桃子は悪女　周りのことを考えているようでいて自分の事ばかり勝手気まま
ハッキリしないと周りが迷惑します

千絵さんも無責任　私に任せて今は時期じゃないと南平の告白に待ったをかけ、私がなんとかしてあげると言いつつ肝心な時全く頼りにならないし　何を考えているのやら

やっぱり当てにならない人当てにしないで自分の事は自分で決めないとね

携帯電話の無い世の中を、すっかり忘れそうになっているけれど、こんなにヤキモキする不便な生活だったんだと思い出しました。
これはこれで、人と人のコミュニケーションを大切にしていたような気がします。

ところで、鹿児島のももちゃんの実家、西郷どんの肖像画が飾ってありましたね。

若い日の草刈正雄さんが見たくて毎日見てます。お若い頃もとっても素敵！
今の時代に当てはめて観るとヨメや子ども、ワンコのナンペイへの人権がびっくりするような扱いですが、この当時に描かれたドラマだからとそこは許容して観ています。
大竹しのぶさんのあざとさ（失礼、笑）はこの当時から全開だ〜と感動してしまいました。
いやほんと、それにしてもワンコのナンペイどうしちゃったかな、はすごく気になります。

肝っ玉じじぃ様、簡潔明瞭なあらすじ投稿、ありがとうございます！
他の方々の投稿も読ませて頂き、見逃した1話分をどうにか繋ぎ合わせました。

京塚昌子さんが懐かしくて録画して見てます
さとし君が自らお母さんたちと同居すると言って安心しました
数日経ってるはずですが
奈良岡朋子さん演じるヒステリックな上條夫人が黙って何も言ってこないのがちょっと不自然でもあり
また突然乗り込んできて騒ぎ立て揉める場面で
賢いさとし君が「おばさんが僕たちの幸せを壊してる」とか何とか言って上條夫人を黙らせるシーンが見たかったかも
今後そんな展開があるのか
最終回までに兄弟に新しく妹が誕生したらいいな

あーあ、ついにお母さんに桃子との事がバレちゃいましたね。南平もどうしても桃子と一緒になりたいのなら煎餅屋は諦めて、別の仕事を探して家を出るべきでしょうね。
桃子のハッキリしない態度がみんなを困惑させてるのに諦めきれない顔してるし。最後はシノさんが折れるんだと思うけどな

14回目のメッセージです。
さとしくんもあきらくんも寝癖かなと思うシーンかあると、ドラマっぽくなくて好感を持ちます。『道』では岡山、『ほんとうに』では鹿児島ロケ、街並みも昭和だなと。鹿児島にしのさん、ちえさんのほか、南平が来るとは。南平からの電話が呼び出し電話だった桃ちゃん。私も呼び出し電話の時代がありました。しのさんは使用人としての桃ちゃんは好きでもお嫁さんの桃ちゃんは許せない、身分相応にしばられる昭和って感じてした。でも桃ちゃんが身を引こうとして鹿児島に帰ったこと、あと戸倉のお母さんが亡くなったのは、しのさんのせいだと仲人の奥さまに責められた時、懸命にしのさんをかばってくれた桃ちゃんを思い出してほしくなりました。ぼんぼんの南平より年下でも桃ちゃんは苦労しているからしっかりしているし。しのさんとおばあちゃまが許すか許さないかにかかってるのかな、次回以降は。頑張れ、南平。

23話はやっと南平さんの気持ちをしのさんに言えましたね。でも鹿児島まで行かないと、伝えられないとは。桃ちゃんにはイライラさせられます。思いきって止めて帰ってきたのに。自分の気持ちをはっきり言った事ありましたか？周りを振り回して。自分は控えめにしているつもりかもしれないけど、それがどれだけ周りに迷惑をかけているか。二人がうまくいくとして、どうやってそうなるのか？こうご期待です。

京塚昌子の見開いた目が印象的なエンディングでした。
なんぺいと、ももこは結ばれるのかしら。
あ〜〜〜〜、明日からはしばらく見られないのだ〜〜〜〜〜。
どなたかこちらに毎日の放送内容を上げて頂きたいです。
宜しくお願い致します。

南平よくやった。桃ちゃん頑張れ。なんで一緒になったらいけないのだ？2人を応援したい。