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映画

ジェイ・シネカノン シアター

ジェイ・シネカノン シアター

番組紹介

映画会社シネカノンのコンテンツ約70作を引き受けて発足した「ジェイ・シネカノン」。
そのジェイ・シネカノンが所有する国内外の映画作品を毎週放送していきます。

過去のラインアップ

青いうた~のど自慢青春編~  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「青いうた~のど自慢青春編~」
©2006『青いうた』製作委員会
井筒和幸監督のヒット作『のど自慢』が青春群像映画として復活。

少年少女を主人公に、若き日の希望と挫折、
そしていつの時代も変わらぬ友情の物語が描き出される。
細やかな演出と、揺れ動く感情を瑞々しく演じる若手俳優、
脇を固めるベテラン陣にも注目だ。
(2006年、日本)

この自由な世界で  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「この自由な世界で」
©Sixteen Films Ltd, BIM Distribuzione, EMC GmbH and Tornasol Films S.A.MMVII
イギリスの名匠ケン・ローチ監督が、ロンドンの移民労働者とシングルマザーの女性の姿を通じ、
自由に生きることの意味を問う社会派の作品。
脚本はベネチア映画祭最優秀脚本賞を受賞。

必死に生きようとする人間がどんどん追い詰められていくこの世界。
私たちは本当に「自由な世界」に生きているのだろうか。そんな問いかけが胸に沁みる傑作だ。
(2007年、イギリス・イタリア・ドイツ・スペイン)

キトキト  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「キトキト」
(C) 2007 キトキト!家族魂。
ぶつかりあっても離れても、それでも家族はやっぱり家族 母ちゃんって、不死身なんだと思ってた──

富山県高岡市。"スーパー智子ちゃん"こと斎藤智子は、あらゆる仕事をこなしながら子供たちを女手ひとつで育てあげてきた評判の肝っ玉母ちゃんだ。
しかし娘の美咲は3年前に駆け落ちしたまま音信不通。
やんちゃな息子・優介もまた智子について行けず、母親と"なーんつまらん、この町"から逃れるように上京を決意する...。
ふるさとを飛び出していく息子を「人生で大事なのは、自分が生きた証を残すこと」という言葉で送り出す母親。
ハチャメチャな元気と笑顔の裏側にあるまっすぐな想い。
その切なさがやがて家族の絆をつなぎ合わせ、わたしたちの心にもつよく響く―。
(2006年、日本)

ボンボン  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「ボンボン」
(C) 2004 Guacamole Films, Ok Films y WandaVisión.
幸せのタネを蒔こう

南米・パタゴニア。職を失い、娘一家に疎まれながら暮らす寡黙な初老の男ファンは、ある日人助けをしたお礼に大きな犬をもらう。
由緒あるチャンピオン犬というその犬、ボンボンは貧しいファンに不釣り合いだったが、彼らの間には不思議な友情が生まれる。
貧しい彼の家では犬など許されるはずもなく、ボンボンと友に行き場を失うファン。しかしやがて、ボンボンは彼に思いがけない幸運をもたらしていく...。
人と犬との間に芽生えた暖かい友情をパタゴニアの美しい風景と音楽で彩る、感動のヒューマンドラマ。
(2004年、アルゼンチン)

プライスレス 素敵な恋の見つけ方  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」
©2006 LFP LES FILMS PELLEAS -
FRANCE 2 CINEMA - FRANCE 3 CINEMA -
TOVO FILMS - KS2 PRODUCTIONS
一流ホテルのウェイターと玉の輿狙いのマテリアル・ガールとの
恋の行方を描くフレンチ・ラブコメディ。

タイトルの「プライスレス」は クレジットカード会社「マスターカード」の
テレビCMのキャッチコピーとして有名になった言葉だが、
れっきとした英単語である。
「あまりにも貴重な物のため値段が付けられない」というような意味合い。
(2006年、フランス)

