旅番組は多いけど、国境をテーマにしたのは少ない。イタリア・フランス国境、ベルギー・オランダ国境ともツアーでは行きにくい所なので興味深かった。国境には争いの歴史があり、文化の違いもあるのでそのあたりをこれからも伝えてほしい。予定調和の番組ではないのでリポーターさんも大変と思うが、頑張ってください。

オランダとベルギーの国境を歩いたＭＡＲＩＳＳＡは英語が出来たので現地の人の話を沢山聞けて内容に深みがあり、我々の知りたいことをすぐ聞けて本当に良かったです。なるべく英語か現地語の出来る人がハンターになったほうが良いですね。

国境を歩いてみたら、本当に興味深く単なる旅番組とは違い楽しめます。
二回目のフランスとイタリアの国境編を見逃してしまいました。
特にこの回は見たかったのに残念でたまりません。
是非近々再放送をお願いいたします。

「世界の国境を歩いてみたら・・・」という番組があることを知りました。
早速、毎週観られるように録画予約をしました。
バックナンバーを是非とも観たく存じます。
ので、再放送のご検討をいただきたく節にお願い申し上げます。

単なる旅番組、ではなく、歴史、現代の問題を織り交ぜており、非常に面白い。各国の１人頭GNP,人口等が必ず出ており、日本との比較がしやすく、難民問題等デリケートな問題も当事者の意見を聴くなどよい。ぜひ、長く続いてほしい。誰かの意見であったが、歴史的な背景等を織り交ぜながら、広く、深く、そして興味深い番組が続くこととを期待しています。

南米と東南アジアのチャプターを見させていただきました。発展途上国の国境の人々のチャプターを見させていただきました。
一言でいうと、国境に住む人々から見え隠れする、その国のローカルな視点を堪能できる番組のような気がします。
その国の素晴らしい景色、観光スポットを紹介する番組ではないですね。言い換えれば、その国のほんの一部の断片を紹介する番組ではないです。
その国の大部分を占めているその国の人々の生活状況、生き方を垣間見られる番組です。とてもローカルな視点の旅番組に新鮮さを感じます。
また、レポーターは先進国となった裕福な日本に生まれた世代です。レポーターの反応を見ると、発展途上国のローカルな人々とギャップがあり、とても興味深かったでした。
最後に、もうちょっとその国の歴史部分を掘り下げていかないと、チャプターが増えるに続け、似たような結論に陥ってしまいそうなので、そこは頑張ってください。期待してます。

きれいな景色や美味しいチーズやお菓子との出会いと、難民問題。見たいものと見たくないもの、両面を見るのが旅なんだと感慨深い。
レポーター女性が素晴らしい。旅番組にありがちな、キャア可愛い、スゴーイのオンパレードではなく、地元民への適切な質問、チーズの知識、語彙の豊富さに感心しました。
2年前の同じ時期にマントンに行ったので、映像が懐かしかったです。

今まで放送されたものをもう一度見たいので再放送してほしいです。よろしくお願いします。

１回目は自宅で偶然、２回目も奄美大島に向かう船中で偶然・・・見ました！
とってもよかったです。何がよかったといってもレポーターの方が明るい、とにかく明るい！（笑）
すごくパワーをいただけました
番組作りの視点がすばらしく、大きくいうと世界平和につながる番組だと思います
もっともっとみんなに観てもらいたい！そう感じました！
これからは偶然ではなく、必然的に観せていただこうと思います。
撮影裏話的な部分が番組最後にでもあれば、親しみがアップすると思います
これからも応援しています、頑張ってください！
江頭さん、ファンになりましたよ～

第１回・第２回と楽しく見させて頂き、その国々の
状況や生活ぶりを知る事が出来て、特に嘉人さんの
回が印象に残りました。最後のお祭りシーンや旅で
の感想のまとめが印象的でした。