情が深く忠義に厚い名将の父がこの世を去り、
伽羅が楊堅に嫁いで本格的に「独孤天下」への道を
登り始めましたね。
曼陀を想う楊堅を不憫に思い「この先、好きな人が
出来たら一緒になってもらう」と般若に告げた伽羅。
『なんて心が広い女性なんだろう』と思いました。

同居初日に夢にうなされる伽羅を愛おしく感じた時から
楊堅は伽羅を受け入れていたのだと思います。
可愛らしい顔立ちの上、竹を割ったような気性で
目上に従順な伽羅を好きにならずにはいられないはず。

メインカップルの側近同士がイイ仲になるのは
中国時代劇のお約束。冬曲と鄭栄も結ばれるのかしら？
鄭栄が何気なく差し出した食べかけのおにぎりを
一旦は受け取りながら放り投げた冬曲が可愛かったです^0^

中国時代ドラマにはまっているおばさんです！
最初はカフキから始まり今では１週間先のストーリーが何なのか気になり
録画予約で見るほど大好きです！
現代劇より時代劇の豪華絢爛たる衣装や飾り、また巧みなストーリーにも目が離せません。
今後も面白いストーリーの中国ドラマ期待しています！

独孤伽羅、毎日楽しく見ています。学生時代に見れていたら、世界史の勉強がもっと楽しく出来たのになと思います。エイラク、明妃伝、独孤伽羅の内容が高校生の娘の世界史のテストにも役だっているようです。楽しくて勉強にもなり、ありがたいです。これからも良い作品を放送してください。よろしくお願いします。

面白くなってきました!
見続けて良かったです。

独孤信が亡くなって寂しいですが、女の強かさ美しさが際立ってきました。
宇文護は自分の息子を殺され、殺してもいない独孤父に汚名を着せられ踏んだり蹴ったりですね…
この時代のドラマは以前蘭陵王で見ましたが、その時も別の意味で気の毒な描かれ方でした。

日本の歴史も十分分からない日本人が、中国の大昔のことはとやかく言えません。
美しい映像と音楽、素晴らしい役者達が魅せてくれるロマンに浸りたいと思います。

独孤伽羅の放送日が楽しみです。
bs１１で前に放送されていた「隋唐演義」と時代が繋がっていることに気付いてから更に面白くなりました。
次女のぱん陀さんが李昞に嫁ぎ加羅さんが楊堅に嫁いでからあと、隋唐演義では二人の子供や孫たちが隋から唐へ王朝交代していく話でした。
結局、独孤三姉妹は歴史的には其々皇后、皇太后になり、予言通りになったのですね。
ドラマの中に登場する人達のキャラクターも史書に記してあるようで、それも楽しんでいます。
bs１１さんと他局も含めて、面白い中国・中華ドラマを放送して頂き、とても嬉しいです。これからも期待しています。

学芸会みたいなドラマですね。
時代考証など無関係で自由に飛躍する話と、豪華にみえる調度品や服飾などは面白いけれど、演技力のない俳優が目立ち、また幼い感じに吹き替えられている女優に同情します。多言語の中国では、吹き替えられる声の質次第で、ずいぶん印象が違います。時間を作ってまでは視聴しません。

般若、曼陀、伽羅、個性的な三人姉妹のキャスティングが素晴らしいことに加え、三人それぞれのお付きの女官の存在感も際立ちます。
人選力は重要ですね。良き助言者としての冷静で客観的、的確なアドバイスの台詞に、女官の才覚を感じます
女官の呼び名に春夏秋冬の一文字が使われるのはこの時代の習慣なのでしょうか。

中国歴史ドラマで「万歳、万歳、万々歳」のシーンは頻繁に見かけますが、先日は「千歳、千歳、千々歳」バージョンもあるのだと驚きました。浅学ですみません。

ストーリーの展開や意外性、欲望 純愛 恨みなどが絡み合って、観る側を飽きさせることなく描かれている脚本にあっぱれです。
日本の歴史ドラマが物足りなくなってきました。

本当に素晴らしいドラマ
人間模様を、ここまで描いたドラマ
日本には、ないです。
ネット社会の今、ドラマ視聴が低迷している
日本…見習って欲しい。
原作、脚本…脱帽です(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ ⌑ ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)✨

三国志の女優さんたちに癒されていましたが最終回まで録画して何回も見ていましたが。ちなみに如意伝もはまっていました。独狐伽羅のはまっています。三姉妹の美しさはもちろん般若さんの美しさ+妖艶さ+妹思いの一途さ女性としてカッコ良すぎです。ほれぼれ。介護ずかれの中の非日常でこっそり夜中何度も見てます。大唐女法医もはまってます。最後のテーマソング聞きほれてます。どれもエッセンスを組み合わせてアレンジして翻訳してあるので忙しいけどたくさんみれてありがたい。宣伝も新聞の広告と重なって世の中の一端がわかって。学生時代東洋史西洋史全く勉強しなっかったけど今時代劇に癒されています。

今日も雷であんまり視聴出来ず残念。
だけど、ヨウさんの伽羅への愛があの宇文護さえも味方にしてしまう器の大きさ。キュンが止まりません。