ジェリーフィッシュ  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「ジェリーフィッシュ」
(C) 2007 - Les Films du Poisson / Lama Productions LTD / ARTE France Cinema
ひとりひとりに、天使がいる。

結婚式場のウエイトレスとして働くバディア。
ある日浜辺で身元不明の不思議な少女が現れ、週末だけあずかることに。
バディアの働く会場で結婚式を挙げるケレンとマイケル。
そして、公用語が話せない介護ヘルパーのジョイ。
イスラエルの都市テルアビブ。
海辺の街を舞台に、3つの物語がすれ違う。
(2007年、イスラエル/フランス)

永遠のモータウン  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「永遠のモータウン」
(C) 2002 Elliott Scott Productions LLC ALL RIGHTS RESERVED.
エルヴィス、ビーチ・ボーイズ、ストーンズそしてビートルズ。
全てのNo.1ヒットを足しても、"彼ら"にはかなわない。
しかし"彼ら"の名前を知る者はいない。

マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダー、ジャクソン・ファイブ、ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームス、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズなど有名アーティストを輩出し、数々の名曲を世に送り出したモータウン・レーベル。
そのレコーディング・バンドである名も無き男たち、ファンク・ブラザースの実像に迫るドキュメンタリー。全編に30曲以上のモータウンの名曲を散りばめ、モータウン発祥の地であるデトロイトやNYなどで撮影を決行、当時のインタビューや演奏シーン、再現フィルム、ニュース映像を織り交ぜながら、14年の製作期間を費やし制作された感動の記録。
(2002年、アメリカ)

永遠のこどもたち  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「永遠のこどもたち」
©2006 Rodar y Rodar Cine y Televisión, S.L / Telecinco Cinema, S.A.,
愛を信じたら、本物の光が見える。

海辺にある孤児院で育ったラウラ。30年後、その懐かしい館を、
障害を持つ子供のためのホームにするために買い取り、夫カルロスと7歳の息子シモンと移り住む。
古い屋敷の中で遊び相手のいないシモンは空想上の友だちを作ることに夢中になり、 まるで本当に友だちがそこにいるかのように話し始める。
ラウラは不安を覚えると同時に、そんなシモンの話を聞くうちに子供時代の思い出が甦り、不思議な感覚にとらわれていく。
ホームのオープンを控えたパーティの日、シモンが忽然と姿を消してしまう。 怪しい老女の訪問、広い屋敷の中に突如響く大きな物音や何者かのいる気配......
胸騒ぎを覚えたラウラは必死に我が子の行方を捜すのだったが...。
(2007年、スペイン)

戦争のはじめかた  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「戦争のはじめかた」
©2001 Film Four Limited/Grosvenor Park Productions UK Limited All rights reserved.
だって、自由の国なんだもん!

ブッシュ(父)大統領在任時代、ベルリンの壁崩壊直前の西ドイツに駐屯したアメリカ軍兵士たちの腐敗・汚職を事実に基づいて描く。
9.11テロ以前に制作され、トロント映画祭で評判を呼び、全米配給権をMIRAMAXが獲得するも、 翌日に起こったテロの影響で全米公開が5度も延期された、曰わくつきの作品。
(2001年、イギリス/ドイツ)

私のちいさなピアニスト  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「私のちいさなピアニスト」
©2006 Sovik Venture Capital & DCG Plus All Rights Reserved
夢破れた女ピアノ教師と、孤児の少年が、親子のような絆を築いていく感動作。

少年役には、全国のピアノ教室をまわって探し出されたシン・ウィジェ。
実際の天才少年ピアニストだ。

それだけに劇中のピアノ演奏は迫力がある。
ピアノ教師役は"韓国のマドンナ"と称されるカリスマ歌手でもあるオム・ジョンファ。
エンドクレジットの主題歌も担当している。
(2006年、韓国)

BOY A  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「BOY A」
©THE WEINSTEIN COMPANY, FILMFOUR CUBA PICTURES
僕はここにいても、いいの?

