長山藍子さんの　楚々とした花嫁姿。それが急に怪獣？が乗り移ったのかと思ったほどの大号泣。
　心の時にも大号泣場面があって、あんまり酷くて引いた事を思い出しました。

　熱演なのかもしれませんが、どうも彼女に感情移入が出来ない私です

子供を１人残しての再婚にも　頭の中が❓マークだらけに。

皆さんが言われているように、草刈正雄さんが、カッコ良すぎて浮いてるかもー(笑)

「道」なんだかんだイライラしながらも完走。
視聴者をイラつかせながらも、最後まで魅せる橋田脚本の凄さに感服しました。楽しみにしていた「ほんとうに」1話目が録画されてなく、失意の2話目からの視聴です。「道」で甘ったれの末っ子がお手伝いさんなんて、まだ頭がついていけませんが次が楽しみです。あれ？子役の子は一緒ですかねー。それにしても、昭和の俳優さんはみなさん顔に力がありますね。

なんだか「お幸せに」とお世辞でも言えない結婚式でした。
お互い何が良くて結婚したのかよくわかりません。
一人子どもを置いていくのも不思議。
いくら祖母が一人残ってしまうからと言っても、保護者は実母でしょう。
これからどんどん歳を取る祖母が一人で孫を育てるの？？

昭和50年代初めの頃は、夫を亡くした子連れの女性はなかなか仕事がなかったのかも。
あっても低賃金で子どもを育てられない。
生活のための再婚？って思ってしまいます。
ホームドラマですが、最初から波乱万丈でちょっと暗い雰囲気ですね。
草刈正雄さんがステキ過ぎて、出演者の中で浮いています。

草刈正雄のカッコよさ、大竹しのぶのかわいさ、松田洋次の演技にビックリです！

ＢＳ１１の番組を作られている方ありがとうございます。毎日録画して心、道と楽しみにして見ていました。最後はきっと良くなるからと安心して昔懐かしい小道具も癒されます。ほんとうには長山さん親子が心配でまだどきどきして楽しめてないのだけど、きっと幸せになると楽しみにして録画しています。小さい頃のホームドラマは怖い事件もないので安心してみれてうれしいです。

主題歌は草刈正雄さんが歌っているのですね。
「道」は大竹しのぶさん。
私は「心」の佐良直美さんの歌が好きです。
佐良さん「ほんとうに」に登場しないかな？と密かに願っています。(このドラマは初見なので)
京塚昌子さんとの親子役「ありがとう4」がまた見たいです。
大好きな京塚お母さんは、どんな商売の女将さん役でも似合っていたと思いますね。

8月17日第1回。1976年昭和51年の作品。『心』『道』より前のドラマだけど、全く記憶にないなぁ。当時私は21
歳。何してた？　関口宏さん、長山藍子さん、大竹しのぶさんの3人は、実年齢と同じだわ。　京塚昌子ママから草刈正雄さんは生まれんでしょ……と
軽くつっこむ。初回だけなのでまだまだ未知数だけど、個人的には、尊敬する杉村春子先生や奈良岡朋子女史の出演がうれしい。橋田ドラマ定番のごたごたが展開されるのでしょう。楽しみ楽しみ。

ついに再放送ですね～

生きているうちに観られるとは！！！
とりあえず第一話を観ました！
この頃からの草刈さんのファンとしてはもうね涙腺がね〜
最初の暖簾の下から覗く草刈さんは良く覚えていますが、なにせ小学生・・・
その後はね・・・

びっくりしたのは、お煎餅１枚１５０円って件。
昭和の時代なのに今よりも高い位！！
すっごく美味しいのか、今の日本が貧しいのか・・・

何にしても最後迄楽しみます!

あ！次は、家族ですよね！！！！！

長男が関口宏さん、次男が草刈正雄さん、お母さんが京塚さんのお煎餅屋さん一家。
ドラマじゃなければあり得ない家族。
高身長でイケメンの次男、一体誰に似たの？ですから。

昭和の頃は自宅でお煎餅を焼くお店がありましたね。
実家が都内私鉄駅ですが、２軒あったのを記憶しています。
そのうちの１軒は店の規模は小さくなりまだ営業していますが、自宅では焼いていません。

昭和時代は街並み、家族構成、価値観まで今と激変しました。
当時を知る者は昭和ホームドラマは貴重な存在です。
京塚昌子お母さんを見ると笑顔になりますね。 　

昭和ドラマ、最高に面白いです！美しい声や言葉遣い、脇役でも存在感たっぷりで、このような素晴らしい雰囲気の俳優陣は現在活躍している方々では思い当たらないです。毎日の楽しみになっており、放送のない日は残念で次回を心待ちにしています。これからも、平岩弓枝先生や橋田寿賀子先生の作品をたくさん放送してください。期待しています！