本日放送された女性宮家の番組は大変面白かった。
この件は多くの国民が知っていない大事な問題で、
報道原人のような番組でもっと男系男子の継続の理解を
得られるように報道すべきだ。

２８日の電子書籍のについて、図書館での本の貸し出しが
電子書籍になれば「遅延や本の破損・盗難」などの対策に
なりますね。
それに本が電子書籍化されれば施設がスリムになり
ハコモノとしての図書館の維持費削減にも一役かいそうです。

「やくざライター、原発に潜入す」はとても見応えがありました。二木キャスターならではの内容だと思いました。
今年も、他の番組とは違う独自の切り口での番組づくりを期待しています。

大手新聞や地上波TVでは、聞くことが出来ない意見が聞くことが出来、非常に勉強になります。
BS11が、日本をよりよくするための公器となりえるのではないかと期待しています。
この様な内容の放送をこれからもお願いします。

山口さんが出演された番組拝見しました。大手新聞や地上波TVでは、聞くことが出来ない意見が聞くことが出来、非常に勉強になりました。
BS11でなければ放送できない、この様な内容の放送をこれからもお願いします。

山口さんのような、本音のお話がきける番組はテレビ全体をみまわしても極めて少なくなっています。
土曜の午前、テレビの前に座れるようでいて何かと用事がはります。夜の再放送などお考え下さると幸いです。

・この数ヶ月、大手メディアの欧州危機に関するニュースについて疑問（視点の違いと報道の正確性）に思ってきました。
今日の山口さんの解説で疑問がはれました。
ありがとうございました。

前回が良かったので、今回も期待してます。

事故以来、鎌田實先生のブログを拝読させていただき、力強く感じております。収束なく5カ月経ちました。悪夢の中のようです。鎌田先生がずっと夏休み避難を呼び掛けて下さっていましたが、中心部福島中通りは線量の高い中、異常な日常が続いています。「大本営発表」を信じ、原発避難の方をお世話していたら、小さい子供を抱える自分たちが被ばくしていた事実。不安と多忙な仕事に精神がまいり、やっと避難情報を見たときには、既に満員。短期間福島を自費で離れただけです。生活の関係でそれも出来ない親子もいます。理想通りには進みません。不安は解決どころか、深まるばかり、自分を責めるばかりです。そんな親子は実際どうやってこの現状を乗り切るべきでしょうか。

「核のゴミを今後、どうやって処理していくのか？」をテーマにして貰えないでしょうか？

原子力発電所に対して「推進」「反対」を議論する前に、今存在する「核のゴミ」は現状どうなっているのか？どのくらいあるのか？今後の量の推移は？今後どうすべきなのか？などを議論する方が、先だと思っています。

また、再処理施設の建設予定が大幅に遅れていて、目処が立っていない事。予算より多くのお金がかかっている事も取り上げていただけると、よいと思います。