もう一つ似たような所が・・
下田南高校前GSから200ｍ先にあるローソンです。山方向に同じような寄棟民家と、横には和食屋があります。
この場合、「ＧＳ」跡地がローソンで、旧利久が和食屋か？
※「利久」に行って、蕎麦でも食べて、直接店主に確認してみたいのですが・・・日本の長さの半分位離れてまして、何せ遠い！
ロケ地巡りで下田界隈に行かれた時にでも、そして、「旧利久」の場所の情報が入手出来ましたら・・・
ぜひ、教えて頂けたら幸いです。

中華街様、標識の件感謝致します。
中華街様、net surfer様、ロケ地廻りいいですね！本当に羨ましいです！
新しい発見がありましたら、よろしくお願いします。
ところで、私にはまだ一つ疑問があります。
GSの件です。
「南高校通り」ではないのか？と思った理由が、
1.「利久」が下田南高校前から現在の東本郷の波布神社の裏に移転して来たとの記事。
「古道の蕎麦屋」http://kodou.lolipop.jp/sobaya.htm
2.雄一の窓を拭く頭上にある○○給油所の給の左には南の文字が見える。
南高校通りにあるＧＳから山肌に向ってズームしてみて下さい。
駐車場先、青い外壁で寄棟瓦葺きの民家があります。
走るＧＳスタッフが利久を背にした時、民家とバックの山の形、位置関係が似ていませんか？
手前ピンクの建物あたりに旧利久が建っていたのでは？と推理しているのですが・・・？

＞伊東は上向き方向、つまり、雄一の来た道を逆方向（北上）を表し、下田は左折（南下）となるのですかね？
この辺りに詳しい方も居られるかと思いますのでお聞きします。
これで合ってますか？

そのとうりです。

以前に　自分が｛北川温泉あたり｝と書き込みしたのは

同様に考えたからです。

実際にロケ地巡りをするのは楽しいですよね。

４５年の歳月で変化も凄いですが、基本は変わらないです

からね。

大観山では、（ここで雄一が啓子のコートでタバコに火を点

けて、二人は見つめ合ったんだな～）なんて想いをはせてボ

～ッと３時間滞在。

石廊崎では（ここで雄一が啓子にコートをかけてあげたんだ

な～）なんて想いをはせて２時間滞在。

浜でも（二人とも胸の内の想いを抑えて歩いたんだな～）

なんて想いをはせて２時間滞在。

トドメは雄一達が立ち寄ったであろうＧＳで満タン。

もう病気ですねｗ

IDEMITSU下田駅前SS

R１３６　伊豆急東海タクシー株の近く

なぜか石廊崎とは逆方向の下田に向かうGSで撮影

店員も逆を教えている（撮影のため）

右にカーブしている所に今はアイボリーの塗装だが、当時の

まま利休の建物が残っています。

大観山の時のように望遠で撮影しているので、山や建物が

近く見えますがねｗ

③　造船所が間近に見える
④トンネルを出ると緩やかに右カーブして海岸線
⑤海岸線の風景、学生のランニング　から
③は、浦賀ドック。
④は、トンネル出たところの道路標識が鎌倉市と読める看板から　材木座の海岸線。
⑤は、材木座の海岸を走る学生さんの、紫のジャージから鎌倉女学院のお嬢様達

あれ・・・三浦半島へのドライブではなかったの？？？

となると　とことん様の真鶴半島「三ツ石」、納得出来ます。

２箇所での撮影だったのですね。

逗子海岸から腰越あたりまでの道路は、昔　有料道路だったから海岸線のビューポイント用の変則な２車線。雄一がサッカーに興じてる間の映像は134号線だったのかー。

18話のドライブのロケ地めぐりを実施してみました。（三浦、三崎、油壺周辺　6月下旬）
沢野と敬子が風景とともに描写されているのは、
① ヨットが係留されているハーバー、
② 海岸の向かいに結構な山並みと45年も前にもかかわらずビルのある町並みから ①は、30フィートクラスのクルーザーがあること、入り江の感じから、現地に行って油壺だと確信しています。
②は、当初ドラマの流れから油壺の近くで撮ったと思い、対岸が伊豆半島、町並みは熱海とするならば、三崎の荒井浜から45年前の12月頃のロケであれば、空気も澄み結構近くに見えたのではと思って、荒井浜に立ち感慨に耽ってました。（18話放送が69年2月に放映から68年12月か69年1月頃のロケの実施が考えられる）
しかし面白いのは、2人は映っていないが、車からの風景です。
18話　ドライブでのロケ　2　に続く　

