私はダイジェスト推し派です。そら私も良い試合は長く見たいですが30分番組なので限界があるのでこれ以上見たい方は有料会員に・・・というのが番組のコンセプトでしょうね。ただ私も選手の曲に合わせての入場とリングアナによる選手コールは見たいですね。強く心に残るので。

ダイジェストもいいのですが、よかった試合はなるべくカットしないように入場から観たいです。
プロレスの面白味がわかるのって、ダイジェストでは伝わりづらいと思いますよ。選手の一生懸命さに感情移入したり、攻防の面白さ、流れって大事です。
その試合があって、最後にその興行のダイジェストならありだと思います。
昔の女子プロレス中継もそうでした。

昨夜（６月２７日）のスターダムの放送は試合のダイジェストが多く良かった。３０分番組でジックリ２～３試合を見せるのもいいですが私はダイジェストでたくさんの試合の良い場面を見せる方が飽きっぽいであろうプロレスにまだ興味をもってない人には新規のファンを増やすには最適と思います。個人的には昨夜の放送で元アイスリボンの石川選手の偽たむの試合が少しでも見れたのが感激した。ダイジェストならではのおかげと思います。これからもウィアースターダムを応援していますからね！

ダイジェストじゃない通常の試合を映す時に時間の関係でいつも試合途中から映しているが試合前のリングアナによる選手紹介は映してほしい。昨夜の放送で「わぁ～たなべぇ～もぉ～もー」という選手コールの途中で渡辺がくるみに奇襲攻撃仕掛けたので偶然先週紹介も映ったがプロレス独特の選手紹介が強く印象に残った。自分が子供の時見た全女のTV放送の井上京子や豊田真奈美達にに対しての選手紹介も印象に残っている。「アッーカーコォーナァー！２５０パウンドッ！ダンプゥ―マァツゥーモォートォー！」というやつね。プロレス口調独特で印象に残るし選手の名も覚えれるので試合は削っても映してほしい。できれば選手入場も見たい。MIRAIの手拍子入場はテンポ、リズム良く印象に残る。視聴者の印象に残りファンが増えたら良いですね。

毎週毎週楽しみにしています。
去年この番組内で見た試合の中で1番印象に残ってるのが１２月に見た
優宇、高橋ななえ（元キッスの世界）VSひめか、名前忘れたがドンナデルモンドの選手のタッグ戦。
大柄選手ばかりの肉弾戦はド迫力で一時も目を離せず
往年のアンドレ対ハンセンの試合を思い出したファンも多かったはずだ。
他に印象に残ったのはプロミネンスの乱入劇。
あとリングサイドで試合を見つめる飯田選手の
雑用のてきぱきさ。
ナレーターの上谷選手の独特な低い声の喋り方。
３０分では足りず１時間番組にしてほしい。

昨夜11月22日の放送は久々にダイジェストのナレーターが上谷選手でした。ナレーターの声の低さが試合に緊張感を与え見る側の気持ちが締まりました。将棋の永世名人や永世王将のように永世ナレータの名を差し上げたい。ナレーターは上谷選手の都合のつく限りは上谷選手に固定してほしいです。「はたして・・・」

昨夜の放送は二週間続けて無かったダイジェストがあり大変良かった。ダイジェストはたくさんの試合が見れるので有難い。ダイジェストのナレーションは可愛い口調ではなく勇ましい感じの口調なので格式高い感じがして好きだ。３０分番組じゃ物足りない。要望は昨夜ジュリアのピンチを山下りなが救出し共闘を宣言した場面を写真で紹介していたが動画で紹介してほしかった。生々しい臨場感が伝わりインパクトがあるので。

私は地味な選手を応援しています。
だから昨夜の放送でまさかプロミネンスで脇役的な
くるみの試合が見れるとは思いもしなかったので感激。優宇の試合が見れたのは嬉しかった。
ダイジェストでたくさんの試合を見せて下さい！
あと某匿名巨大掲示板で昨夜も映ったフォークがコンビニのプラフォーク云々との書き込み見ましたが
「おとっつあん、それは言わない約束でしょ」的に大人の余裕で楽しもう。

昨夜の放送の飯田選手の解説が良かった。
彼女は真面目に頑張っているが体が小さく
キャラクターの濃い面々が揃っているスターダムでは
かなりかなり地味な存在。
だからこそ彼女の
飾ったうけようとする言葉のない
噓の言葉のない解説は心に響きました。

ダイジェストの時の女性ナレーションは
某巨大掲示板にあの声は
上谷選手だとの書き込みがありました。
その通り昨夜の放送を見たら最後にナレーション上谷と書いていました。
ただ別の方は選手が交代でナレーションしてるとも書き込みありました。
昨夜の放送は明るい感じの口調のナレーションだったので私は
「いつもの小さい子供にお化けの話をして怖がらせるような暗い口調の人じゃないと…」と感じましたが番組の最後にナレーション上谷と書いてました。
昨夜の試合はお祭り的な試合だったのでそれに合わせた明るい口調にしたのだと（たぶん）。
いつものダイジェストのおどろおどろしいナレーション、聞く人を怖がらせるような個性的なこの口調を考えた人は天才かと思う。