12回目のメッセージです
浜川の玄関先で、サトシ兄さんが浜川にお世話になることとなり、東作父さんがサトシくんの腕をつかんで喜んで話す時、サトシくんのそばいたアキラくんの笑顔がなんとも可愛くて可愛くてたまりませんでした。アキラくんも『ほんとうに』嬉しかったんだね。この回のアキラくん、散髪してきたのかなと思って見てました。

今日もとうさく最低でした！事の原因の1人なのに最初から最後まで何もしない！

このドラマが
やっているのをたまたま見つけて
途中から観ています。
とてもいいです。
昭和ってこんなんだったなあと思いながら、ドラマの中にどっぷりハマっています。最近なかなかこんなドラマはないので
もっと色々、橋田壽賀子さんのドラマをやって欲しいです。

21回目観ました。南平のおかげで無事聡くんがはまかわに来てくれてよかった。東作の喜びよう、はまかわの歓待は想像できていたが感動、思わず涙腺が・・・
今後は南平、桃ちゃんのことだが桃ちゃんの鈍感ぶり(杏子のけいちゃんに対する思い)気が付かなさすぎが歯がゆい！まあ最後はめでたくの展開なのだが楽しみ。今日の上條先生はよく言ってくれました。もう少し早くから言っておけば　・　・
再放送ありがとうございました。

今日の南平君素敵でした。あれだけ浜川に行かないと意地を張っていた聡君の心を開きましたね。
桃ちゃんの相変わらずのハッキリしない態度、
ほんとに～ほんとに～♪イラッ！とします。
また今日も妹のきょうちゃんの心をを傷つけましたね。
敬ちゃんのことが好きなことなんで分からないのでしょうね。
南平君はお兄さんに遊びほうけていると言われても、
聡君のことで頑張っているのにね。

南平君の優しい心が聡君の心をつかみました。

次回はきょうちゃんが桃ちゃんに敬ちゃんのことを好きだと言うのかな？言っちゃえ！

皆様こんにちは。

聰の心をひらいたのは南平でしたね。
あずま亭の御主人と再婚させてあげられなかった事を後悔していると。

聰を子ども扱いせず、対等に接した南平の言葉に心を動かされたんですね。

おばあちゃんと対話するシーンはほろりとしました。

俳優人の演技力が素晴らしいですね。
もう役というかその人にしか見えないです。

急展開な話でびっくり。元サヤでめでたしめでたし。サトシも南平のお陰で心開いたし。
これで東作夫婦は落ち着きますね。にしても東作は相変らずボンクラ亭主で頼りない。
次は南平と桃子の問題ですね。ハッキリしない桃子はズルすぎ。当て馬のケイタが惨めになるばかりで可哀想。結局は南平と結婚するのかな？
ナナ親子はいちいち鬱陶しいから、もういい。
ハマカワの人達は温かくて和みます。特にお母さん、癒やされます

毎回、楽しみに見ています。とうとうサトシ君もはまかわに来るとこになって良かったです。
それにしてもいきなり玄関での満面の笑みには少々引きました（笑）芸達者な松田君でもまだまだ繊細な演技は難しかったみたいですね。どなたかも書かれていましたが本当に（←）金曜日も放送してほしいー。

11回目のメッセージです。
サトシくんを説得できたのはやはり南平、チエかあさんがはまかわでは幸せでないと思い込んでいたサトシくんの頑な心を解いた南平、立派でした。それに引き換え、サトシくんがはまかわに来たときの、東作のリアクション、セリフにはちょっと閉口しました。自分の気持ち優先で、素直にありがとう、と抱きしめるくらいのことができなかったのかと。毎食の箸箱から箸を出して食事するのも驚きましたが、離婚になりそうで不機嫌な東作がその穴埋めにと、飲みに誘われた使用人のけいちゃん、のんちゃんがスーツに着替えて来たのもびっくりしました。サトシくんがはまかわに行くとかあさんに話すシーンで、アキラくんのセリフかぶりがドラマらしくなくて、良かったよ、アキラくん。それにかあさんに抱きついて泣いたサトシくん、それでいいんだよと、頑張らないでと、こちらも泣けてきました。

9月21日21話。　子どもにだって人権も主張もある。聡が『はまかわ』に行きたくないのは至極当たり前のこと。現実問題、保護できる大人がいるのにひとり暮らしをするのは無理だし、危険でもある。自分を大人の思うようにはさせないと、つっぱってたけど、南平さんのやさしさに、それまで我慢していた涙があふれる。世の中で一番大切なこと……それはどれだけ人にやさしくできるかだよね。
　やっぱり今日も言っちゃいます……東作！無理栗結婚したことがすべての始まりなのに、自分には何の責任もない話しっぷり。　組合の会合、自分が失念してた癖に南平に「早く行け」とは何事よ。
　聡、『はまかわ』の玄関での振る舞いに胸しめつけられる。いとおしい。
　桃子、誰にでも「いい娘(こ)」ぶるのが鼻につく。