私が見ているのは、とことん探究さんのおっしゃる「それらしきＧＳ」ではないかも知れませんが（でもＲ１３６上の「下田南高前」交差点付近のＧＳ＝「松本石油(株)セルフ下田バイパス給油所」ですよね？）、以下の理由から違うような気がします。

１．背景の「小高い山肌」が、雄一とＧＳ従業員の画の方が迫ってきており、グーグルストリートでみる方が離れている感じ

２．背景の××石油の「油」のロゴタイプが当時の日本石油のもののような気がします。
　　（ロゴタイプと従業員のユニフォームを、誰かご存知の方いらっしゃいませんかね）
　　これが正しいとすれば、グーグルストリートの方は「ゼネラル石油」で、当時と今で系列を乗り替えているとは考えにくい。

　６２歳の男性です。たしか高校１年生の頃でなかったかと記憶しています。美男美女の健全な交際を描いた作品は新鮮で女性との交際は斯くあるべきだと思いました。栗原小巻の愛くるしい笑顔と対照的な竹脇無我の硬派ぶりは、男の貫禄そのものでした。現代社会は、女性の裸体やセックス場面が叛乱し欲情を刺激するドラマが叛乱しています。そして、男女の交際はセックスが目的であるかのような露骨な発言や服装が目立ちます。また、女性も性欲を隠さずに若い男に触手を伸ばす現代社会。昔は女性が清純で、男は硬派だったものですが、何時から日本は変ったんでしょうか。再放送を希望します。

給油したＧＳが気になって調べてみました。
老舗の生蕎麦屋が写っており、下田駅通りに今でもありました。
しかし路地裏にあり、ドラマの場所とは違うようです。
調べているうちに需要証言が・・・
以前は旧下田南高校前にあったとの事でした。
早速、旧下田南高校前通りをビューしました。、多々度浜から北へ2キロ戻った場所、それらしきＧＳが今でもあるじゃありませんか！
奥には古い民家も見え、後ろの小高い山肌など多分このＧＳに間違いないような雰囲気がしております。
根拠は、番組でのGSの建物入口上の文字看板に注目！
見えるのは5文字。
○○給油所（一番左端は建物出っ張りの影で隠れて、おそらく6文字ではないでしょうか？）
この○○がよく読めない。「給」の向って左、雄一が窓を拭いている頭上に「南」のような形？
その左がもし「田」ならば、おそらく隠れているのは「下」か？
これが、「下田南給油所」なら確定するのですが、皆さんの推理は？

22話で海方向から国道135号に合流する道路側から撮影して、下田へは左折31Ｋ、伊東へは上方向を指して21Ｋ」との標識。
下田への左は解かるのですが、伊東へのこの方向とこの距離はなぜ？
右方向なら納得ですが・・正面は山肌絶壁に見え、道路を突っ切った正面に抜け道の入り口でもあるのか？・・と疑問でした。
中華街さんおっしゃる、北川温泉で間違いないと思われます。
海側に突き出たスペース、135号に平行に下の段に少し開けている場所があって、ここにホテル群が数件立ち並んでいました。
このホテルから帰る客が、画面下方向から135線に平行に上がって来て合流するには、そこからグルッと左周りをする。
正にその手前のタイミングで見る時の標識では？
伊東は上向き方向、つまり、雄一の来た道を逆方向（北上）を表し、下田は左折（南下）となるのですかね？
この辺りに詳しい方も居られるかと思いますのでお聞きします。
これで合ってますか？