24歳のジャックは子供の頃に犯した犯罪で少年院に入り、14年間の刑期を終えようやく社会へ復帰することになった。
保護観察中となるジャックにはテリーというとても親切で面倒見の良い保護司がつき、 住まいや仕事などを世話してくれ、ジャックは不安と希望を抱えながら新たな人生の再スタートさせる・・・
「ソーシャル・ネットワーク」「私を離さないで」で注目されるアンドリュー・ガーフィールド主演作。

(2007年、イギリス)

麦の穂をゆらす風  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「麦の穂をゆらす風」
©Oil Flick Films No.2 LLP/UKFC/Sixteen Films Ltd, Element Films Ltd, EMC GmbH, BIM Distribuzione and Tornasol Films S.A. MMVI
愛するものを奪われる悲劇を、なぜ人は繰り返すのだろう。

1920年、緑深きアイルランド。医師になる将来を捨て、兄とともにイギリス支配からの独立を求める戦いに身を投じる青年デミアン。
戦いは終わり、ついにイギリスは独立を認める。
しかし今度は、アイルランド人同士が敵味方になる内戦が始まり、デミアンと兄、そして恋人シネードとの絆をも引き裂いていく...。
それは、今も世界のどこかで繰り返されつづけている悲しみ。
なぜ人は、この悲劇を繰り返すのだろう。けれど、そこにはひとすじの希望がある。
ラストシーン、そこで流される涙は、たとえ傷つけあい血を流そうとも、あいするものと繋がりあおうとする強い思い。
レジスタンスに身を投じる青年の悲劇を歌ったアイルッシュ・トラッドの名曲「麦の穂をゆらす風」にのせて、名もなき人々の涙が胸揺さぶる深い感動を呼ぶ。
2006年カンヌ国際映画祭パルム・ドール(最高賞)受賞。

(2006年、アイルランド/イギリス/ドイツ/イタリア/スペイン)

アフター・ウェディング  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「アフター・ウェディング」
©2006 ZENTROPA ENTERTAINMENTS 16 APS. ALL RIGHTS RESERVED.
愛は、死なない。
命の終わる日を知った時、大切な人に残したいものがある。

インドで孤児たちの援助活動に従事するデンマーク人・ヤコブ。
財政難の孤児院を運営する彼の元に、とあるデンマークの実業家から巨額の寄付金の申し出が舞い込む。
寄付にあたり直接の面談を求められ、久しぶりに故郷デンマークへと戻った彼は実業家ヨルゲンとの交渉を成立させる。
そしてヨルゲンの強引な誘いを断りきれず、週末の彼の娘の結婚式に出席することになった彼は、そこで思いがけない人と再会する。
困惑するヤコブ。
やがて彼は、ヨルゲンの秘密と、彼の本当の意図を知ることになる...。
高い評価を得た『しあわせな孤独』をはじめ、運命に絡め取られていく人間の姿を繊細かつリアリティあふれるタッチで描く手腕に定評のあるデンマークの実力派女流監督、スサンネ・ビアの待望の作品。

(2006年、デンマーク)

ある愛の風景  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「ある愛の風景」
©2004 ZENTROPA ENTERTAINMENTS 14 APS. ALL RIGHTS RESERVED.
その幸せに、自信はありますか。

夫としても父親としても完璧なミカエル、美しい妻のサラと可愛い2人の娘。一家は幸福そのものだった。
しかし、軍人のミカエルがアフガニスタンへ派兵され、突如もたらされた訃報によってその幸せな暮らしは一変する。
悲しみに暮れるサラと娘たちを支えたのは、刑務所帰りで、今までは常にトラブルの種だったミカエルの弟ヤニックだった。ようやく平穏な日々が戻りつつあった矢先、戦死したはずのミカエルが帰還する...。
本作は、トビー・マグワイア、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマン主演により、「マイ・ブラザー」としてアメリカでリメイクもされた。

