ハン・ジェオクの顔の輪郭は、野球解説者の小久保氏型ですよね。それはそうとシン・ファヨン役の女優さん、何かグルメ系恋愛ものでも主役級で出演しているそうなんで機会があったら観てみたいと思います。あの曲がった唇は役向けに作ってんのかな。

「◯◯が◯◯したらあなた達は終わりよ！」

聞き飽きたよ〜〜聞き飽きたよ〜〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

◯◯しても、◯◯しても、終わりにならないやん〜〜何でなの〜〜

ずいぶん早くドナー見つかったね！
親族間でも　適合難しいのに
それも　他人のジェヨンとはね　なんか変!

子供達　お久しぶりの出演で　セリフあったかな？

終わりに近づいてるから　緒事情で出ないと思った(ギャラ？　撮影時間長いから？とか)

ウジンの面会に行くソジン母。
そのバックにレコーダーを仕込む口曲がり…
無理あるでしょ(笑)でも、渡すとこをソジンにバッチリ見られ、録音もバッチリ録れてるし…で？ダンジは何がしたいん？
あのいつもの料亭でふすま越しに立ち聞き！
そこへ（何をしてるの？）駆けつけるソジン…だ、か、ら！！毎度同じ場所だから
バレちゃうでしょ！(笑)
しかし、肝心な部分は聞こえてない！
ジェヨンとイェウォン…あの料亭以外のお店で話し合い！それだけで（あの店ちゃうんかーい！）と、ツッコミたくなる。
そして…超音波写真を落とすイェウォンに、
見てるのに気がつかないジェヨン…
もはやどっちもどっち(笑)
このドラマのタイトル、ケンカ両成敗
同じ穴のむじな、目くそ鼻くそ笑う…では？
少なくとも誰が何が刺なのか蜜なのかも分からないもの！

皆が必死に相手の弱味を探して、見つけて
脅して…正直、誰が、誰に何をどうさせたいのか
分からない(笑)
ソジンの実父に（ソジンの罪をかぶって！）って…しかも、そんな凄い話を
あの料亭で話してる！だからさ、他に行くとこないのかしら？(笑)
結果、聞かれちゃまずい話を聞かれる…
見つかっちゃまずいけど見つかる…
そりゃそうやろ…。
イェウォン父のドナーはジェヨンだったのね…あの家で唯一まともな子どもなのに…
親は選べない…。親や兄姉よりもイェウォンの幸せを願い、家族の分までイェウォンたちに償いをしようとしてるジェヨンが
ホントに気の毒。

ヒドイねぇ（脚本が）・・・
あいも変わらず、「今から言いに行く」と、わざわざ一々悪人に宣言しては妨害されるの繰り返し。

イェウォンに、「一人で子供を育てるなんて甘くない、ありえない」と大騒ぎしてるけども…
ダンジの叔母さんって、1人で産んで育ててたような…子供がいたことさえ知らなかったロクデナシ男は、たまたま帰ってきたんだよね…そんで、戻るなり香典泥棒してなかったっけ？
手術費を盗んだ叔母さんと香典を盗んだその彼氏。。。

イェウォン妊娠！デリケートな問題に
大騒ぎするおばさん…ホントにデリカシー無さすぎ。ジェヨンが若い頃の少年隊のヒガシに見えるのは私だけ？
伯父さんは口曲がり女優の寝てる姿を動画に撮ってるし…また、口曲がりも寝言がハッキリしてる！(笑)さすが女優だから？でも、相手は女性…撮影する伯父さんもデリカシー無さすぎと言うか…一歩間違えたらセクハラでしょ？
ダンジが口曲がりの携帯を盗んで
削除したデーターを復元！やってることがソジンと変わらないくらい悪党化してる。
互いにやられたらやり返すを繰り返すも、中途半端なやり方が泥仕合を長引かせてるだけ。ソジン…自分を愛してくれていたインを（始末して）って…酷すぎる。
インちゃん、逃げ切ってね！と、思う。

ダンジのアホっぷりにはほとほと呆れる。
ソジンに対して、「インに聞けば真実がわかるわ」って、わざわざ言わなくていいやろ。妨害されるのわかりきってるのに…。

それにしてもソジン、ひどい女。さすが、あの母親の娘だな…。

何時も、大好きな韓ドラマありがとうございます(^^)/ウ～ン！皆さんの口コミを読んでいたら、絶対みたいなぁと思うドラマです。三回見逃したので、諦めていましたが、BS11さん早めの再放送をしていただけると嬉しいですm(__)m

イェウォン父のドナーが見つかったわ！
なんでやねん！(笑)金持ちならドナー見つけるの簡単なのかね…それを交換条件に家に戻ってこい！ソジン母娘の身勝手さに…
またしても狭い部屋に全員集合！
ソジン母…自分が好きな人と引き離された辛い過去があるなら、なぜ娘に同じ痛みを？
結果、娘も自分自身も歪みっぱなしじゃん。
ダンジたちの家、双方の会社、ソジンの家、あの料亭、そして新たに老人ホーム…ぜーんぶ同じ町内をあるんでしょうか？
電話受けて、駆けつけるのめっちゃ早い！
登場回数少なきソジン父…娘と酒を酌み交わしながら謝る…ソジンもまた血のつながらぬ息子を愛してくれた元夫を思うならば
こんな泥仕合になってなかったはず。
ソジン母娘、共に自身の過去の傷が人を思いやる心より、憎む心になってしまった悲しく
愚かな二人。呆れても同情はできない。