番組紹介
将棋8大タイトルのひとつ「叡王戦」。
五番勝負で行われ、先に3勝した棋士が「叡王」の称号を手にする。
今年の第11期叡王戦は、日本とシンガポール外交関係樹立60周年を記念し、シンガポールでの海外対局から幕を開けた。
三連覇を目指す伊藤匠叡王と、昨年の雪辱を誓う挑戦者・斎藤慎太郎八段。
奇しくも2年連続で同じ顔合わせとなった両者は、何を思い、この大一番に挑んだのか。
藤井聡太六冠と同学年の伊藤叡王は、叡王・王座の二冠を保持する将棋界の若きトップランナー。
一方の斎藤八段も、攻守のバランスに優れた棋風でタイトル獲得経験を持つ実力者。
番組では、五番勝負の熱戦をダイジェストで振り返るとともに、カメラが捉えた棋士たちの素顔や舞台裏に密着。
さらに、第1局で立会人を務めた 木村一基九段の解説を交えながら、勝敗を分けた「勝負の一手」をひも解く。
盤上で繰り広げられた知の攻防。
棋士たちはなぜ、その一手を選んだのか。その決断の裏側に迫る。