(2004年、デンマーク)

お父さんのバックドロップ  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「お父さんのバックドロップ」
©バックドロップ製作委員会
僕はお父さんが大っキライ。

「新世界プロレス」のプロレスラー・下田牛之助を父に持つ小学生の下田一雄はプロレスが大嫌い!悪役に転向したお父さんの職業を恥ずかしく思う一雄は、クラスメイトにもそのことを内緒にしていた。そんな息子の信頼を得るため牛之助は、無謀ともいえる戦いを決意する...。
子供から大人まで根強いファンを持ち、何度読んでも笑えて泣ける傑作小説・中島らもの「お父さんのバックドロップ」が待望の映画化。

体を張った父親の捨て身の挑戦が、どうしても素直になれない息子の心をじんわりと溶かしていく。ただひたすらな息子への愛情を胸に、倒されても倒されても起き上がるお父さんは、かっこ悪くてかっこいい!そんな不器用だけれどパンチの効いたメッセージが胸を打つ、日本版「チャンプ」。
ちょっぴり切なくてとびっきりハッピーな感触をプレゼントしてくれる、誰もが共感できるハートウォーミングな親子の物語だ。

(2004年、日本)

ジダン 神が愛した男  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「ジダン 神が愛した男」
©Anna Lena films
2005年4月23日に開催されたスペインリーグ、レアル・マドリード対ビジャレアルの試合を、サッカー界のスーパースター、ジネディーヌ・ジダンのピッチ上の視点そのままに撮影した興奮のサッカー・ドキュメンタリー。
音楽はロックバンド、モグワイが担当する。

(2006年、フランス・アイスランド)

マラソン  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「マラソン」
©2005 Showbox/Mediaplex.Inc
みんな、誰かの1等賞。

5歳の心を持つ20歳の青年チョウォン。
彼は、幼い頃から続けてきた"走り"の実力だけはずば抜けている。チョウォンのフルマラソン完走を夢見る母キョンスクは、かつての有名ランナー・チョンウクにチョウォンのコーチをと哀願する。
ところがある日、口論の末に彼から「子供に対する愛情と自分の執着を錯覚するな」と言われショックを受ける。彼女は意思表示の出来ないチョウォンを母親である自分のエゴで強制的に走らせているのではないだろうかと自責し、もうチョウォンを走らせまいと決心するのだが...。

本作のモデルである実在の青年は自閉症という障害にも関わらずフルマラソンを2時間台で完走して世間を驚かせた。時に厳しく、時に優しく20年の間一心同体で息子を見守り続けた母。この奇蹟のような出来事はスクリーンを通じて多くの人々に希望と感動を与えてくれるだろう。
本国では8週目にして観客動員500万人を突破し、名実ともに本年度ナンバーワンの韓国映画になった。
(2005年、韓国)

南極日誌  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「南極日誌」
©2005 IMPictures/Sidus-dist
それは命まで凍りつく

1958年の旧ソ連探検隊が一度だけ征服した南極到達不能点に韓国探検隊は無補給横断で挑戦する。伝説的な探検家であるチェ・ドヒョン隊長は5人の隊員を引き連れ、壮大な冒険に挑む。一行は行軍21日目に80年前に南極で遭難した英国探検隊の日記帳を発見する。

日記を発見したことから起こるこの極限地帯でのミステリーの脚色は『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督。
音楽は『リング』『イノセンス』の川井憲次、特殊効果に『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフも参加するというグローバルな作品。
スケールの大きさから実現不可能といわれた作品がついに映画化。
主人公の執念に燃える探検隊長チェ・ドヒョン役に『シュリ』『殺人の追憶』の名優ソン・ガンホ、最高のコースを踏んだエリート山岳家キム・ミンジェに『オールド・ボーイ』では極めつけの演技で観客を魅了してくれたユ・ジテが熱演。

(2005年、韓国)

