日本タイトルだけ大賞！に応募します。

一卵性双生児の作家さんが描いたイラストエッセイなのですが、うまくつけたなぁ・・・と思って笑ってしまいました。

タイトル『うりふたご。』
かおり＆ゆかり著
主婦と生活社
２０１０．６．２８発売

中身も、帯に書いてあったように、当事者だけが知っているふたごの真実！？が描かれていて、おもしろかったです！！

絵も文も共同作業だということで、ビックリしました。

新潮新書・梶原しげるの

「即答するバカ」

タイトルに引かれて即買ってみた。
中身はこれから読むところです。

先月アナログからの移行で見るようになりました。これからもためになる企画をお願いします

軽い機敏な仔猫何匹いるか―土屋耕一回文集

本の装丁も非常にユニークな回文集。文庫化もされているので、そちらで知ったが、タイトルの様なユニークな回文が多く、楽しい本です。

はじめまして。
表題の応募をしたいと思います。

「偽ロレックスを買う人は、どうして一生貧乏なのか？」
黒野修資
PHP研究所

です。
なかなか刺激的なタイトルですね。
よろしくお願いいたします。

毎週楽しみに拝見させていただいてます。
この番組を通していろいろな本に出会えるのが嬉しいです。

「日本タイトルだけ大賞」への応募です。
・管啓次郎「本は読めないものだから心配するな」
・穂村弘「絶叫委員会」
・水木悦子、赤塚りえ子、手塚るみ子「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」が
最近では特にすごいタイトルだなと思いました。
(“らららの娘”ってのが一瞬、「…誰？」と思うけど、「ららら科学の子～♪」から取ってるんですよね。ちょっと一捻りしてあって面白いですね)

あと、特集のリクエストですが、料理本特集をやってほしいです。
料理本が出来るまでの過程などを見てみたいです。
ブログ本というよりもちゃんとした料理の先生の作る本が出来るまでというのに興味があります。お菓子の本というのでもいいです。どうぞご検討ください。

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか？」
フィリップ・K・ディックのSF小説です。
映画の「ブレードランナー」の原作です。
タイトルが面白いと思い、投稿しました！

全国の名物の書店員さん特集をしてほしいです。
たとえば文芸書、文庫、ビジネス書、コミックなどジャンル別の名物書店員さんベスト１０みたいな。
選ぶのは誰でもいいと思いますが、一番知りたいのは、司会のお2人とレギュラーコメンテーター2人が選ぶ書店員さんかな。
もちろん東京だけでなく、地方とかも。
そして、その書店員さんがお薦めする本の特集もしてほしいです。
そんな書店員さんがいる本屋にぜひ行ってみたい。
よろしくお願いします。

関連本で満足したほうが良さそうですね。

南アフリカにも行けないし
日本代表は勝てないし
ドロゴバはケガしちゃうし

オフィシャルブックとブブゼラ、面白かったです！

４月３０日放送で南条舞さんの登場にはほんとに驚きました。思わず紀子先生と叫んでいました。４５、６年前になりますが宮城の片田舎の中学校に赴任されました。東京の大学そして女の体育の先生。それだけで男、女に関わらず生徒達ての関心の的でした。たしかバスケットボールの顧問おされととていたと思いますが、体育館に響き渡る大きな声、白いトレパンの颯そうとした姿。ずつと見てました。こんな形で先生にお目に掛かるとわ。本読みましたよ。先生そのもの。これから先もお元気で。年老いた教え子より。