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ちゃろ
2023/09/29(金)23:37
なな
皆さんがおっしゃってるように木曜日が終わると次の月曜日までが待ち遠しいです。
昭和の「家」的な考え方ってそうなんだろうなーと。
いがぐりぼうずさんの投稿に思わず賛成とうなづきました。
南平さんのお嫁さんは後ろ盾となる財力のある家のお嫁さんじゃなきゃと言っておきながら,南平さんには自分(信乃さん)が店を出してやりたい。他の人の力(お金)を借りたくない。
と言い切る信乃お母さん。
「南平(息子)のことは私の好きにさせてもらいます」
と言い切る信乃お母さん。
あづま亭のご主人が言ってることがその通りだと思いましたが、子離れができていない…のだなあと思いました。昭和に限らず平成も令和も、母は,娘より息子に甘い(笑)と思います。
いよいよドラマも終盤ですが、毎回「ほんとうに」楽しみです。
2023/09/29(金)23:29
うえちゃん
亡き母が、京塚さんのドラマが、大好きで、私も一緒に肝っ玉かぁさんから、
見てました。その時は幼稚園児でした。
ままごと遊びも、大正庵で働く厨房の役でした(笑)今又 京塚さんが見れて、感激しております。ほんとうに意地悪な事言っても大好きです。どうか次次回は、又京塚さんのドラマ見せて下さい。
2023/09/29(金)20:00
エイ
千絵の留守中に東作と子どもたち(特に聰)との距離が少し縮まったかと思ったけど、またゴタゴタしちゃうのかな?
千絵はいつも「良い嫁」に見せようとするからお墓参りを辞めてしまったけど、あの場合アポなし客がなかなか帰ろうとしないからさっさと千絵と子どもたちだけで出かけちゃってよかったと思います。
悪いのは前もって人の家の都合を聞かない客ですから。
それにしてもミチ父娘、いかにも成金で今はお金持ちになった雰囲気が出ていますね。
父娘とも品がないもん。
金田さん研さん上手いです。
次のドラマは京塚さん出ていないのですよね。
つまらないな〜
京塚さんのドラマがいいのに。
2023/09/29(金)18:39
あすなろ
心→道→ほんとうに 昭和のドラマを楽しんだ今年の春~秋でした。次回作は何かな?と楽しみにしていたのが…残念です!ごめんなさい…冬にはまた昭和のホームドラマを期待しています!
2023/09/29(金)16:44
オオフナマダム
少しずつ視聴してるため遅くてすみません。
トクラおばあちゃんが亡くなったロス感、家の空気に漂っていました。
画面端々から、おばあちゃんの匂いや仕立物作業の音がしてきそうでした。
自分の父が亡くなった直後を思い出しました。
ほんとうに!!赤木春恵さんやサトシ役があの家でしばらく暮らしてから撮影に入ったんじゃないかな??と疑ってしまうほどでした(笑)
小道具、セット、演出も偉大!
2023/09/29(金)15:37
nanochika
しのさんはどうしても自分のおかげで支店が出せたと南平に思わせたいのですね。
今の店を抵当に入れてまでとはそこまでして、恩着せがましいと思います。
そんなこときっと南平くんは嫌だとおもいます。
折角、みちの父親がビジネスとして提案した支店のこと、良い話だと思います。ご隠居さんも東作も乗り気なのにね。
それほど儲かっていないような本店に資金の面倒掛けないのだから。
南平くん留学先の大学で、経済学部だったらよかったのにね。
録画しているので、
二度見しますが毒母が出てくると早送りします(笑い)
来週が楽しみです。
2023/09/29(金)15:21
せあら
「ほんとうに」。もうすぐ終わってしまうかと思うと「ほんとうに」寂しいです。BS11さん、昭和の懐かしいドラマを放映下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも楽しみにしております。どうぞよろしくお願い致します。
この番組をはじめ、たくさんのテレビタイトルをデザインされた篠原榮太さん(96歳)が先日お亡くなりになったことを知りました。たくさんのステキなタイトルをありがとうございました。と伝えたいです。
2023/09/29(金)15:06
まりママ
この時代のドラマは今だからわかる
人生のバイブルです
それぞれの思いやりを感じる歯痒さ
今更ながらに日本人てはっきり言わなくても
思い合ってるのがよくわかる
だからこそちゃんと誠実に生きていこうと思っています
50過ぎてこの時代のドラマ真剣にみてます
2023/09/29(金)14:55
とおる
聡はやっぱり戸倉がいいみたいですね。実のお婆ちゃんとシノさんでは、どうしてもシノさんには遠慮して塾に行くのも我慢しているのが可哀想だった。この際、南平と桃子を結婚させて浜川を継がせ、東作家族は戸倉の家に引っ越して東作は元々芸術系が好きだったようだし煎餅屋からはなれて別の仕事で家族再出発する。そうすればミチの親父さんとの共同経営もしなくていいし。ただボンボンの南平ができるかは不安だけど。千絵は子育てをちゃんとしてください
2023/09/29(金)11:49
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折角の南平独り立ちのチャンスを浜川家がどう処理するつもりなのか大変気がかり。普通であればそれに乗っかってラッキー、ってとこなのだが、橋田壽賀子の本ならそうすんなりとはいくまい。それにいくら恩義に感じる必要がないとはいえ結果として研ナオコとの結婚話がいつ再燃してもおかしくない下地を作ることになる。性格的に桃子をいびりだすのは簡単なことなので、いくらでも南平を操作するのは容易だと思うが、でもそこまで川原が悪辣な親子であるようには見えない。いずれにせよ信乃さんが言うように他人の助けを借りないで店を出すのが筋なのだろう。