奇蹟のイレブン 1966年W杯北朝鮮VSイタリア戦の真実  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「奇蹟のイレブン」
©2004 Les Films de la Croisade, Goatworks Films, Diaphana Films
かつて世界を熱狂させた北朝鮮の男たちがいた

サッカーワールドカップ1966年イギリス大会。そこで世界のサッカーファンから"ワールドカップ史上最大の衝撃"として記憶されている伝説が生まれた。サッカー後進国アジアの小国北朝鮮が巨人イタリアを破ってベスト8に進出したのだ。

その伝説の舞台であるイギリスに生まれた監督は、4年間にわたる交渉の結果、2001年10月に北朝鮮での撮影を正式に許可され、前例のないプロジェクトが動き出した。
本作は当時国民的英雄となった選手や対戦相手の生存者を捜しあて、世界を熱狂させた彼らの物語と北朝鮮の真実を様々な取材を通して明らかにした感動の記録である。

(2002年、イギリス)

明日、君がいない  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「明日、君がいない」
©2006 2:37 PTY
2時37分――
そのとき孤独が世界を満たす

さわやかな風が吹き抜け、生徒たちの声でにぎやかな教室、廊下、グラウンド。見慣れた朝の光景に、今日もいつもと変わらない平凡な1日を過ごすかに見えた6人の高校生たち。

しかし、時間の経過とともに彼ら一人ひとりが誰にも言えない悩みや問題に直面し、今にも押し潰されそうになっている現実が次第に明らかになっていく。やがて午後2時37分ちょうどに起こる悲劇。はたして自ら命を絶とうとしたのは誰なのか、そしてその理由はなんだったのか...。

2006年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品作品。

(2006年、オーストラリア)

この自由な世界で  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「この自由な世界で」
©Sixteen Films Ltd, BIM Distribuzione, EMC GmbH and Tornasol Films S.A.MMVII
イギリスの名匠ケン・ローチ監督が、ロンドンの移民労働者とシングルマザーの女性の姿を通じ、自由に生きることの意味を問う社会派の作品。
脚本はベネチア映画祭最優秀脚本賞を受賞。

必死に生きようとする人間がどんどん追い詰められていくこの世界。
私たちは本当に「自由な世界」に生きているのだろうか。そんな問いかけが胸に沁みる傑作だ。
(2007年、イギリス・イタリア・ドイツ・スペイン)

クレールの刺繍  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「クレールの刺繍」
©2004 SOMBRERO PRODUCTIONS,MALLIA FILMS,ROHNE-ALPES-CINEMA
17歳のクレールは妊娠5ヶ月。誰にも相談できない彼女は一人、"匿名出産"で産む決意をする。刺繍が大好きなクレールは、妊娠を隠すため親友の勧めもありオートクチュールの刺繍職人メリキアン夫人のアトリエで働くことになった。
一人息子を事故で亡くして以来、心を閉ざしたメリキアン夫人と、出産という未知の世界へと向き合わざるをえないクレール。
不器用な二人は刺繍を通じ、少しずつ心の絆を育ててゆくのであった―。

(2004年、フランス)

モンドヴィーノ  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「モンドヴィーノ」
ジェイ・シネカノン シアター「モンドヴィーノ」
©2004 Les Films de la Croisade, Goatworks Films, Diaphana Films
誰かに話したくなる、ワインの話。

自らもソムリエである監督がフランス、アメリカ、イタリア、アルゼンチンなどに足を運び、ワインに携わる様々な人々の生の声を集め、ワインの世界で起こっている「今」をあぶり出した異色ドキュメンタリー。

数世紀にわたり昔ながらの土地を守りながら伝統のワイン作りを続けるフランスの小さな村と、世界進出を推し進めるカリフォルニア・ナパヴァレーの巨大ワイン企業モンタヴィ社の攻防。

