力ですね。
韓国ドラマは、たまにこんなすごい作品が潜んでいるからあなどれないです(笑)
たくさん書かせてくださって、ありがとうございました。
お蔭さまで、すっきりしました。
2017/06/14(水)23:35
ばちゃ
カン・ピョルさん演じる妹のジンジュ。
ジュンスの頬をを打ったあと、自分を責めて泣く姿。よーく分かります。一緒に泣きました。
マンネのナリの無邪気な可愛さは、ジュンスのオアシス。
ハラボジとの絡みも微笑ましくてよい場面です。
心にしみるセリフはたくさんありますが、最近ジーンときたのは、あなたの心を開くため、私はたくさん泣いたわ、と言うドヒに「あなたを泣かせて、僕も泣いた」と答えるジュンス。・・・怒れないですね、こんなこと言われたら。
マンドラおじさんの失恋を、飲んで忘れよう!とドヒが焼酎を煽ると、すかさずジュンスが菜っ葉に包んだお肉をドヒの口に突っ込む場面も最近のツボでした。
そうそう、マンドラおじさんと言えば、雨が降り出したのを見、ジュンスを真似て チョルス母を雨の中に連れ出した場面では、声をあげて爆笑してしまいました。
2017/06/14(水)23:21
ぱちゃ
放送終了してずいぶん経ちましたが、他に書くところがなくて。
すみませんが、書かせていただきます。
残念なことに、今頃他局の放送で見始めてはまっております。私を「スベクヒャン」ロスから救ってくれました(笑)
現在、46話まで視聴しました。
私の一番の魅力は、カン・ソラさん演じるナ・ドヒ!
このドラマの中で一番男前ではないでしょうか。
オバさんの私でも惚れてしまいます。
イ弁護士、嫌いだけど執着する気持ちわかります。
まっすぐ前を向き、背筋を伸ばして颯爽と歩く姿、かっこいいです。こんな女性になりたいものです。
ジュンスは、いつも笑顔。何も持ってはいないけど、決して卑屈になることがない人。優しいだけではない、イ弁護士に「僕は弱者ではありません」と毅然と言える強い人
最近は、辛いことがあるとジュンスならどう乗り越えるかな…と考えてしまいます。
2017/06/14(水)23:00
本間修市郎
再放送してください
2017/05/04(木)10:56
再放送してください
見たい
2017/05/04(木)10:27
再放送へ
見るのだ
2017/05/04(木)10:24
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毎度ごめんなさい。これで最後です。
昨日、無事91話終了しました。
タイトルで損してるけど(笑)それ以外は文句の言いようのないドラマでした。
今、最後に思い浮かぶツボ台詞は
インジュ先生に一目惚れされ、困惑しながらも展示会デートをOKするヒョンソクに、ジュンスが、なぜ断らないのか聞くと「先生は兄さんを幸せにしてくれた人だから。ドヒさん、マンドラおじさん、インジュ先生の3人は恩人だから」と。
……あ~!ヒョンソク~!……ジュンスと一緒に泣きました。
メインキャストはもちろん皆素敵でしたが、脇のインジュ先生・マンドラおじさんはじめ、ヒョンソクの相棒のチャ捜査官・ジュンスの殺人事件担当のキム刑事など、ジュンスのまわりには温かい人たちがあふれていました。
最後に、1点の曇りもない(?)真っ黒な悪役を一人で背負ったイ・ハンソ役のキム・ヨンフンさん、お疲れさまでした。