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ドラマ

橋田壽賀子×石井ふく子ドラマ「ああ結婚」

番組へのメッセージ

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オオフナマダム

これまで郁子は大作がお見合いをしたとき、若い女性と頻繁に会っていると知ったときの二回不安になりヤケを起こしかけました。
でも誤解や互いの意図を理解すると、なじったり糾弾することもなくすんなり前向きになれます。
お互い好きで、信じあってるんですね。
バトルは母達だけで充分です。
この時代はまだ同棲はふしだら、無責任という観念があった時代…
親思いの2人がどう乗り越えるのか!
そろそろ母達も真剣な思いに気づけるのか!
まだまだ山あり谷ありなんだろうな。

2024/04/14(日)22:56

 

mアポロいちごm

懐かしい昭和をフラッシュバックしている47才で孫います(天使)
‥‥先日の郁ちゃんdiscoシーンイケてたね… 失礼ながら道のdiscoシーンは古過ぎて私には郁ちゃんdiscoシーンのがフラッシュバックですがコメコメウォーはないよねw あの時代ならユーロビートとかね

2024/04/14(日)03:58

 

智子

ひとり家族ぶりのこちら拝聴‥‥ひとり家族ぶりの癒やされる楽しめる笑いある作品届けて下さり有難うございます
(四十代英語教師)

2024/04/13(土)01:08

 

白米あっぷる

同棲開始で、やっと本題に入った気がします。
そういえば、赤木お母さんと庭でゴルフの練習などキャッキャッと楽しそうにしてた猫っかぶり風のお見合い相手はフェイドアウトしたのかな。たしか、赤木お母さんが何か言った時に、ゲッ!マジすか!みたいな表情をしてたから、この家の嫁ムリってなったのかな〜。
出張だと嘘をついて(2回目)、それでも疑わず支度を手伝い、お土産は大作さんが元気に帰ってくることってちと泣ける。大作さん良心がいたむの図でしたね。
おみやげは萩の月がいいって言われたらどうするつもりだったんでしょうか?あ、でも大作さんちは和風だから、白松がヨーカンか、その場合。

2024/04/12(金)22:48

 

ああ結婚

毎日赤木さんと林さんの演技が面白くて見ています。
二人のご主人がとても優しいですね。
岸田さんと松本さんはお似合いですね。
最終回までハラハラドキドキさせて下さいねさ最後はハッピーエンドで終わってほしいです。今月で終わってしまうのがとてもさびしいです。

2024/04/12(金)14:46

 

ウィーン今昔物語

溺愛身内贔屓は内々でなさるのはご自由でも不愉快与えるのが尋常じゃない特に郁母は変わり種だよね!大作母のが一般論は話せるが弟嫁に対しての悪態は駄目だよねもの云いに問題ある普通に話したらいいのにさ

2024/04/12(金)07:03

 

オオフナマダム

両母親は、敵同士なのに同時期に同じようなことをしているところがおかしいですね。
会津の林田家へのお礼の品も、デパートのチラシを最初は見ていたのに、大作母は頂きものの整理、処分!
郁子ママは、あの家には不似合いなレース編みのテーブルセンターを送ろうとしていました。
ちょっと考えれば迷惑かもしれないと分かりそうですが…
社会と明確には繋がらない当時の専業主婦は、トンチキだったり、非常識だったりの小さな幸せを噛みしめていたのかもしれないですね。
私の母は仕事をしていましたが、よく近所の人と立ち話をしていました。
ドラマには出てきませんが、井戸端会議も大事な主婦の社交場であり、情報交換の場だったんでしょうね。

2024/04/12(金)04:15

 

ダリア

やはり郁子&大作はお似合い。郁子の鈴を鳴らすような声と大作のポジ笑いにも癒やされます。
二人は普段おとなしい子達ですが、今日の会話から冷静さと芯の強さを感じました。親と喧嘩別れしたいわけでない。時間をかけて説得し、最後は必ず認めてもらうという強い意志を感じました。方法が正しいのか成功するのか判らないけれど、遅い反抗期だからこそ“闇雲”でも“ノープラン”でもなく、方向性を出したのはいいと思います。これまで秀子の身勝手さと圧に負けてきたかの大作ですが、一番の障壁は弱気というより優しさでしたね。嘘を信じて身支度を手伝う秀子、その手放しの愛に、母をじっと見つめる大作の眼が、何とも言えず申し訳なさそうで優しかった…。

両母、見方を変えれば“つうかあ”の仲だったのか。即反撃されるのが解っていて徴発することほど面白いゲームは無いですね。

2024/04/12(金)00:08

 

いがぐりぼうず

今週はお母さん探偵大活躍!とはならず二人とも迷走でした。
二人のお母さんを見ていて”なんて暇なんだ”と思わずにはいられません。
大作と郁子の間に10人くらい子供が産まれたらその暇も埋まるのでしょうか。
大作と郁子の家を出る作戦も私的には『?』です。
結婚を認めてもらえるまで籍は入れないと捉えましたが永遠に清らかな同棲は考えにくいし、子供ができたら籍はどうするのか?大作の見通しの甘さを感じます。家にお金を入れてなさそうな二人、新居を借りるだけで貯金が無くなる(収入の三分の一が家賃はキツイ)、郁子が美しくいるための経費は捻出できるのか?放送最後に大作が母親の愛情に揺らぐ場面で終わり、、、来週も楽しみ。

2024/04/11(木)13:51

 

文ちゃん

昭和のドラマは、なにか温かさを感じます。今と違って家を大切に、言いたいことを言う。母を思い出します。自分が結婚する30数年前、嫁の母でなく、自分の母が大泣きしているのを思い出します。
石井ふく子さんや橋田寿賀子さんなど独特の演出と脚本が、次回の放映をたのしみにしてくれます。恋愛でなく、刑事モノでなく、家族を中心にしたドラマは、今では少なく、セリフも多く感情の起伏が人間らしいところも魅力。出演者などの当時のお話などを語っていただける番組があるともっと心が踊ります。
毎日録画して、夕食に妻と楽しんで
います。

2024/04/11(木)07:51

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