世界のワイナリーを飛び回り彼らに「金を生むワイン」を伝授するカリスマ醸造研究家ミシェル・ロラン、そしてその評価によってワインを宝石に変えてしまうワイン評論家ロバート・パーカーなど、ワインの世界の権威のインタビューを交えながら、グローバリゼーションの巨大な波と、それに抗おうとする醸造家たちの味わい深いドラマを描き出す。

2004年カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。

(2004年、フランス/アメリカ)

君の涙ドナウに流れ ハンガリー1956  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「君の涙ドナウに流れ ハンガリー1956」 ジェイ・シネカノン シアター「君の涙ドナウに流れ ハンガリー1956」
©2006 GIBS KFT. AND FLASHBACK KFT. ALL RIGHTS RESERVED.
"ドナウの真珠"とよばれる首都ブダペスト。
1956年、失われた革命とオリンピックの栄光があった。


1956年、ソ連支配の共産主義政権下にあったハンガリーの首都ブダペストで、改革を求め学生運動に身を投じる女子学生ヴィキと、メルボルン・オリンピック出場を目前にした水球チームの花形選手カルチが出会う。

それまで政治に無関心だったカルチも、秘密警察AVOや軍の横暴に傍観者ではいられなくなる。同時にヴィキを愛するようになったカルチはオリンピックよりも彼女の傍にいることを決意するのだが...。

(2006年、ハンガリー)

ミルコのひかり  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「ミルコのひかり」 ジェイ・シネカノン シアター「ミルコのひかり」
(C)2005 ORISA PRODUZIONI SRL
明日を信じる勇気を失わない。

1971年、イタリア・トスカーナ。映画をこよなく愛する少年ミルコは、10才のある日、不慮の事故によって両目の視力を失う。当時イタリアでは盲目の子供が通常教育を受けることを許されておらず、ミルコもまた、全寮制の盲学校へ転校させられる。

目が見えなくても、いつか映画の仕事に携わりたい―。教師たちからの反対と抑圧を受けながらも、ミルコは映画への情熱と夢を決してあきらめなかった。

そんな彼の勇気ある行動が、障害者という理由で閉ざされた世界に留まっていたクラスメイト達にも大きな夢と希望を与え、やがて周囲の人々や世論をも突き動かしていく...。

イタリア映画界で現在もその類まれな才能を発揮して活躍する、盲人の音響技術師ミルコ・メンカッチ。そのドラマティックで果敢な半生を描いた感動の物語。
(2005年、イタリア)

アヴリルの恋  続きを読む | 閉じる

ジェイ・シネカノン シアター「アヴリルの恋」
(C) Dharamsala
恋して、生まれ変わる。

人里離れた修道院で捨て子として拾われたアヴリルは、厳しい戒律のもとに修道女となるべく育てられてきた。21歳になり、神への永遠の中世を誓う儀式を目前にしたある日、彼女はシスターから双子の弟の存在を初めて知らされる。弟に会いに行くために二週間の休暇を与えられ、生まれて初めて外の世界へと踏み出した彼女は、再会した弟やその友人たちと共に、普通の「年頃の少女」としてつかの間のひとときを過ごす。
初めて見る世界への憧れと神への忠誠心に揺れ動く少女の心の成長を、絵画のように叙情的で美しい映像で瑞々しく描く。
(2006年、フランス)

番組へのメッセージ

合計81件 最新の4件を表示

 

abc

この番組で放送される映画の数々、本当に大好きでした。
終わらないでほしいです。
復活させてください。

2012/04/10(火)19:59

 

トルコ

終わってしまうのですか!?すっごく残念です!!終わらないでください!!!><

2012/04/02(月)22:43

 

Sasha

どうして放送終了したんですか??どうして??
『君の涙ドナウに流れ』をここで観て以来、毎週毎週放送を楽しみにしてたのに…

もうショックすぎます。

2012/04/02(月)20:26

 

とりこ

永遠のモータウン、再放送お願いします。

2012/03/29(木)20:27

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