とっても素敵でした。加藤さんのお年に関係のない色艶に挑戦するようなジャーパンファンの艶っぽい二胡の音色。魅了されました。音楽で恋い焦がれ、惹きあう駆け引きが素晴らしく、私もこんな恋がしてみたい、と不思議な興奮がこみ上げてきました。今も忘れられません。必ず再放送をお願いします。　回を重ねるにつれジャーパンファンの魅力が伝わってきます。ジャーパンファンの音色に恋していると思ったら、加藤さんとの駆け引きの演奏からジャーさんに恋をしそうです。二人でお酒を酌み交わせたら幸せだろうなと思いながら今夜の放送を見させていただきます。

回を重ねるごとに番組はますます魅力的になってきて、
見応え聴き応えのあるゲストが毎回楽しみです。

たまたま演奏会に行き、二十五絃筝の久野木史恵さんと
番組ホストであるジャーさんの共演を聴きました。

大変な素晴らしさで、特に、久野木さんのオリジナル曲の
「天空竜月」という曲は、その音から風景が鮮やかに浮かび、
二人だけで演奏しているとは思えないドラマチックな世界が広がりました。

感動を再び。そして沢山の人に聴いてもらうとしたら！
この番組でゲストに来て頂けないのだろうか？と思いました。
久野木さんの「慈しみ」という曲も素晴らしいのです。

ぜひ、久野木史恵さんをゲストに迎えて頂き、
あの素晴らしい音色を聴かせて下さい。
どうかお願いします！

　心安らぐ「柳島之風」、一度も見たことのない柳島ですが、なぜかこの曲を聴くと大きな川に浮かぶ島の景色が目にうかびます。実際に柳島の夏の風に吹かれてみたいと思います。

　そして、大橋純子さんの「シルエット・ロマンス」は、おなじみの大ヒット曲ですが今回はおもむきが違い、しっとりとした味わいでした。

　ずっと素敵なゲストが目白押しのようで今後の放送に期待と想像が膨らみますね。

毎週楽しみにしています。

番組が始まって3ヶ月、色々なジャンルのゲストとのコラボを拝見しましたが、どの回もみんなステキで、二胡という楽器の無限の魅力にとても心惹かれています。
ジャーさんのお人柄もどこか人の心を和ませる、不思議な魅力がありますね。
是非ながく続いて欲しいです。

すっかりこの番組のファンになりました。
毎回、ジャーさんの独奏ありゲストとのコラボありで、３０分はホントに短く感じます。出来れば１時間番組になれば最高です。
今日の歌唱力抜群の大橋純子さんとのコラボもすてきでした。個人的には、藤原道山さん、加藤登紀子さんの回が一番のお気に入りです。
今後のゲスト希望は、森山良子さん、日本の民族楽器の筝、またギターとのコラボなど是非お願いします。

大人の番組ですね！今回番組のテーマは、愛について。
そして、ジャーさんの胸には、ハート♡のブローチが…。素敵です！
細かいところにも気遣いされていて、心が和みました。

加藤登紀子さんのお話には、一言一言に重みがありますね！
人生を、愛を、…トークと、歌と、演奏で語ることができるのは素晴らしいことです。
そして何よりも、お二人が本当に楽しそうにお話しているのが伝わってきました。
私も思わず笑顔になって、楽しい気分になりました。

コラボ曲は、二胡とこんなにも合うのかと、感心しました。
「花暦」ぜひ加藤さんに歌詞をつけて頂いて、またお二人のコラボレーションで聴いてみたいです。実現するといいですね！

　加藤登紀子さんの「さくらんぼの実る頃」そしてジーナ役、ちょっぴり切なくてカッコイイ大人を感じさせる映画『紅の豚』大好きです。

　今回のお二人も又お洒落な大人の雰囲気を醸し出されててカッコ良かったです。最高の「百万本のバラ」でした。

　「花暦」は日本の四季を彩る花々のように、きれいな曲で引き込まれます

加藤登紀子さんの唄を堪能しました。代表曲３曲をじっくり聞けるなんて、本当に贅沢ですね。それしても、加藤登紀子さんの存在感といったら。まるで大きな山のようにどっしり
して。応じるジャーさんは大河のようにゆうゆうと流れている、そんな感じがしました。そして、お二人の「生きることは恋すること」「唄（音楽）は恋に似ている」という話には
哲学と言えるほど深い意味があると、感心しながら観ていました。３０分という短い時間の中で、ご自分の哲学をサラッと口にするお二人のカッコイイこと！！私は、二胡に恋して
ジャーさんに、番組にも恋しちゃってます。

先日の放送もまた素敵でしたね！
ジャーさんの「花暦」にうっとりし、加藤さんとのコラボ「百万本のバラ」でロマンチックな気分に浸りました。
照明で映し出されたバラとジャーさんの情熱的な二胡の音色と胸に光るハート。加藤さんのコメントにもあったように、思わず恋に落ちそうになった視聴者の方々も多かったのではないでしょうか！？
音楽もトークも本当に見応えがある、この番組が大好きです。ありがとう！

昔中森明菜さんが歌っていた「難破船」は加藤登紀子さんの楽曲だったのですね。知りませんでした。
当時は「アイドルが随分難しい曲にチャレンジしたものだ」くらいにしか思っていませんでしたが、こうやって時代を超えてご本人の口から作曲のエピソードを聞き、歌を聴くとまた全然違った深みがあるものなんだ…と感動しました。

ジャーさんの花暦、誰かに語りかけているような演奏でなぜかドキドキしながら聴きました。。