始皇帝・釈迦・日蓮と蒙古は大映の三宝、東宝・東映ではできない大映の魅力

お願いです！白黒映画ですが、１９６０年代前半に上映された怪奇サスペンス「囁く死美人」（大映？）を上映してください。検索エンジンなどにこの題名を入れていただければ、非常に好評なことがお分かりいただけると思います。私自身、妹といっしょに観たものの（確か、三田明か誰かの映画と２本立てで、そちらが目当てだった）、あまりの怖さに映画館を途中で出てしまっていまだに心残りです。何卒よろしくお願いいたします。なんとか私の寿命が来るまでには、一度でいいので観たいと思っています。DVDは発売されていないようで、BS１１様にお願いするしかありません！！！！！

ビデオデッキを2台繋げて、同時に2本作りましたよ～♪　で、映りの良い方を選んでCMカットで新たに編集。そして、ネットで見開きジャケットを見つけ、ネットプリントで印刷し、箱に納めてご満悦です。ええ、そこまで手をかけるほどですからね・・申し分なく名画です。大人も充分楽しめますよ。

　月１よりは、２回のほうが良いんじゃないんでしょうか。

今日まで名優市川雷蔵に関して名前位しか知りませんでした。
が、「若親分」シリーズを見て、雷蔵の一途な清潔感のある演技に一服の清涼剤を飲み干した清々しさを感じたのは私だけではないでしょう。
惜しくも1969年7月17日に37歳の若さで御逝去されました。三人の父母という常人では体験し得ない巡り合わせの中でも自らの力で人生を切り開き、大スター市川雷蔵として銀幕の中で八面六臂の活躍をされました。
雅子夫人とはわずか7年間しか生活できませんでしたが、3人のお子様に恵まれそれぞれ立派に自立されておられるそうです。
今年の『文芸春秋５月特別号』に雅子夫人が「夫・市川雷蔵へ　４０年目の恋文」と題して手記を載せられました。
夫人の言葉の端々から、雷蔵氏がいかに家族を愛していたか、映画を愛していたかを窺い知ることができます。
『１１名画座』では若親分シリーズ８作品一挙放映との由、
大変楽しみに致しております。
雷蔵ファンとしましては『大菩薩峠』、『眠狂四郎』、
『忍びの者』等の名作シリーズは勿論、他の多くの作品も
ぜひ取り上げて頂ければと心より願っております。
２２歳で『花の白虎隊』でデビューし、３７歳で急逝されるまで１５８本の映画に出演されております。
『１１名画座』関係者の皆様、御配慮のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

「ぐうたらバンザイ!」を再放送してください。

見逃しました！再放送是非是非お願いします！！！m( _ _ )m

見逃しました！再放送是非是非お願いします！！！

幻の、憧れの名作です！！！

アジア映画をぜひ宜しく～
大画面を設置してお待ちしておりますｍ（＾＾）ｍ

昔々、映画館の名作特集で観ました。
白黒で、何とギリシャ映画、主演のジェニー・カレッツィ他
全く名前の知らない俳優さんばかりの、しかし純粋な
恋愛映画でした。音楽ばかりが有名で、ダンスパーティでも
しばしばかかる名曲です。ぜひまた、あの旋律と共に観たい
映画の一本です。ＤＶＤ未発売だぁ～