久々に「王子の狐」が分かりやすくて面白い。
芸歴７２年、戦前から噺を続けているなんてすごい！
楽屋話も楽しかったです。
第２弾をよろしくお願いします。

とっても楽しい一時間でした。
金馬師匠の軽妙なトークに「王子の狐」も素晴らしかったです！
金馬師匠と喬太郎師匠のトークももっとお聴きしたいです。
ぜひ第二弾をよろしくお願いします！！

　ゲストの金馬師匠、すばらしかったです。予告に「必見」とありましたが、まさにその通り。落語「王子の狐」は展開や心理描写が面白く、すっかり聞き入ってしまいました。また、テレビ創世期や先代金馬師匠のエピソードも、喬太郎師匠の見事な相槌のおかげもあって、まるでもう一つ別の落語を聞いているかのようでした。「聞く」楽しさを実感できた幸せなひとときをありがとうございました。そして、金馬師匠のお話、ぜひ続編が聞きたいです。

この番組を見るまでは好きなさん喬師匠・喬太郎師匠を中心に落語協会所属の落語家さんばかり聴いていて、正直芸術協会・円楽党・立川流には興味がありませんでした。
でも色々と個性的で面白い落語家さん(兼好師匠・円橘師匠)も知る事が出来て、もっと落語に興味が湧いてきました。
今後機会があれば各協会で今後の時代を担う期待の若手を紹介する番組を放送して欲しいです。
特に桂宮治さんに出演して欲しいです。以前テレビで「元犬」と言う落語を聞いたのですが最初特に気に留めず聴いていたのですが元々の噺、ご本人の力量なのか分からないけれど徐々に引き込まれて行って、最後のサゲが鮮やかで衝撃を受けました。宜しくお願いします。

文楽師匠もう少しお話聞きたかったです。ぺヤング懐かしい。

楽しい「花筏」でした。ありがとうございます。
さて、落語家名鑑をパラパラめくっていますと、喬太郎師匠もですが、射手座の噺家さんが多いことに気づきます。
これは何ゆえだと思われますか？
ぜひ、他の射手座の噺家さんをお招きいただき、その謎を解明してください。
（私は噺家さんではありませんが射手座です）

馬風師匠しか出来ないお話楽しかったです。高座に上がる時にとんやりと聞こえたのですがなんの事ですか。
毎回美味しそうなお菓子食べたくなります。

今回の蕎太郎師匠は背中にものさしがはいっていたみたい（笑）初々しかったです。
おやつの「ワンマン道・・」！に思わず失笑・・深読みし過ぎ？当代小さん襲名で音頭を取られた馬風師匠から当時の内輪話が聞けるかとﾜｸﾜｸしてましたが。。核心に触れないのはやはり当事者（首謀者）だから？でしょうか。
背景の揺れが少しゆるやかになったみたい（当方の酒量のせいでは無いですよね）ありがとうございます。
年末のハラ芸、楽しみにしています。

ハッピー寄席、はやく全貌をしりたーい。
いまかいまかと待ち望み、毎週番組をたのしんでいます。

喬太郎師匠、毎週楽しい時間をありがとうございます。番組1周年おめでとうございます。
今、小学4年生の息子の影響で、落語を楽しむようになりました。
子どももクラスのお楽しみ会などでお箸箱を扇子代わりにみんなの前で落語をやるみたいなのですが、私もＰＴＡのボランティアで読み聞かせをしています。今年度は、3月に理論社から出版された「母恋いくらげ」を読んでみたいなぁと思っておりますが、喬太郎師匠にお見本の「母恋いくらげ」をお願いします。
いつか喬太郎師匠が子どもの学校に学校寄席に来てくださらないかしらと夢みています。そして「午後の保健室」を生で聴きたい。