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肝っ玉じじい
2023/09/27(水)11:58
ダリア
南平も東作もいい人だと思いますよ。南平は個に寄り添う、特に弱者(幼子や味方の少ない人)に寄り添い相手の懐に入るのが得意。共感力が高く直ぐに相手を魅了する。千絵が頼り桃子が魅了され子供が懐くのもあっと言う間。現代っ子。
東作は全体を俯瞰し全体利益を考える人。美術を諦め煎餅屋の真面目な頭領に。対外的な信頼があり仲人夫とも話ができる。戸倉の位牌や遺品、聡の転校、聡の将来や貯金、戸倉祖母が丹精込めて育てた花にも気を配る。昔気質。だから嫁姑に上手くやってほしい気持ちが強過ぎた。美術愛好家らしく審美眼があり美人の千絵を見初めた。
2023/09/27(水)11:21
家庭って?ファン
『ほんとうに』第23話(最高視聴率28.1%の回) 南平さんと桃ちゃんの気になる恋の行方 そしてめったにない野外ロケ(鹿児島)が視聴者の関心を引いたのかもしれませんね 大竹さん 方言混じりのセリフ覚えお疲れ様 残りあと8話 出演者全員に幸があることを祈りつつ見守っていこうと思います。
2023/09/27(水)10:56
外野
何となく予想してた展開ですね。(多分、茶屋で遭遇)シノさん、久々爆発!
でもマジで鹿児島ロケ、楽しんでたみたい。
ちえさん、桟橋での走り方は昭和走りでした。鹿児島のタクシーは大型でしたね。シノさんみてて最初、小型に見えましたね。帰りはどんな雰囲気で帰京するのでしょう。一山二山ありそう。
2023/09/27(水)10:25
つくし誰の子
面白くなってきた。南平と桃子はどうなるのかな。信乃さんは南平は自分の思い通りになると思っているのか?東作と千絵の結婚で勉強しなかったのかな。
2023/09/27(水)09:45
ひー
ほんとうにの京塚昌子さんの、何気ない仕草が昭和のお母さんっぽく懐かしいです。
草刈正雄さんが橋田ドラマに出演されていたことにも驚き、今後の展開に目が離せません。
今から番組が終わってしまうかと思うと、寂しくなります。
2023/09/27(水)08:44
アポロ
「ほんとうに」も段々と残り僅かになって来ました。
最初から最後まで観られない日が大半なので、
当時観た記憶と、こちらの皆さんの意見が参考になっている。
戸倉のおばあちゃんが亡くなり、浜川へ来た聡。
聡は聡なりに気を遣う。本来、頭の良い子なのだ。
亡くなった後も聡が心配で、おばあちゃんは色々と助言をする。
当時もだったが、この場面が1番好きで切ない。
中途半端に若い人は(笑)赤木春江さんというと
「渡る世間は鬼ばかり」の幸楽のかーちゃんだろう。
意地悪で五月をいびる(笑)
戸倉のおばあちゃんとは正反対のキャラクターだが、
赤木さんは二人共見事に演じ切っておられる。
京塚昌子さんもしかり。1970年代には様々なCMに出られ
見ない日はなかった女優さんだった。
本当に昔のドラマは良かった。
良い意味で質素で、地に足が付いていた。
人間は変わらないが考え方が違うと、もう別の人格になる面白さだ。
2023/09/27(水)06:56
上丸雄子
「ほんとうに」は面白すぎて鼻血が出そうです。毎回、突っ込みながら家族と楽しく見ています。時には感情移入して涙を流し、時には自分も出演者の一人になったつもりで浜川、戸倉の会話に加わりながら…。最近のドラマにはないこの感覚…アラフォーの私にとって、とても新鮮です!昭和のドラマ、本当に「ほんとうに」最高です!
2023/09/27(水)03:02
かず
何時も楽しく拝見しています。南平と桃子の今後がどうなっていくのかが楽しみです。それから浜川の家族の暖かさと嫁姑や聡や明のこれからの行方をワクワクドキドキしながら最終回までみるつもりです。
2023/09/27(水)01:42
にゃん
京塚昌子さん、なつかしい。そして美しい。あんなに太っているのに品があり本当に見とれてしまいます。今はあのような役者らしい役者いないな。録画して大事に観ています。「ありがとう」シリーズもまた観たい。木下恵介シリーズも観たい。私の癒しです。
2023/09/26(火)23:52
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南平も自分のことになるとあんな事(煎餅屋なんて・・)言うんだね。桃ちゃんはあそこで逃げちゃダメよ。正直な気持ちを言わないと!