いつも楽しく拝見させて頂いております。
二十代前半で渡独して以来、そのまま異国にて三十代を迎えました。こちらにきた当初は生活で精一杯だったのでその日暮らしでしたが、落ち着いてからこの番組に出会いました。自分の生活には不満がないつもりでおりましたが、太田さんが居酒屋を楽しんでいらっしゃる姿に、はたして私の十年はいかなるものだったか、振り返る機会となりました。美味しいもの、食文化のある国は尊いです。大好きだった日本酒を諦めてずいぶん時は経ちました。これからも番組を楽しみにしております。

「ウチみたいな店は協力金もらうほうが楽なんです」と大将一人で切り盛りする焼鳥屋。通い始めて１９年。「月に１８０万にもなりますから。正直、折れましたわ。働かんでいいよって言われてるみたいで」その日の客は俺ひとり。おととし奥さんに先立たれた大将。「山形に帰ります」いまの世の中、何かが間違っているなあ。

再度の緊急事態宣言が出され
気軽に居酒屋に出向く事を控える中
居酒屋での思い出に耽りながらの家呑み。。。

そのお供は？
やっぱり！
太田和彦さん！なのですよッ！！！

それなのに
月イチの放送なんて寂しいです。。。
再放送！熱望しております！

居酒屋応援企画！で
こんな情勢ですが
居酒屋への親近感？がグッと湧きました！
、、、と言っても
やはり中々居酒屋に足を運べない。。。

また
家呑みの特集！も期待しております♪

いつも
楽しい番組を提供して下さり
ありがとうございます♪
これからも応援しております！

父子家庭ですが、幼い娘が、このおじいさん面白い。パパはママが死んでからあまり笑わなくなったけど、この番組見てるとき楽しそうだからいいね！太田さんのおかげで、つらい毎日も乗りきつています。番組楽しみにしていますね

緊急事態宣言が出されるようですが、居酒屋も多大な損害を受けることと思います。そんなときだからこそ、太田さんの番組の意味・意義があると思うのです。基本、太田さんは一人ですし、ソーシャルディスタンスを守っていらっしゃいますし、居酒屋を応援する気持ちにあふれています。
もっと前向きにどんどん放送してください。月一の放送は少なすぎますよ！

『７０歳、これからは湯豆腐ー私の方丈記』を拝読。たしかに７０歳にもなれば「つましく、図太く生きてゆこう」だ。同時に「豊かな「ひとり時間」の過ごし方」がこの本のエッセンスになっている。太田さんも居酒屋道を極められて「枯淡の境地」に達せられたということか。人生百年時代。まだまだ老け込む齢ではない。居酒屋よ、永遠なれ。

なんだか弱気になってほしく無いなあ。
太田さんの番組が残念ながら月一になっていてとても残念です。
こんなコロナ禍でもう少し強気な番組を作って欲しいのですが、、、どの局も後ろ向きばかりで。
とても良い番組なので、しっかりと毎週放送してくださいませ。

ひとり鍋、さっそく、真似させてもらっています。
太田さんが、ねぎま鍋を召し上がっているとき、画面の隅に小さな赤い缶が移っていました。おそらく、八幡屋礒五郎の唐辛子ですね。私も信州人なので、愛用しております。

太田さんの旅を追いかけて、居酒屋をめぐることを長く続けています。でも今年は、ほぼ行くことができませんでした。本日の放送で、また来年こそは、と希望を持ちました。よろしく導いてくださいね。

居酒屋がガラガラです。自慢のおでんもやめてしまったらしい。「捨てるのがもったいなくて」とご主人。居酒屋文化よ永遠なれ！