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名作劇場 木下恵介生誕100年 木下アワー3人家族

番組へのメッセージ

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昔からのコマキスト

・「三人家族」は美男美女の恋愛ドラマですが、このドラマでは美男をあらわす表現として、「いい男」(ちょっとぐらいいい男、いい男ぶる)、ハンサム、二枚目という言葉が使われていますが、美女を表わす言葉としては、「美しい人」「美人」「可愛い人」ぐらいですか?「いい男」「ハンサム」「二枚目」は平成に入ってからの造語「イケメン」に駆逐されてしまった感じがするのですが、美女をあらわす言葉に、「イケメン」に匹敵するイノベーションはあったのでしょか?)

2013/10/07(月)06:17

 

中華街

飛行機が飛び立つシーンが最初と最後に2度。

・明子が父親に逢いにアラスカへ行きたい強い気持ちを表現

したかったのかな。

ボーリング代とアラスカ行きの代金を比較すること自体??

ですが、ボーリングの流行に合わせて単に台詞を入れただ

け?

二人とも食事等の家計をある程度任されているみたいなので

羽田までの交通費ぐらいは おこずかい で賄えるのでは?

小巻さんは 「一生一人でのうのうとしている」のかな?

「時々 おにぎり でも作って行きたい」気持ちの今日この

頃ですw

無我さん 「結婚したら奥さんは怒るか あきらめるか」

う~ん 現実w

2013/10/04(金)15:21

 

昔からのコマキスト

ご紹介いただいた「マヤの暦」さんのサイトは出演者の情報に詳しいですね。「三人家族」も、「二人の世界」も40年以上前の作品なので、主演の竹脇無我さんをはじめ今では故人となった出演者がたくさんいるのは当然といえば当然ですが、驚くことは、(現在の感覚からいうと)若くして亡くなっている人が多いということです。主演者(竹脇、栗原)の親にあたる人たち(三島、賀原、森、山内、文野、長浜、芳川)はすべて60代、70代で亡くなっています。80代まで生きた人はおりません!おハルさん(菅井きん)を「親にあたる縁者」の一人(?)とカウントすると、80歳を超える長寿をまっとうする唯一の例外になります。

2013/10/04(金)06:14

 

にわかコマキスト

24話での、小学校のプールでの昼食とともに謎のシーンですが、「羽田空港でのデート」は、
明子「今日お父さんがアラスカから来るの。羽田に迎えに出るから付き合って」
健「エェ!今日?」・・かくして二人は羽田へ・・というシーンが撮りだめしてあったが、途中で脚本が変わってしまいボツになるところを、無駄を出さないように、何故羽田に?とのツッコミを承知の上で無理矢理ここで使った(二人のアップでの会話シーンは別の場所での後録り)---というのはいかがでしょうか(私の想像ならぬ創造です)
それと、「この旦那は何をしてる人?」との問いかけですが、「何もしてない老人」なのではないでしょうか。
商売や職業について窺い知ることのできるようなもの(シーン)は無いように思えますし、(外見上の)年齢から推しても現役からは引退してるものと思います。②へ続く

2013/10/03(木)20:07

 

にわかコマキスト

①より続き
家族は居るようですが(「また留守番だ、ワシひとりだ」との発言)、奥さんは居ないので、ハルさんを雇っているのでしょうか。
仏壇に向かって経を上げる様子や自宅の庭に祠があることから信心深く、また立派な祠を作るくらいですから、経済的余裕もあるのでしょう。
・・・と、これくらいのことは見ていれば誰でも想像できることで、昔からのコマキストさんはこれを超えた部分を求められているのでしょうね。
ハルさんからの相談は、もちろん耕作がサギに遭いそうになってることについてでしょう。
直接は言ってませんが、その前のもどかしい会話で頼み事の内容は想像できます(私は、この老人からの示唆でハルさんが真偽の確認のため興信所を使い耕作を救ったのだと思ってました)
それと字数が余ったからついでに言いますが、タケルさん、それ、と ほど、の間には〇〇なんてないのでは?

2013/10/03(木)20:04

 

昔からのコマキスト

「旅路の果てに」さん、「にわかコマキスト」さん有難うございました。
たしかに、「木下恵介 マヤ」をクリックすることで、おっしゃるように、私が探していたのは、鶴田忍さんという役者であるということがわかりました。ネットに「鶴田忍画像」というのがあるので、ごらんいただくと、現在もいろいろのドラマで活躍中の鶴田さんの画像があり、これを見て私のようにあっと驚く方も多いのではないでしょうか!健の友達に見たことのある顔がある、しかしどこで見たのか思い出せない、という方、「鶴田忍画像」をググってみてください!

2013/10/03(木)19:44

 

昔からのコマキスト

以前にも質問した「謎」なのですが、このドラマにはよく理解できない場面がしばしば登場します。
・24話の最後に、健と明子は羽田空港でデートしている場面が出てきますが、なぜ羽田へ行ったのでしょうか?二人ともボーリングに行くお金もないのに(横浜から羽田への交通費はばかにならないでしょう!)、また人を見送りに行ったわけでもないのに、なぜ羽田なのでしょうか?
・23話で、おハルさんは、家政婦として働いている家の旦那(吉田義夫)に自分の恋人(耕作のこと)の苦境を救うため頼みごとをしたいと言っていますが、どんな頼みごとをしたのでしょうか?だいたい、この旦那は何をしている人なのでしょうか?

2013/10/03(木)06:11

 

タケル

 「中華街」さん、「にわかコマキスト」さん、不明な言葉を解決してくれてありがとうございます。指摘を受けて確認したところ、ハッキリと「なんだか ガックリ来ているようよ」が聞こえました。自分でも思いもつかないような言葉だと、聞こえたとしても理解できないのかもしれません。

 ※更にもう一つ、不明ではなく理解できない言葉だと思うものがあります。「第9話」で初めて雄一が敬子を誘って喫茶店で会いますが、その後を沢野が追いかけ雄一の顔を確認し、独り言をつぶやきますが、「なるほど、二枚目ですね」女性店員が声を掛けた後の独り言が「いやいいんだ、それ〇〇ほど人は悪くないよ」の〇〇部分が解らず意味も理解できない。誰か解決してください。

2013/10/02(水)23:11

 

旅路の果てに

 昔からのコマキスト様

 伊藤正次さんの掲載されていたページは、現在閉鎖されているようです。確認もせず、ご紹介して大変失礼致しました。申訳ありませんでした。
 ご質問の健(あおい輝彦さん)の太鼓仲間ですが、八百屋ののぼる役の鶴田忍さんではないかと思います。大河ドラマ『独眼竜正宗』の亘理元宗役などに出演し、現在もテレビドラマ等で活躍されています。その他の太鼓仲間は、高畑喜三さんと川島照満さんです。
 参考にして頂ければ幸いです。

2013/10/02(水)21:08

 

にわかコマキスト

よこから失礼します。

昔からのコマキストさん

「木下恵介 マヤ」で検索すると、目的のサイトが見つかると思います。
また、ご質問の俳優さんの名前も、そこで判るのではないでしょうか。

2013/10/02(水)11:39