1/11放送の大木トオルさんのセラピードッグ育成の奮闘を見させていただきました。今回の放送は山路さんのTwitter情報で知りましたが、大木さんのお名前ははずかしながら全く知りませんでした。
犬猫の殺処分の問題は本当に胸が痛むのですが、1匹でも命が繋がりまた活躍している姿を見ると希望がわいてきます。
とても感動しました。

ハヤブサさんの再放送をしてほしいです。

感動したとの声を聞いたので

最近の貴番組は、元気が出る特集が多いですね。

これからも、このスタンスを貫いて、地域で努力する人々の活き活きとした動きを紹介していただきたいです。

私は、福島県の警戒区域内で野犬となり生き抜いた親から産まれた子犬の里親になった者です。
この度の番組内に出てくる赤間さんが救って下さった命であります。

山路さんの取材で、ペット被災募金が必要とされる個人ボランティア様達に行き渡らない現状がわかった気がします。
実態のない組織、前任者に責任をなすりつける、所謂お役所特有の気質。
いやはや、呆れました。

どんな綺麗ごとを並べたとして、やはり命を救う為にはお金が必要なんです。
みんな身銭削ってやって下さっているんです。
被災者のペットを救う為にしか使えないだとか、そんな動物愛護法に反した下らない規定など、即撤廃し、今こうやっている間も次々と繁殖してしまうのですから、TNR等、資金を出して頂きたい。
また、投資信託などにつっこんだりしたら許せないです。

どうか、これからも引き続き、取材をよろしくお願いします。

先ずは、問題の真相に迫ってくださいました山路徹氏、そして、このリポートを放映してくださったBS11と番組スタッフの皆様の英断に心より感謝申し上げます。よくぞ放送してくださいました。現本部長の東海林氏も良くインタビューに応じたな、と。救援本部立ち上げの頃は、設立の志に心の底から賛同し募金もしてまいりました。途中からよくない噂を耳にし始めても、それでも信じて支援してまいりました。が、311発災後に芽生え始めたモヤモヤが何だったのか、この番組が教えてくれました。動物を命あるものとして考えていないし、「すべての」被災動物を「差別なく」救済してくださる団体ではなかったのですね。旧体制ももちろんですが、インタビューに応じた現本部長の無責任さに怒りすら覚えます。これからは必要な時は信頼がおける個人ボラさん宛だけに直接支援します。返金は求めませんが、今後二度と救援本部には募金しません！

この機関に関わる人間の質に疑問です。動物愛護に関しての知識やモラル、将来性、そういったモノが何もなく、何をどうしたいのか全く見えてきません。なぜこのような人間がこの機関に関わるのか、もっともっと現実的に、動物にかんするスペシャリストで作るべき機関ではないのか、と思います。募金に関していえば、率直にこれは詐欺と同じ行為じゃないかと思いました。募金された方々が団結して返金を求めて、そのお金を本当に必要としている所へ支援できる方法はないのかなと思います。このままうやむやにしていい事ではないと思いました。普段から、被災ペットの問題に関わりどこも、誰も手をつけない闇に立ち居入り、公表された山路さん、ジャーナリストとして立派だと思います。これからもよろしくお願い致します。

阪神淡路大震災の教訓を生かして発足したはずの緊急災害時動物救援本部なのに何も生かされず、ただカッコばかりだけで善意有る方々からの大切なお金を無駄にしている事にただただ腹が立ちます。3.11の震災の時、まずは人間。取り残されたペットや動物をすぐに救いたくてもじっと我慢しGOサインがでたらすぐに動けるようにと、当初この本部に寄付金を有志達と呼びかけた事が今では恥ずかしく思います。今もなお取り残された元ペット達や家畜たちを必死で救おうと努力されている人達にこの2億円が行き渡ることを願ってやみません。震災で取り残された動物達のこと、過酷な現状の中、動物達やその動物達を救おうと戦っておられる方々のこと、もっと広くたくさんの方に知ってもらえる放送をお願いします。

２月２日の被災地ペットの放送みました。権威に名を借りた義援金詐欺のように感じました。正しく報道して下さって感謝します。ぜひこれからも同じテーマでの報道をよろしくお願いいたします。続報を待っています。

宮城県在住で被災を受けたものとして、見過ごすことのできない内容でした。
寄付した方々の気持ちをくみ取ることができない団体は、お金を集めて欲しくない。
宙に浮いた2億円も、過去の例のように目的外使用の道を辿るのではと思わざるを得ない。
この件は、番組及び山路氏にて徹底追及を望みます！

毎週、楽しみに拝見しております。
他のニュース番組では取り上げない話題や目線の低いニュースは見ていて親しみを感じます！！
これからも元村さん、黒塚さん、レギュラーコメンテーターの山路さんをはじめ、スタッフの皆さん頑張って下さい！