登場人物が、皆さんおバカちゃんになってしまった？なんだか違和感ありますね。
月明さん、悪役はいい男が良いに決まってるんですが（私の考えです）、なんか頭が悪くみえてしまう。あれほど切れ者にみえてた月軒さん、どーした？さらに海棠まで、あの賢さは何処に行ってしまったの？
陰謀渦巻いても、韓流みたいなネチこさは無いところが華流の良さだと思ってたのですが、どう決着をつけるのか最後までお付きあいします。でもお母さんは死なせないで欲しかった、悲しすぎるよ。

毎回、かいどうが散々な目に合っていてとても辛いです。これでもかというほどに悲しいどらまです。カイドウがあんなに努力しているのがどんな形で報われて幸せになれるのか心配です。

最近の他の方のコメントでも散見してますが、観ていると苦しい、辛くなるネガティブ要素が多く、コロナ禍で、辟易しておかしな事件も多くなっている中で、毎回真面目に観ていられない作品です。

演出が、独孤天下(邦題:独孤伽羅)監督をされていた何澍培氏とはいえ、独孤天下の曼陀以上に悪辣な心根の持ち主たち、独孤天下では、曼陀一人に対して、花海棠は多すぎて気が休まらないです。

再放送は絶対して欲しくない、日中帯はやめていただきたい作品だと思います。

主演のダン・ルンさんとリー・イートンさんを
このドラマで初めて観ますが、全く魅力を感じません。
顧海棠のことばかり考えて回りの人々に無神経な月軒、
気の強い子犬のように少し攻撃されるだけでムキに
なってキャンキャン吠える顧海棠という残念なキャラの
せいだと思います。このドラマを観て二人のファンに
なる人はいないような気がします。
月軒と顧海棠を応援する気持ちには少しもなれず、
逆に春言や妙蘭が顧海棠を嫌う理由や月明が
功を焦る理由・月軒を陥れようとする理由の方に
共感できます。

悪役ばかりのドラマ中でも最悪役の施済周を演じる
黄文豪さんの出身がOPでは「香港」EDGでは「台湾」
となっているのがいつも気になります。
『独狐伽羅』では「台湾」で統一されていたので(-_-;)

迪文・凡真・夏合が出てくると 暗雲立ち込める空の
雲の切れ間から一筋の光が差すような感じがします。

なんだかストーリー方向性が暗～い。p子さんのコメントも少しわかるような気がします。心の歪んだ登場人物ばかりで、その絡み合いが毎回の内容。観終わっても重たい気分です。

イン・ハオミンファンですが、純粋だった月明も陰険な性格に様変わりしてとても悲しい。

海棠と月軒の職場でのいちゃいちゃ？シーンは職場内勤務中の違和感があり、美しい描写のラブシーンと捉えることができません。

見応えのあるビジネスストーリーでもなく、ロマンチックな愛のストーリでもない。海棠を中心に中国近代化粧品メーカーに係わる人々の‘ドロドロのストーリー’でスッキリ気分になれません。一応最後まで観てみますが・・。

一番の楽しみは、11月22日からこの時間帯で始まる『瓔珞』です。　待ち遠し～い ＼(^o^)／

中国ドラマにハマってたくさん見てきましたが
悪役がいつまでたっても退場せず同じ悪役にヘイトが溜まりすぎて見るのがストレスになるタイプのドラマが結構あります。
このドラマはまさにそれで妙蘭は私が見た中国ドラマの中でも1番死んでほしいですｗ
BS11さん次は「30女の思うこと～上海女子物語～」の放送をお願いします。
悪役らしい悪役がいないのに毎回楽しみになっていく稀有なドラマなのでみんなに見てほしいです。

こんなに心根の悪い人達ばかりが出て来るドラマってあるんだ！初めはダン・ルンさんのドラマというので観ていましたが、あまりにも妬み、嫉み、足引っ張り、陰謀ばかりで、人間の暗い部分が多過ぎて、見ていて気分が悪くなりました。主人公の女の子も容姿は美しく可愛いけれど、目上の人に対しての接し方等には問題がある気がします。無駄に敵を作る人だなぁと。明るい気持ちになる要素が1つもありません！びっくりです！
見続ける気持ちが萎えてしまいました。ギブアップです。生きていく中では大変な事も多いし、嫌な人達も確かにいますが、それでも信頼出来る人もいるし、温かく優しい気持ちになれるドラマが見たいなぁ。
ドラマの中まで嫌な気持ちになりたくないです。

月明推しなので、海棠とラブラブで浮かれて調子づいてる
月軒が鼻についていました。海棠を愛している月明に
「自分たちを祝福してくれるか？」と訊いた時は残酷さに
呆れました。月明は月軒が起こした火事が原因で火傷を
負ったことを親にも隠して月軒を守ったのに。その恩を
すっかり忘れている月軒が疎ましい。今日の放送で
月軒が陥られているのを観て少し留飲が下がりました。

尚監督が月軒に「海棠の苦労は全てあなたが原因。
朗家のいざこざで海棠の才能が潰される」と言った時は
その通り！と思いました。

妙蘭が記者会見で爆弾発言したのも一理あると思います。
東方香水は妙蘭の匂い袋がなければ誕生しなかったはず。
月軒が妙蘭の匂い袋の功績を称えていればよかったのに。
海棠との二人の世界に酔った月軒が招いた災いでは？

　海棠ちゃんのポシェットとイケメン二人から愛される設定が、少女マンガチックですね。また、残虐なシーンがないので安心して見ていられます。
　エンディング曲をダンルン様が歌っているのも、何でもできてますますダンルン様にはまります。
　月明がいじわるになってくるのかな？今後の展開が楽しみです。

第32話　
月軒のノートに口角上がりっぱなし。似顔絵は誰が描いたのですか。
花火の演出も素敵。