渡　哲也さんが、闘病中ということで、大都会の　くろさんのように、はやく元気にご活躍されることを祈っております。

今頃のドラマの刑事ものと違い、社会派の男たちの友情も
ほほえましく、毎回楽しみにしております。
くろさんの　髪型がかわったのも　ひそかな発見です。
これからの　くろさんの恋愛の進行も楽しみです。

子どもの時から、太陽にほえろ！→大都会シリーズ→西部警察…と観てきた世代（探偵物語＆あぶない刑事のセントラルアーツ作品も大好き）としては、懐かしく嬉しい気持ちです。第１話より欠かさず録画して保存しています。闘いの日々では、やはり第４話の村川透監督＆松田優作が面白かったです。引き続き、柴田恭兵や水谷豊などがゲスト出演したPART2や、ジロー役で復帰した寺尾聰出演のPART3まで、シリーズ全ての放映を熱望します。更に西部警察も全話放映したら皆さん喜ぶことでしょうね。

遂に、大都会シリーズの放送が始まりました。
自分がリアルタイムで観始めたのが、確か記憶ではPARTⅢ第13話「脱出路」からでした。
最終話「黒岩軍団抹殺指令」まで楽しみにしてます。
放送開始前の渡さんの独占インタビューも最高でした。
特に、八名信夫さん、田中浩さんのくだりのとこを渡さんにもっと語ってほしかったです。
八名さん、刈谷さん、小澤監督、澤田監督、村川監督のお話も最高に感動しました。
BS11さん、感動の企画をありがとうございました。

大都会シリーズは、今は亡き石原裕次郎さんと渡哲也さんの主演ドラマです。そして亡き松田優作さんもPARTIIのみでしたが、出演されていて、懐かしの昭和を代表する刑事ドラマです。西部警察も、好きでしたが、西部警察以上に好きですね。闘いの日々、PARTIIの途中迄、渡哲也さんの妹役で出演されていた、仁科亜希子さんや渋谷病院の看護師さん役の舛田紀子さんも、好きでしたね。こんなお姉ちゃんがいてくれたらなと、思いました。当時は、小学生でした。130～330セドリックも格好よかったです。派手なカーアクションや犯人達との戦闘シーンが魅力だった、大都会シリーズが、再び見れるのは、嬉しい限りです。

テレビで30年ぶりに観ました。より大人になってからの観賞で、深い意味や背景を理解できる年齢になりました。物語の展開のさせ方が細かいため、今の時代でも通用します。渡哲也さんと篠ひろこさんの内に秘めた恋愛、寺尾聰さんの時折見えるコミカルさ、石原裕次郎さんを含めた記者クラブのスゴイ面々、脇役がビッグでたまりません。大都会シリーズは、西部警察と違って、「BGMを含めて遊びた感覚」「内部の微妙な対立」「娯楽的」などもっと語られ、放送すべきだと思います。あとは、「太陽にほえろ！」も硬派なドラマとして果たした功績も再考されるべき。何と言っても、時代を駆け抜けた、お金を投資してやろう、この人のために集まりたいと思わせる石原裕次郎さんの持っていた存在感・人間味、遊びの巧さは、改めて伝えてほしい。

石原プロからやっと発売された大都会シリーズDVDを少しずつ借りてきて見ていたのですが、本日BS11さんでの放映を見つけうれしくなってしまいました。１３話からの合流ですが是非４０年前にタイムスリップしてみたいです！トランペットのオープニング曲のPART2、PART3と続けて放映お願いします。楽しみにしています！

放送が始まったのを知らず、途中から見始めましたが、重くずっしりと心に響きました。今後放送予定の第18話「少年」を中学生時代、リアルタイムで見た記憶がありました。当時は話が理解できませんでしたが、とても印象に残っています。脚本が倉本聰さんで監督が村川透さんという一流のスタッフの作品でしたので、印象に残ったということでしょうか。再度見るのが楽しみです。

石原 裕次郎と渡 哲也に脇を固める佐藤 慶、中条 静男、高品 格、ゲストも実力派が出演する豪華キャストで脚本も倉本 聰が中心になって手掛け名作揃いです
今観ても全く色褪せることはありません
蜷川幸雄さんの追悼に第８話「俺の愛したちあきなおみ」を是非、再放送して下さい

何十年かぶりに、やっと見ることができました。
日テレでの再放送時のビデオがありますが、デッキがないので見られませんでした。今回はちゃ～んと録画するぞ。でも、当時あった予告編がカットされてるのでちょっと不満。
PS.ニックネームの「ばくさん」は「ばくはつ五郎」の「ばくさん」なので、この番組のパクリではありません。

おもしろいです．派手なアクションや爆発になってしまう前の，本物のドラマと感じました．
今ならば，見る側も大人となったため，見られるレベルになったことかもしれません．