番組紹介
毎回3つのテーマを選び、霞が関政策研究所代表・石川和男と有力・若手政治家が徹底討論。混迷を深める新政権の現状をズバッと指摘し、明快な指針を提言します。
◇石川和男プロフィール◇ | ||
1965年、福岡県生まれ。 | ||
1989年3月 | 東京大学工学部卒業。 | |
1989年4月 | 通商産業省(現経済産業省)入省。 資源エネルギー庁(石炭政策、電力・都市ガス政策)、 生活産業局(繊維産業政策、民活政策)、 環境立地局(産業保安・LPガス保安・火薬類保安・鉱山保安政策)、 産業政策局(物流・流通政策)、 中小企業庁(下請企業政策、官公需政策、中小企業金融政策)、 商務情報政策局(産業金融・消費者信用政策、割賦販売政策)、 大臣官房等を歴任。 | |
2007年3月 | 経済産業省退官。 | |
2009年4月 | 東京財団上席研究員。 | |
2008年8月 | 内閣官房・国家公務員制度改革推進本部事務局 企画官 (~2009年1月)。 | |
2008年11月 | 内閣府・規制改革会議 専門委員(~2010年3月)。 | |
2003年4月 | 専修大学客員教授。 | |
2009年1月 | 政策研究大学院大学客員教授。 | |
2010年4月 | 霞が関政策研究所代表。 |
出演者・スタッフ
石川和男(元通産省・経産省官僚、現在は霞が関政策研究所代表・東京財団上席研究員)白須慶子
元茨城県警の方の意見は違います、私も交通事故で調書取られたが不正で一杯でした。道路工事で片側通行していましたガードマンの指示で通行したら見通し悪いカーブを回ったら対向車が来て衝突しました、警官はガードマンと工事関係者に過失は問えない一点張り、時間がたつたびに諦め気分になり上の検察が分かってくれるって思いサインしたら私が悪い事になりました。警察官の友達に聞いたらサインしたらダメだとの事。可視化があれば最初のころ言ってた事が検察に分かってもらえる。