さん喬・権太楼ふたり会、前編は残業で見逃してしまい後編だけ拝見しましたが、両師匠共にカッコ良かったです！ “ 馴れ合わない仲間 ”という関係性には、波乱含みだった昭和～平成の落語界を地道に支え続けた“ 戦友 ”であることの重みを感じました。
「 もっと冒険しろ 」と若い噺家を叱咤激励するだけではなく、闘いながら自らを開拓し、その姿を後進に示し続けていることは、落語ファンなら誰もが知るところ。『 笠碁 』を彷彿とさせる意地っ張りなお二人の勝負、これからも楽しみにしています。

おっ、来週は、一之輔師匠ですか。
毒いっぱい、吐いちゃってください。
期待してまーす。

先週と今週、２度に渡り観せてもらいましたが、その結論。
『 小さんの弟子は “マズイ” 』

高座の華の音曲師である、小円歌師匠と小菊師匠の対談と競艶を見たいです。高座でお見かけしますが、いつも美しく、いつも艶やかで、都都逸など歌も艶っぽくて、それでいてオチには毒があってトゲがある。近づきたいけど近づきにくい薔薇のようなお二方のそろい踏みをお見せいただけないでしょうか。

いつも楽しく拝見しております。
「さん喬・権太楼　ふたり会」、
たいへん豪華で貴重なものを見せてもらっている気がしますが、
この番組は、少しシブいようなメンバーが揃ったときも楽しいです。
「扇橋一門会」「円蔵一門会」など、それぞれの師匠の色が出ていて面白かったので、
二つ目の多い一門、花緑師匠や志の輔師匠の一門会も観てみたいです！

また、笑三師匠や圓窓師匠も呼んでいただきたいですし、
講談からも、貞橘さんや駿之介さんなど聴いてみたいです！

要望が多くなってしまいすみません（）

三三師匠と左龍師匠。面白かったです。
三三師匠は、生で聴いたのは、3回。TVは、初めてでした。
去年47都道府県を回られて、今年も来られました。
去年は、舞台から、客席に向かって写真撮られましたが、なんか、へー、お茶目な面もあるのかと驚きました。
カメラの前では、やり難いのか？来週のさん喬師匠、楽しみです。7月に聴いたばかり。唐茄子屋政談、よかった〜。喬太郎師匠、頑張ってください(^-^)/

喬太郎師匠
　いつも拝見しております。特に来週は大御所のお二人、大変楽しみにしております。
　そのうち、「稲葉さんの大冒険」を番組でお願いしたいと、切に思っております（理事になるとこんな話はできないのでしょうか？）。たい平師匠との２人会に行きたいのですが、あいにく仕事、９月は鈴本夜席に足を運びます。
　

喬太郎師匠、スタッフの皆さま、残暑にも台風にも負けず、いつも楽しい番組をありがとうございます。
さて私事で恐縮ですが、先日、結婚退職する同僚の送別会がありました。
上司の伝説や裏ゴシップでキャーキャー盛り上がり、さんざん別れを惜しんだ後、三三七拍子で締めることに。
その時、私の頭の中で『 芸賓館 』に出演されたポカスカジャンさんの「 魚市場フラメンコ 」がフラッシュバックし、
幹事の「 もう一丁！ 」の掛け声と共に、魚河岸のオッサンに憑依されたことは言うまでも（！？）ありません。
二度と再現できないナンチャッテでしたが、本家どおりの「 セ ・ リ！ 」でフィニッシュ☆
笑ってお開きとなり、お蔭様でいい はなむけ ができました。
ポカスカジャンさんと芸賓館の皆さんに感謝！（なお、結婚式での余興は丁重にお断りしました…）

いつも楽しく拝見させていただいてます！
今日も面白かったです。
左龍師匠がお兄さんに見えました～。

でも来週が！すごい方がゲストで！！
先日も鈴本演芸場はすごく盛り上がっておりました。
（寄席とは思えないくらい…。）

来週も”芸賓館”とは思えないくらい盛り上がるのでしょうか？それとも喬太郎師匠が”芸賓館”とは思えないくらい緊張されるのでしょうか？

楽しみにしております！

　いつも楽しく、拝見させて頂いてます。
　夏真っ盛りということで、師匠の怪談噺が聴きたいです。やっぱり、「牡丹燈篭」か、「真景累ヶ淵」あたりをお願いします。師匠がたっぷりやってもいいし、他の師匠とのリレーもいいかも！。「お峰殺し」が聴きたいです。