小池百合子さんの回を見ました。
世界を自分の足で見て回ったという行動力、誰もがやらなかった事を実現に漕ぎ着けた持久力は、見事という外はありません。傍から見ていると辣腕でもあり、物申したい人も少なくはないでしょうが、その熱量はまだまだ多くの「レガシー」をもたらしそうです。

「年賀状は小さな文学作品」のプレゼント、ありがとうございました。
めったにあたることがなかったので、郵便ポストをみてびっくり。
石原慎太郎氏と接した場面と会話、そして漱石や鴎外、伊藤整、三島由紀夫各作家の作品との関わりなど、時間を追って牛島さんを形成してきた＜日本人＞を見ることが出来ました。面白く拝読しました。
私も賀状は「今年もよろしく」に終わることなく、現状、目標など一年の報告を記すよう毎年試みていますが、この１，２年、高齢プラス『諸般の事情』という理由の＜終の賀状＞が、めっきり増えました。学生時代や前後して入社した昔の仲間、さらには社会人として付き合ってきた方々がいまどうされているか。消息が分からない人が回りに増えることは、なかなか「毎日が新しい日です」という気分にさせてくれません。

　今回初めて拝見いたしました
大変興味深く拝見させていただきました
次回も楽しみにしております

リボ払いについて、全然、金融庁や行政機関が問題視しないのがわからない。契約書も作成していないのに、いつの間にか利息ばかり支払う仕組みに
なっている。以前は、サラ金が問題になっていたが、今は、大手の金融機関が、自分の名前を冠したクレジット会社を通じてやりたい放題やっている。仕組みとか、問題点は、今は、スマホを見ただろうということだろうが、平成時代は全然そんなことは、聞いていない。全然、残高は知らせず、苦情を言うと、やっと向こうの資料を送ってくる。全容を調べてもらいたい。

団塊物語は大人が見る番組ですね
なかなか最後まで見続けられるTVがない中
知的好奇心を満足させてくれます
見城さんをゲストに迎えた回は牛島氏との石原慎太郎仲良し自慢競いで楽しかったです