ゆうきくんのおばあちゃん亡くなっちゃったんですね。淋しいです

毎週録画して見ています。中田喜子さんとえなりくん本当の親子だなと私は思います。最終回楽しみです。

「事実は小説よりも奇なり」というでしょ。
巷の話を聞くと、ドラマよりももっと過激な、ドラマよりももっと美しい話は世の中にはたくさんあるのです。

だから、同じマンションの住人たちが、孤立無援・天涯孤独のゆうき君を救おうとすうる気持ちって自然なことだと思う。

そういう、誰かを思う気持ちを中心においた昼ドラマ、さらに一定の演技レベルを全員がクリアしている。ドロドロのおかしくなった昼ドラマになる前の作品、私は傑作だと思います。

ゆうきくんのおばあちゃん亡くなったのですね。
近い親族がいなくて、あの年齢で天涯孤独は過酷過ぎますよ。
ゆうきくんの今後と桐原さんの結婚が関係していくのでしょうか？
30年前のドラマ放送時よりも、身内がいない人は増えてきていると思います。

偶然　BS11でひとり家族　初めて見ました
昭和生まれなのにありがとうは記憶の隅にあるけど、初めてだから新鮮です。やっぱり昔のドラマはいいですね

しばらく見ていなくてまた再開しました。
ご近所に必要以上に立ち入るのが苦手だから、ドラマとして見ています。
もし現実にこんなマンションがあったら、まず買わないけど。

中田さんきれいです。
えなり君も可愛いですね。
たしかうちの息子と同世代だから、今はアラフォーですね。　

両親の事故死で孤児になってしまったゆうき君を、
同じマンションに住む住民たちが協力し合って
支えて行く。って感じの、
温かいドラマを想像していましたが、
亜紀が頑張れば頑張る程、
周りから変な誤解を受けて、元々仲良しだったご近所さんとの関係まで、おかしくなったり、
あまりにも理不尽過ぎる展開に
もう見るのを止めようかと思うくらいストレス溜まりました。

誤解も解けたようだし、何も手伝わずに陰で文句ばっかり言ってたおばちゃんも、
口より体動かしてゆうき君を支えてあげようね！！

亜紀がドライブに行った。と
知って号泣するゆうき君。
そうか、、両親みたいに亜紀まで死んでしまう。って心配しての涙に、
こっちまで思わずもらい泣き。。
それまでが無表情で、
何を考えてるのか良く分からない子だったから
時には、「厚かましい子やなぁ」ってイライラした事もあったけど、、
心の傷の大きさ、深さをあの涙で悟って
思わず「ごめん」って反省しました。。

実は橋田壽賀子先生や石井ふく子先生の作品を見るのは、ＢＳ１１の「心」が初めてで

えなり君の子役時代の演技もこの作品で
初めて拝見しました
。。こんなに上手かったんですね
って今頃感動してます。。

石井ふく子プロデューサーなら道や心のようなホームドラマなのかな？とひとり家族を見始めました。

脚本は橋田さんじゃないのでちょっとテイストが違いますが、そもそもストーリーに無理がありすぎてちょっと違和感が大きいです。

あんな小さいえなり君がひとりマンション相続して隣のおばあちゃんが面倒見るとか、毎日毎日マンションの人が夜昼構わずピンポン押してやってくるとか、そもそもいくらなんでも親戚が秋田の祖母1人ってありえない。ありえないことはがりでちょっとムリかも。
えなり君も両親亡くした悲しさが全然感じられない。演技は上手いんだけどね。脚本がね。

道のメッセージで、お見かけしたお名前が二名いらっしゃり、嬉しいです

もう、キリハラさんは、ゆうきくんに感情移入してますよね　３０分で見易いし
はじめて観た作品
今の時代にも繋がるメッセージ作品ばかり、
イレブンさんには感謝ばかりです!!