「医者は患者を拒んではいけない」
私も「アレン先生に一生ついていきます！」と言いたくなるような言葉！

ファンさんの人柄＋アレン先生の医者としての考え方

もうこの二人についていきたくなりますヽ(^o^)丿

アレン先生とファンさんの会話が大好きです！！

アレン先生大好き(#^.^#)

アニョハ～～～セ～(#^.^#)～

ひでりん苦手な『済衆院』～～～～～m(__)m～～～～～ω

とりあえずダビング捨てるにはもったいないもん！！！

いつかは見るかも～～～～～～～～ねっ(^ω^メ)　　　～☆～

私は、三話から、はまりました。最初は、野蛮・・と、思っていたのですが、内容の丁寧さと、演技のうまさと、志を持つ男の役に引き込まれました。そこで、願わくは、ざっと観ていた一話から、丁寧にみたいので、再放送をお願いします。

とりあえず録画・・・前回までの分を見始めたらとまらない。
次の放送日が待ちどおしいです。

５話で、医師を目指すと言い切ったとき。感動で涙が出ました。ホジュンを見ていたときを思い出しました。最近、韓国ドラマはあまり面白くなくなっていたので、５つ星をこのドラマにつけます。

私は本名（ソグンゲ）と名乗っていた頃がいろいろありましたが好きです。

第4話で、ソンナンを家まで送って行った道中のふたりのほのぼのとしたやりとりが
これからやってくる身分の違い等の騒動を一時忘れさせてくれます。
ソンナンが西洋医学の始祖は賎民で朝鮮なら白丁だといわれ
ソグンゲが奮起し出すのが（いい意味で）笑えます。

本当にアレン先生は人を見る目があります(^_-)

アレン先生最高です(*^^)v

ドヤンの誤解はこの時代では仕方ないのかな・・・
腹を切り縫うというだけでもすごい事なんだし

ちょっと「宮廷女官チャングムの誓い」を思い出しちゃいます^_^;

でもね「チャングム」は医女だものね・・・
ましてや医師でないファン・ジョンが縫ったのだから・・・

究極の決断だったのに
ドヤンに誤解されたままは悲しいですね・・・・(/_;)

パクヨンウさんを見て・・・
惚れてしまいました。
今までもドラマや映画で見たことがあったのに・・・

済衆院のヨンウさんは、役にピタッとはまってて、
最高です。せつないシーンは、何回も繰り返し見てしまうほど、はまりまくりです。

このドラマには、複雑な感情を抱きながら、事の成り行きを見守っているという感じです（随分以前のドラマなのですが）。ドラマでこんな感情になるのは、私の実家が精肉業で差別や偏見に苦しんでいたからでしょう。「白丁」という身分上最も卑しいとされた仕事と、現代の精肉業が重なった時、いえ・・この書き込みをしながらむねがいっぱいなのです。拭い切れない差別の壁に、主人公のソグンゲが立ち向かう姿に感動を覚えました。決して負けないで欲しい（１話１話丁寧に見ているのでネタ晴らしは見ていません）。ハンへジン演じるユソンナンが今後正体を知った時、変わらないで欲しいです（そうであって欲しい）。以前から見たかったドラマでした。良質な作品を有難うございます。

BS11の録画を入れようとしたが、サンデーショッピングになっている。困った困った小松みどり。